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ブログ再開しました。 以前ほど頻繁に更新できないかもしれませんが、ぼちぼちやっていきます。

タグ:有吉




会社員(29)男性からの投稿、「よく人から”目が笑っていない”と言われて困っている。愛想笑いをした時はそう言われても仕方ないが、本当にうれしい時、感謝している時もその現場を見た友人から指摘される。もしそれによって悪印象を与えるなら改善したい。お二人はどう思いますか?」、といった内容でした。

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この投稿に対して、マツコ&有吉はこれは今までの(投稿者の)態度の積み重ねだから、簡単には直らないと言います。
つまり、”あいつは目が笑っていない”という印象を持たれてしまっているので、本当に心から笑っているときでもそう言われてしまう、ということなのでしょう。 

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目が笑っていないと感じる芸能人ランキング。
5位有吉弘行
有吉「だろうな」w

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有吉「最近は心無いとまで言われることがあるから」
マツコ「いやいや違うんだよ、この人は…本当の心を出したら傷ついてしまうからだよ。本当は優しいんだぞ!」w
有吉くんのキャラクターならランク入りしてて当然?

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青山アナはいわゆる100万ドルの笑顔の持ち主。

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目が笑っていない人の特徴
・白目が多い人
・顎が上がっている人
・笑顔を意識しすぎな人

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オッサンの満面の笑みは胡散臭いw

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笑顔コンサルタント、門川先生の笑顔評。
マツコさんの笑顔は自然。

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有吉くんはMCの時など、確かに身振り手振りが大きい。
(無理して)頑張ってるなあ感は強いw
 
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石ちゃんはオンオフの差が激しいという噂は聞いたことがある。

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有吉くんの毒舌炸裂w
三船美佳さんは作り笑いが派手で、しかも頻度が高い。

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くしくも先日芸能界引退を表明した堀北真希さんが1位になっていますが、彼女はもともと愛想の良いタイプではないような気がします。しかも、目が大きくて有吉くんのように両目がセンターに寄り気味なので、ちょっと怖い印象を与えるのではないでしょうか。
 
”目が笑っていない”と言われてしまうのは、顔の造形的な問題とキャラクターの2つがあるように思われます。
顔の造作は仕方ないですが、不自然な作り笑いはかえって人に悪印象を与えてしまうのかもしれません。 
 

主婦(42)女性からの投稿、「今年45になる旦那が突然”バク転をできるようになりたい”と言い出した。体操教室でバク転だけ教えるコースがある、という情報をテレビで見たらしく、”人生で一度やってみたかったんだ”と無邪気な顔で言うのだが、まったく理解できない。私はオヤジになってからリスクあることにチャレンジしないでほしいと思っている」という内容でした。
 
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これに対し、旦那の気持に一定の理解を示すマツコさん。
40を過ぎると、世間のだいたいのことが見えてきてしまう。
だからこそ、恐怖や困難を感じる未知の分野にチャレンジしてみたい。

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昔はゴルフを軽蔑していたマツコ。

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最近ゴルフにチャレンジしようと思っている。
マツコのタモリ化w

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他番組でゴルフにチャレンジ中。

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刺激がほしいミドルエイジ。

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おぎやはぎの名言w

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有吉&渡部「狩猟免許を取りたい」

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広島の実家の裏山に出没するイノシシを退治したい。

ゴルフと狩猟、英国紳士化するマツコ&有吉w

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猟銃許可証を取得するのはたいへんらしい。

① 銃に関する講習・技能試験に合格
② 所轄の警察官が身辺調査(家族やご近所に聞き取りが行われる)
③ 銃の保管場所を確認される

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40~70代に聞いた「今からやってみたいこと」

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私もオジサンになってから、サーフィン教室に参加しました。
体力的にすごくきついことが分かりましたw
トライアスロンも30代ですが、やったことがある。
どちらも一度しかやってないけど、やれたので満足。

大屋政子に憧れるマツコw
若い人知らないでしょ。

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クラシックなゴルフ・ファッションにするか、

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黄色ずくめの大屋政子スタイルでデビューか。

私はニッカボッカにサスペンダーのマツコさんが見たい。
似合うと思うw

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投稿は不採用でしたが、個人的にはオヤジのバク転を心配する奥さんの気持ちも分からなくはありません。
ちなみに、「月曜から夜ふかし」でバク転の教室を紹介していました。

良いお年を!

