Halohalo online

ブログ再開しました。 以前ほど頻繁に更新できないかもしれませんが、ぼちぼちやっていきます。

タグ:松たか子

今日は、久々の…セット見ますとあれですかね、やるんですかね。

あ1

ゲストは松たか子さん、

あ5

星野源さん、

あ4

安斎肇さん、

あ2

クリス・ペプラーさん。

あ3

今回は春の空耳アワー。

あ7

たまりにたまった新作を完全大放出。

あ6

さらにお蔵入り作品を初公開。

あ8

タイトル。

あ9

この空耳アワーの口上もこれで最後。

あ10

それぞれ松と星を背負う松たか子と星野源。

あ11

ペッパーミル。
ということは収録は割と最近?

あ12

春の新作から。

あ13

久々です ワラむしんの

あ14

オナラした ブー

あ15

3才 何才 1才

あ16

方角言ってたのか。

あ17

枯葉を飛ばすスタッフの隠れた努力に着目。

あ18

戦後世代にはエモい藁苞(わらづと)の納豆。

あ19

カメルーンのピジン英語。
ピジン英語とは現地語の特徴が色濃く入った英語。

あ20

スタッフ、面白いから心配しないで。
タイトルからして自信なさげ。

あ21

最初から全部Tシャツの大盤振る舞い、というか在庫処分。

あ22

霊長類

あ23

足が邪魔だ

あ24

このフリがないとわからないので。

あ26

言えない言えない言えない

あ25

言える

あ27

空耳俳優とスティービー・ワンダーのコラボに感動する松たか子。

あ28

実は全部YOU AND I。

あ29

もう一度聴き直してみても、スティービーは最後だけ「言える」と言っていた。

あ30

今回は最後だから気前がいい。

あ31

「足が邪魔だ」はポルトガル語。

あ32

霊長類はBREAK AWAY。

あ33

それぞれ耳かきと手拭いをゲット。

あ34

牛久市前

あ35

高松高松高松高松高松です

あ36

俺牛丼なの おー嫌

あ37

ゲロ

あ38

スタッフの苦労を慮る星野源。

あ39

地名シリーズの弱さを指摘するタモリ。

あ40

東京から牛久までは高速を使えば1時間ちょっと。

あ41

地名シリーズは手拭い、牛丼は耳かきをゲット。

あ42

続きを読む


今週は空耳アワー復活祭後編です。

a1

ゲストは先週に引き続き、安斎肇さん、市川紗椰さん、松たか子さん、星野源さん(左から)。

a2

過去28年間のレジェンド作品を大放出。

a3

今宵ベスト・オブ・レジェンド空耳が決定されます。

a4

タイトル。

a5

今週はいよいよ2000年代のレジェンド作品を紹介。

a6

00年代ロング部門。

a7

こりゃ間違いよ。

a8

あるじゃねぇの!

a9

リンスはないさ!

a10

これで「お湯ないか お湯ないか」。

a11

横浜と間違えて、舞浜に行った家族?

a12

MAY DAY→目痛い!でリンクしている。

a13

シャンプーは「SEAN PAUL」だったw

a14

続きまして、チャイルド部門。

a16

何点?満点!一応13点。

a15

ツトム君 手伝う。

a17

嫁ブサイクでした。

a18

当時の子役たちの現在に思いをはせる。
みんな20代半ば~後半だろうなあ。

a19

市川紗椰の英語解説。

a20

大人が必死で止めているということは…w

a21

今回ベスト・オブ・レジェンドに輝いた方には番組オリジナルロンTを贈呈。

a22

安斎画伯の提案デザイン。
立体耳付きロンT。

a23

却下。

a24

やり直し。

a25

ここで新作発表。

a26

新作部門③

a27

にんべん無えのか。

a28

チ〇コとれてるチ〇ポコ。

a29

皿皿ばかりだ。

a30

チ〇コバカ受けw

a31

思わず踊りたくなるような盛り上がり。

a32

「皿皿ばかりだ」もリズミカル。

a33

「にんべん無えのか」は耳かきとメガホン。

a34

「チ〇コ」はTシャツ。

a36

「皿皿ばかりだ」もTシャツ。

a35

新作部門④

a37

億万長者。

a38

鉄板の割れ目。

a39

どうすんのバレたなら。

a40

市川紗椰の英語解説。

a41

金持ち風にしているが、シャワーのホースが庶民的w

a42

続きを読む


最近流浪してないタモリ倶楽部でございますw

a1

ゲストは星野源さん、

a2

松たか子さん。

a3

今回は半年間休業していた空耳アワーがついに復活!

a6

休止期間中に届いた新ネタ、なんと1万通。

a5

溜まりに溜まった新作を大放出!
さらにレジェンド作品も大放出!

