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ブログ再開しました。 以前ほど頻繁に更新できないかもしれませんが、ぼちぼちやっていきます。

タグ:東京ディズニーシー

プロメテウス火山の麓にたたずむ火口湖。

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最初の火口はこの火口湖がある場所。

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地下で水とマグマがふれあい火口が大爆発。

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大きな火口湖ができる。

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爆発の影響で火口が移動し、現在のプロメテウス火山になる。

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その証拠となるのが湖のほとりから立ち昇る湯気。

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温度を測ると92℃。

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地下でマグマ活動が高まっている証拠。

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東京ディズニーシーの世界が怖くなってきたマツコw

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先生まで!w

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マツコの感想。

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地層から物語が始まっていた。

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ブラタモリでおなじみの柱状節理。
地上にマグマが噴出した証拠。

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溶岩片の落下を防ぐ防護ネット。

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溶岩片なんか飛ばない。

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狂気の世界に洗脳され始めるマツコw

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溶けている溶岩片もある。

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ディズニーアニメが大人でも面白いのはこういうディティールの徹底したこだわりだろうな。

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タワー・オブ・テラー
廃ホテルのホテルハイタワーを舞台にエレベーターが急上昇急降下する人気アトラクション

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ホテルハイタワーを創ったハリソン・ハイタワー三世。

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オーナーであるハリソン・ハイタワー3世が突如失踪し、ホテルハイタワーは廃館した。

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ホテルハイタワーは建築物として素晴らしい。

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ということで、また専門家と一緒に回ってみました。

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そういうことですw

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もう一人の異常者、建築史家の倉方俊輔先生。

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ホテルハイタワーは世界中の建築様式が見られる貴重な建物。

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ホテルハイタワーに取り入れられている3連アーチ。
3連アーチ:
宮廷建築の時代、正面の中心を示したり
建築物としての威厳を表現した手法

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ホテルハイタワーに取り入れられている多弁形アーチ。
多弁形アーチ:
イスラム様式で多く用いられる装飾手法

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過激な建築様式は、ハイタワー3世の強欲な性格を表している。

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赤と白の塔はクイーン・アン様式。
クイーン・アン様式:
イギリスの「アン女王の時代の様式」をヒントに流行したスタイル

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世界ふしぎ発見w

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クイーン・アン様式を取り入れた日本の有名な建物とは?

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マツコは他局の別番組で東京ディズニーシーを訪れていた。
詳しくは、2015年10月1日放送 夜の巷を徘徊する~東京ディズニーシー
 
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「東京ディズニーシーの世界」の案内人は”小5から20年以上、年パスを更新している男”風間俊介さん。

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前回の「東京ディズニーランドの世界」の反響というか、クレーム。

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「マツコの知らない世界」はマニアの視点で紹介する番組。

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一般的な情報は「王様のブランチ」見ろ。

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ついて来れるやつだけついて来いw

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風間が見る東京ディズニーシー

風間が思うシーとランドの違い。

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マツコは番組で東京ディズニーシーの運河沿いのレストランを訪れ、イタリア旅行に来た気分になった。

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東京ディズニーシーは旅に出た感覚を楽しめる場所。

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東京ディズニーランドのミッキーたちはホストとして客を迎える。

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東京ディズニーシーのミッキーたちは旅人として冒険中にゲストと出会う。

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なぜかマツコはミッキーマウスをミッキー先生と呼ぶ。

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東京ディズニーシー全体マップ。

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アメリカンウォーターフロント
20世紀初頭のアメリカの港町

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ミステリアスアイランド
1873年の南太平洋に浮かぶ火山島

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一つ一つの世界にはちゃんと歴史がある。

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褒め言葉だそうですw

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風間俊介の東京ディズニーシーの巡り方。

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マツコが「夜の巷を徘徊する」で食事をしたのは、メディタレニアンハーバー。

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風間俊介が食事をするのも同じメディタレニアンハーバーだが場所がちょっと違う。

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ザンビーニ・ブラザーズ・リストランテ。

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ワインとオリーブの圧搾所をザンビーニ家の3兄弟がレストランに改装。

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2階テラス席からの眺め。

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こっちに行きたかったw

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20世紀初頭のニューヨークはガス灯から街灯が電気灯に移行する頃。

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ゆえにガス灯と電気灯が並行して使われている。

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設定ではありません。

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魔法ですw

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路面電車の線路が残っている道路。

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20世紀初頭、地下鉄や車が普及し、路面電車は衰退していった。

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当時のニューヨーカーは休日になると電車に乗ってくれなかった。

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東京ディズニーシーからNYの歴史を学ぶ男w

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マツコさんが東京ディズニーシー(マップ)を訪れました。

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最初はメインストリートからロケをスタートしたのですが、人が集まりすぎて中断。
改めて、人の少ないアメリカン・ウォーター・フロントの船の甲板からスタート。
ここからは、ディズニーシーを一望できます。

マツコさんはディズニーシーは初めて。
ディズニーランドは子供の頃に行ったことがあるらしいのですが、マツコさん自身の記憶にはないそうです。
 
船の海底展望室にはアニメの亀が観客と軽妙なトークをしてくれるタートル・トークというアトラクションがあるのですが、観客が多そうなのでこれは断念。

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甲板にいたカップルにおススメのアトラクションを聞いたところ、「タワー・オブ・テラー」を勧めてくれました。
タワー・オブ・テラーはいわゆる絶叫系アトラクションで、地上約38メートルの高さから呪われたエレベーターが一気に落下するフリーフォールです。

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マツコさんはシートベルトを締めるのに少し苦労していましたが、垂直落下のスリルは思いきり楽しんでいたようです。

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続いてマツコさん一行はディズニーシー中央奥のロスト・リバー・デルタに移動、ここはインディジョーンズ・アドベンチャーのアトラクションが人気です。

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ここでマツコさんはミッキー先生を表敬訪問します。

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一緒に記念写真を撮ります。

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続いて一行はメディテレーニアンハーバーに行きます。
ここは南ヨーロッパの港町をイメージしたエリア。

マツコさんは運河沿いのレストラン、リストランテ・ディ・カナレットに立ち寄って食事をします。

バラの香りがするスパークリングワインを飲んだマツコさんの感想は、「可愛い女になった気分…」w
日本最大級の窯で焼いたピザがここのおススメだそうです。
マツコ「おいしいね!イタリアンテイストだけど、ちょっと(皮が)厚いのよ」

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 マツコさんが食べたピッツァ・マルゲリータ

他にマツコさんが頂いたのは、チーズ盛り合わせ、アサリとちりめんキャベツのアンチョヴィソースのパスタ、本日の魚料理(鯛)、赤ワイン。

ディナーを堪能した後は、運河を巡るヴェネツィアン・ゴンドラに乗り込みます。

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ゴンドラから見られる景色がおすすめポイントです。

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マツコさんは景色よりもゴンドラの船乗りたちの方が気になっていたようですが、彼らはマツコさんに「どこで飲んでんの?」と聞かれても「ミラノ」とか「イタリア」と返し、ディズニーの世界観を崩そうとしませんでしたw

最後にマツコさん一行が向かったのは、トイ・ストーリー・マニア。

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ここではピクサー映画「トイ・ストーリー」でおなじみの様々なキャラクターが登場する3DシューティングゲームやMr.&Mrs.ポテトヘッドの歌とトークのショーなどが楽しめます。
マツコさんは3Dメガネをかけて、シューティングゲームに挑みます。

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ゲームを終えて外に出ると、閉園時間が迫り人影もまばら。

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ディズニーワールドにしっくりと溶けこむマツコさんでした。

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