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高校生(18)男性からの投稿、「夜布団に入って寝ると、朝にはなぜかズボンとパンツを勝手に脱いでいる。記憶は全くなく、気づいたら脱いでいる。これは心のどこかに露出願望があるということなのだろうか?とても心配。お二人は何か困った癖はありますか?」、といった内容でした。

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これに対し、マツコさんは自分の困った癖として女装をあげました。

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女装愛好家は世間に少なくなく、そういう人のためのロッカールームもあるそうです。

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ロッカールームで女装に着替えたら、サロンでお互い褒めあったりするそうです。

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しかし、サロンにいるだけでは満足できず外に出てみたいという願望が出てくる人もいます。

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それは貸しロッカーで着替えて皇居の周りを走っているだけでは飽き足らなくなり、然るべき大会に出場してみたくなる皇居ランナーのようなもの?

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かくして、勇気を出して外に踏み出す日が訪れます。

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有吉くんはプロレスのマスクをかぶった時に、それと似たような気持になったと語ります。
最初は部屋の中でマスクをかぶっていたが、やがてそのまま外に出てみたいという気持ちを抑えられなくなるのだそうです。

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マツコさんによると、一口に女装といっても様々なタイプがあるそうです。
四六時中女装していたい人もいれば、たまに女装する人も。
また、性的な嗜好は普通(異性愛)でも女装を好む人もいるそうです。

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ちゃんと妻子もいる普通のサラリーマンが、女装をしてついに自宅の最寄り駅に降り立つ日に思いをはせるマツコw

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マツコ「いい話!」w

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ここで有吉くんが自分が体験した不可解な感情についてマツコさんに相談します。

ある時、有吉くんは芸人という仕事の関係上女装をしたのですが、パンストを履いた自分の姿を見たときに、股間のあたりが汚らしく、その汚らしい自分の姿にちょっと興奮を覚えたのだそうです。 

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これはマツコさんの解説によると、有吉くんは女装した自分に興奮するタイプもしくは、男のグロテスクさを残している女装が好きなタイプなのだそうです。

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マツコ「まあ、だからどっちかよ」
有吉「どっち!?」

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「どっちの料理ショー」、懐かしいw

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パンストを履いた己の姿を鏡でまじまじとみてしまう有吉くんw

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マツコ、自宅でもう一度試してみることを提案。

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有吉「(青山アナに)ちょっと、パンストもらえる?」w
マツコ「それはスタイリストさんにもらいなさいよ!」
有吉「テキサスのパンスト履いてっていうのは、また別?」
マツコ「そう、別なのよ」

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女装癖はなくても、女性物の下着を身に着けている人も少なからずいるそうです。

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もう(女装の)入り口まで来ている有吉くんw

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女装には無数のバリエーションがある。

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いつの日かパンスト姿でマツコ宅を訪れるかもしれない有吉くん。
有吉「マツコさーん、こうなっちゃっいました(泣)」w

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マツコ「大丈夫、大丈夫よ~!」w

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自らのポテンシャルに恐れおののく有吉くんw

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マツコ「いい話!」w




 

短大生(21)女性からの投稿、「最近”可愛い系男子”が人気なのが考えられない。自分が可愛い系と思ってやっている男が特に許せない。

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萌え袖、ヘアバン、ヘアピンをしてる自分カワイイと思っている男子を二人はどう思うか」といった内容でした。

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可愛い系男子とは、顔が可愛い細身の体・メイクが上手い・肌の手入れなどをしている男性のことだそうです。

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メイクをしているといえば…。

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確かにマツコさんはある意味可愛い男子ですが、投稿者が言っている”可愛い系男子”ではないことは誰の目にも明らかw
本人もカテゴライズ不能w

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ここが大きな違い。

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”可愛い系男子”が好きな女子もいるということ。

可愛い系同士が付き合っているパターン。
可愛い系だけど、可愛くはないw
男の方を見ると、ガレッジセールのゴリを思い出すw

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一方で、エグザイル系もいる。
多様化が進んでいる?

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バブル期のセックスシンボル岡本夏樹。
あの頃の女性のファッションは露骨で下品。

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そういえば、フェミ男がいた。
今でいう可愛い系男子です。

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篠原ともえも今でこそ落ち着いてるが…。

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ここで、きゃりーぱみゅぱみゅ=篠原ともえ説が浮上。
奇抜なスタイルは若さの特権?