a7

タイトル。

a8

「誰が言ったか知らないけれど、言われてみれば確かに聞こえる…」
おなじみのセリフも復活。

a9

さらにゲスト、安斎肇さんと市川紗椰さん。

a10

まずは新作。

a11

1万通の新作投稿のうち動画投稿は約200本。

a12

コロナ対策で出演者数を減らした映像作りにも注目。

a13

新作部門①

a14

盆とビワ。

a15

一張羅の前張り。

a16

あやまる仕草も一級品。

a17

盆とビワでがっかりw

a18

次第に空耳アワーらしくなっていく作品の並びに感動w

a19

「盆とビワ」を送ろうと思った勇気w

a20

「CAFFE」の素人手作り感w

a21

市川紗椰がアメリカ英語とイギリス英語の発音の違いを解説。

a22

後半2作を制作した阿部さんは休止期間中に572通の作品を投稿。

a23

絶対に空耳アワーを終わらせてはならないという使命感から送り続けた。

a24

「盆とビワ」は手ぬぐいとメガホン(動画投稿者に贈られる)。
「あやまる仕草」は耳かき。

a27

新作部門②

a26

これパソコンって言うの。

a28

奥へ置こう。

a29

ドタバタコメディー。

a30

エビが浸かっている氷。

a31

唐突な始まり。
この前強盗被害に遭ったセクシー女優さんかと思った…。

a32

スペイン語。

a33

朗々と歌ってみたいw

a34

「エビが浸かっている氷」は投稿者の手作り。

a35

新作部門②の作品は全員耳かき。
動画投稿は+メガホン。

a36

続きを読む

今日は南麻布に来ているが、南麻布には行きつけのラーメン屋さんがある、というお話。

a1

ゲストは石井一久さん、ガダルカナル・タカさん。

a2

タモリ行きつけのラーメン屋、盛運亭。

a3

盛運亭は空耳アワーのロケ地としてもよく登場します。

a4

今回は常連客に加え大女優Mも参加し、タモリ倶楽部と関わりの深い盛運亭のメモリアルイヤーを祝います。

a5

タイトル。

a6

盛運亭はタモリ倶楽部とほぼ同い年。
学年は一緒。

a7

石井はヤクルト入団当初から先輩に連れられて盛運亭に来ていた。

a8

90年代、南麻布近辺はヤクルトの選手が多く住んでいた。

a9

8枚中3枚が青木宣親選手w

a10

店主の出山さん(67)にラーメンを作ってもらう。

a11

タモリがいつも注文するめんまもやしネギ多め。

a12

石井とタカはラーメン(650円)。

a13

石井「派手さはないけど、いい味」

a14

タモリ「最近のラーメンは凝りに凝るけど、ここは基本」

a15

盛運亭のチャーシューは一度油で揚げてから煮込む。

a16

うまいけど、夏は暑くて冬が寒いw

a17

お客さんが暑いか寒いかはあまり考えたことないw

a18

タモリ「通用口が開けっ放しなので、冬はすごく寒い」
店主「閉めたり開けたりメンドくさいんでね」w

a19

35周年特別企画① 女優松たか子からのお祝いメッセージ

a20

松たか子は7年前の空耳アワードで盛運亭を知り、それ以来足を運ぶようになった。

a21

一切気取ってないのでラクなお店。
「日常の幸せ」がそこにある。

a22

空耳アワーのロケ現場になっても、別に変わらない。

a23

ただ粛々とラーメンを作り続けている。

a24

ひたすらにやり続けることの強さを盛運亭さんから学んでいます。

a25

娘を連れてまた行きます。

a26

実は松たか子のサインもある。
下の一番うっすいヤツw
細いマジックペンしかなかったらしい

a27

松たか子といえども特別扱いしないのが盛運亭スピリッツw

a28

ラーメン以外の盛運亭人気メニューベスト5。

5位 タンメン
たっぷり野菜でニンニクがきいてます。

a29

4位 炒飯
香ばしいしっかり味。

a30

続きを読む









今日は年に一度のあのコーナー。

s1

会場のセッティングをする出演者の面々。

s2

この一年間に発表された空耳アワー全140作品の中から、今宵グランプリが決定します。

s3

改めて審査員の紹介。

s4

アワード4回目の出演、松たか子さん。

s5

昨年お尻オーディションでも審査員を務めた星野源さん。

s6

日本在住13年のスーパーギタリスト、マーティ・フリードマンさん。

s7

超人気漫画家の浦沢直樹さん。

s8

今回は特別企画として、空耳主演男優賞を発表します。

s9

空耳アワード2017開幕。

s10

浦沢直樹先生はタモリ倶楽部初出演。
最近なんか話題になったような…。

s11

まずはロック部門。

s12

ホワット・アバウト・ラブ
/ハート
DON'T YOU WANT SOMEONE TO CARE

s13

アート・オブ・ハートブレイク
/グリル・ホールとジョン・オーツ
ACHING FOR

s14

ヘリオトロープ
/アット・ザ・ドライヴイン
TURN SLOWLY FOR MAXIMUM VEND
DON'T STICK TO ME COUNT BACK FROM TEN

s15
s16

フランキー・シナトラ
/アヴァランチーズ
AH FRANKIE SHINATRA

s17

マーティは日本的な竹竿のカンペが気になるw

s18

MVみたいでカッコイイ。

s19

今はもう「パンツ下がっちゃう」にしか聞こえないw

s20

松「あんなおじいちゃんになっても涙が流せるって素敵」

s21

続いてロック部門②。

s22

ログゼット
/ドクター・フィールグッド
ROXETTE I GOT TO GO AWAY

s23

ネバー
/ムーヴィング・ピクチャーズ
YOU'LL NEVER FLY

s24

ドゥギー・ジャイロ 
/ザ・トイ・ドールズ
DOUGY DOUGY GIRO

s26
s25

続きを読む

このページのトップヘ