Halohalo online

ブログ再開しました。 以前ほど頻繁に更新できないかもしれませんが、ぼちぼちやっていきます。

タグ:柏木由紀


今回は豪華絢爛アーティストの祭典(総集編)です。

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とはいえ、NO SING(歌わない)、NO PLAY(演奏しない)。
アーティストの方々に本業以外で笑いを提供していただいています。

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タイトル。

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無人番組w

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トップバッターは木村カエラ。

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木村カエラが新曲ディスプレイを作る。

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ディスプレイイメージ図。

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まずは「木村カエラ」の文字の切り出し。

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初めてにしては上出来。

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次はこの部分。

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木村カエラの写真を貼った厚めのパネルを熱線カッターで切り出す。

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コツは曲がったら逃げる。

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熱線カッターで切り出し中。

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次はヒゲ作り。

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ヒゲダンス?w

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ディスプレイ完成。

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続いて、5年前の星野源。

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アンガールズのショートコントw

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医療系企画。

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症例1:耳垢塞栓
平たくいえば、耳の穴に耳クソが詰まっている。

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田中の耳クソまみれの耳穴公開。
恥ずかしーw

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病的なまでにきれいな星野の耳穴。

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病院で耳垢を取る際はお湯を使う。

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水圧で耳穴洗浄。

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耳の穴に水を入れるとめまいを起こすこともあるので、日本ではあまりやらない。

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田中の耳を洗浄してみよう。

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プシュー。

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自主規制w

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耳クソ水を星野に飛ばすw

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次は柏木由紀。

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ヴィンテージ信号機の回。
もう3年前か…。

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信号機マニアの岩原くんは熱烈なAKBファン。

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ゆきりんとも初対面ではなかった。

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絶滅寸前の昭和の角型信号機。

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都内に残る4基のうち、3基が竹の塚にある。

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収録の2ヶ月前に撮影した一灯式角型信号機。
どんどん撤去されてるので、まだあるかはわからない。

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すぐ視界に入らないよう、下を向いて現場に向かう。

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今日は足立区の竹の塚に来ています。

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都内の車両用の信号機の99%はLEDになっている、というお話。

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ゲストは、オードリーの若林正恭さん、春日俊彰さん、

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AKB48/NGT48の柏木由紀さん。

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昭和の時代に生まれた角形信号機。

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今LED信号機の普及によって、角形信号機は絶滅寸前。

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今回は信号機マニアの岩原拳士朗さんの案内で、ヴィンテージ信号機巡りをします。

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タイトル。

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移動中。

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拳士朗、あがってまーすw

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AKBファンの拳士朗は、実はゆきりんと初対面ではなかった。
もちろん、ゆきりんの方は覚えていないw

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ヴィンテージ信号機とは何か?

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角形信号機:
昭和30~40年代に普及
光源は電球

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角形の後、昭和50年代から普及したのが丸型信号機。

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平成に入って登場したのがLED信号機。
現在全国の信号機のおよそ半数がLEDタイプ。

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LED信号機の普及によって角形信号機は続々と消滅。

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現在東京23区内で角形信号機が残っているのは、4基のみ。
その4基のうち3基は足立区竹の塚にある。

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信号機マニアはグーグルのストリートビューで信号機をチェックする。

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これから竹の塚の3基のヴィンテージ信号機を巡りますが…。

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拳士朗が現地で確認をしたのは2月。
今は撤去されている可能性もある。

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今年2月に撮影した竹の塚3丁目の一灯式角形信号機。

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赤色点滅信号:一時停止

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すぐこの先に一灯式角形信号機がある、かもしれない。
下を向いて傍まで行き、「せーの」で顔を上げます。

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緊張の瞬間。
拳士朗「せーの」

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ありましたーw

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小糸工業社製の信号機の特徴
① 下側のアームが円弧型

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② レンズの色が濃く、透明度が高い

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信号機の裏の銘板も見どころ。

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「小糸工業株式会社」までは読めるが、それ以上は無理。

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拳士朗の62倍望遠のカメラで撮影した銘板。
昭和52年製だということがわかる。

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