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そんな中でも三十路でガングロを貫いている黒ギャルはエライ。
一生暴走族をやっているアメリカのヘルズ・エンジェルスみたいなもの?

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40過ぎて女装を貫いているマツコもエライw

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女装は、オネエ道を極めるための修行w 

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萌え袖有吉。
自分で自分を殴っているようにしか見えないw

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大人が眉をひそめるようなファッションやスタイルは一過性のモノ。
逆にそれをずっと続けているのであれば、 それはそれで立派、という結論になったような気がします。

 

会社員(33)男性からの投稿、「妻が絶叫マシンやバンジージャンプといった”死のリスク”をともなう趣味に付き合わせようとする。先日とうとうスカイダイビングをつきあわせようとした。即断ったが妻は一人でもやると言っている。妻は”事故率は何万回に1回だから大丈夫”と言うが、それはプロ野球の試合で観客が一人死んでいるようなもの。スリルを楽しむような行動を取る妻をどう説得すればいいのか?」

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”野球の試合で観客が一人死ぬ”
このたとえはなかなか説得力があります。
投稿者は優秀な保険のセールスマンになれるかもしれませんw 

実際はスカイダイビングで事故死する確率は15万回に1回。

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それでも観客動員数5万人のプロ野球の試合で、3試合に一人の観客が死ねば、社会問題になります。 
そう考えるとスカイダイビングをやる人間の気が知れない、ということになります。

ところが、交通事故で死亡する確率は10万人に約3.2人でこちらの方がよほど高い。

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空から落ちて死ぬというイメージが強烈なので、確率以上にリスクが高く感じてしまうのではないでしょうか。
確か飛行機での事故死より列車での事故死の方がよほど確率は高いはずですが、そうはいっても恐怖を感じるのは飛行機の方です。

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さらにサーフィンでは10万人に約2.8人、ダイビングでは10万に約4.7人。

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数字で見れば、スカイダイビングが最も安全、水に潜るダイビングが一番危険ということになります。

人間は陸上の動物なので、地に足がついていれば一番安心します。
水は怖いけれど、泳げれば空中よりはよっぽど安心。
ということで、心理的な恐怖感と実際のリスクには結構ズレがあるようです。 

スリルを楽しむレジャーに対する人の態度は、大きく分けて3つあると思います。
① お金を払ってでもやりたい
② お金をくれるなら、やってもいい
③ お金を積まれても嫌だ

この分類だと、投稿者は③、投稿者の奥さんは①になります。
有吉くんは嫌そうな顔で仕事でスカイダイビングをやったことがあると言っていたので、②。
マツコさんは絶叫系マシンが好きでこういったスリル系のレジャーに興味があるようなので①よりの②というところでしょうか。

もちろん、どういうスリルかで態度が異なる人もいるはずです。
すべて①とかすべて③という人もいるでしょうが、絶叫マシンなら①でも、スカイダイビングは②か③という人などは多いのではないでしょうか。

マツコさんにもスカイダイビングのオファーがあったそうですが、ダメもとでオファーしてみたんでしょうね。
実現すると、見ている方はかなり面白いw

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ただ、有吉くんが言っていたように通常よりリスクは高そうです。
特に太っているので心臓が心配です。

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有吉くんによると、スカイダイビングよりバンジーの方が怖いのだそうです。
「スカイダイビングはよくわからないけど、バンジーは落下地点に地面が見えるから怖い」のだそうです。
テレビでバンジーをやっていてグズグズしてなかなか飛べない芸人さんなんかを見ていると”早く飛べよ”と思ってしまいますが、実際にジャンプ台に立つと想像以上に怖いのでしょうね。

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マツコさんは海での潜水に備え、たまに浴槽で練習をするそうです。
そういう時は入浴剤は入れず、目を開けたまま湯船に潜るそうです。
見てみたいような、見たくないような…w

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マツコさんは絶叫マシンが好きなので、そういう企画を待っているそうです。

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そういえば、他番組でも絶叫マシンを楽しんでいました。
 
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夜の巷を徘徊する 10月1日放送 東京ディズニーシー

有識者マツコが選ぶ新3大絶叫マシン。
楽しみですw

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