今日は昭和女子大学に来ております。昭和という名前ですけど、創立は大正時代で、別に元号から取ったわけではない、ということで…。

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ゲストは伊藤壮吾さん、六角精児さん、

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飯尾和樹さん。

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今回は女子大と鉄道のコラボレーション。

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華の女子大キャンパスへ堂々と乗り込みます。

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この扉に向こうに、女子大生と山手線全駅の模型が…。

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宙に浮いている模型。

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女子大生の皆さん。

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タイトル。

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山手線の駅の模型を作ったが、鉄道には興味ない。

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彼女たちは環境デザイン学科の建築・インテリアデザインコースで建築学などを勉強している。

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田村先生の渋谷駅研究の展開プロジェクトに参加している。

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田村先生は本日インフルエンザのため欠席です。

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田村研究室に所属する建築・インテリアデザインコースの学生が2年がかりで山手線全駅の模型を作る。

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今回は昭和女子大生が選んだ好きな山手線駅ランキングを発表します。

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時間の都合で第7位から発表w

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六角とタモリはこの模型を見て秋葉原と推測。

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第7位 秋葉原駅

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つくばエクスプレスの秋葉原駅は地下33.6m。

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秋葉原に用はないけど、秋葉原駅には何度も行った。

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高さ・深さは実際の2倍に作成。

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シンプルな6位。

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タモリ「新大久保」
さすが。

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第6位 新大久保駅

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島式ホーム:改札口は一か所のみ

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新大久保はたくさんの外国人が訪れるので駅構内には24ヶ国語の構内放送が流れている。

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ここで、駅構内模型の作り方を解説。

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地図の構内図を参考にする。

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立体図は模型作りには不向き。

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学生たちは現地で駅の空間構造を調査した。

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鉄ヲタと間違われないよう電車がいない時に撮影。

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データを集めたら、パソコンで設計図を作成。

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立体的な設計図。

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設計図に従って、レーザーカッターで木板をカット。

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