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ブログ再開しました。 以前ほど頻繁に更新できないかもしれませんが、ぼちぼちやっていきます。

タグ:文房具


過去いろんなマニアの方が登場しましたが、マニア中のマニアというのが何人かいまして、今回はそういう方々が登場します。

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超ニッチなジャンルに一人のめり込む孤高のマニア。

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タイトル。

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① 空想地図マニア

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空想地図マニアの今和泉隆行さん。

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グラフィックスソフトを駆使して作成した空想都市の地図。

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小学校5年生の時に作り始めた中村市。
中村は転校生の名前から。
中村くんに読みだけは変えてくれと言われ、「なごむる」市にw

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新幹線も通る、人口156万人の都市。

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京南府庁…。
歴史ありげだな。

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企業、自治体のロゴまで作っているw

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コンビニチェーン一覧。

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風の通り道は新幹線が通る予定地だったが中止になる。

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中の宮駅周辺には2つの大学。

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地図ではわからないが、弘陰学院大学は元女子大。

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鏡反大の運動部員が無知な弘陰学院の女子大生を裏山に誘い出して何かしているらしいw

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今和泉さんは2020年の現在も中村市を描き続けている。

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発展し続ける中村市。

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地図の面積は2倍以上になったがまだ未完。

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② 古文房具マニア

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明治時代に輸入されたアメリカのホチキス。

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ホチキスの針。

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渦巻状のしっぽのような部分は針ホルダー。

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実際に使ってみる。

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針がゴツいな。

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相方がやらかして、今大変な人w

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続いて消しゴムコレクション。

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南海ホークスの選手。
私は誰でしょう。

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100年以上前のヨーロッパの消しゴム。

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たいみちさんの消しゴムコレクションは現在5000点オーバー。

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続いて、みうらじゅん。

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マイブームの生みの親の不発ネタ(ナイブーム)を検証。

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その1 カニパンブーム

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カニパン=カニのパンフレット
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冬、関西地方の旅行代理店の前を真っ赤に染めるカニパンw

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カニと電車の抱合せ企画。

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関西は北陸が近い。

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えびかに抱合せ企画。

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あの黒いのヒルの卵だったんだ。

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続いては、シンスブーム。

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「春の文房具の世界」の案内人は、文具ソムリエールの菅未里さん。

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この番組は4回目の出演になります。

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ヒルナンデスにも出たい菅さんw

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 新入生・新社会人にオススメ!超便利な進化型文房具

低価格でおしゃれな万年筆 ペチットワン PILOT 216円(税込)









カートリッジインクについた黄色のキャップを外す。

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カートリッジを軸にはめるとインクが充填される。

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ペン先までインクが充填されるのが見える。

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最後にジワーッと逆流。
菅さんはここが好きw

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マツコに心配されるw

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試し書き①

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試し書き②

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ヒルナンデスはまだ無理w

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世界初!ノック式の万年筆 キャップレス PILOT 10800円(税込)

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ペンを持つところにクリップがある。

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ペン先を上にしておくためにクリップがペン先側にある。

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菅さんはペン先の方の軸のくびれが好き。

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お値段は1~5万円まで全5種。








この万年筆を使うときにオススメしたい最高級の和紙ノート。
列帖装ノート9折型刷紙 7344円(税込)WACCA

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菅さんが書いた抜き書き。
「正しいことを言うときは相手を傷つけやすいものだと気付いている方がいい」

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案外グサッときちゃったマツコw

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「秋の文房具の世界」の案内人は、文具ソムリエールの菅未里さん(27)。
今回で3度目の出演です。
最初の出演時は独身、2回目で結婚を発表。
スタッフから(彼女に)いろいろあったと聞いたマツコさんは…

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嬉しそうw

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菅さん登場。

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離婚してなかったのでがっかりw

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新婚旅行でペルーに行った際、高山病と感染症を併発してずっと入院していたそうです。
マチュピチュ行けずじまいw

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 菅未里の超絶カワイイ!優秀すぎる私物文房具 

痛ペンポーチ 1598円(税込) カミオジャパン

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バッジがピンとこないマツコさんw

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砂を入れたいw 

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マツコさんは砂が好きw
スマホケースの世界では砂入りスマホケースがマツコ・ランキング1位でした)

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世界一細い(0.4㎜)メタリックカラーペン。

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黒いノートにメタリックカラーペンで試し書き。
 
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「黒いノートを使う奴は絶対におかしい!」w

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スイートポテトの匂いがする蛍光ペン。

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香り付きの2色蛍光マーカー 
エポックケミカル スウィートテイパー 173円(税込)
スイートポテトとクッキーの香り。

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見慣れないカメラマン。

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普段はサンデーモーニング担当w

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 持っているだけで人気者!大人オフィス文具

大人のキャンパスノート 216円(税込) コクヨ

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Campus初の方眼罫。

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キャンパスノートは今年で発売から41周年。
歴代のキャンパスノート。

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その感じ、よくわかります。
皆どこかで見たことがあるような気がする。

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文房具好きが集う「文房具朝活会」なるものがある。

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かわいそうな人たちの集まりw

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先週の投網の回に引き続き、学校らしき場所。
テロップの説明によると、元小学校の廃校(池袋界隈)だそうです。
 
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ゲストは、渡辺祐さん、大宮エリーさん、アンジャッシュ児嶋さん。

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絶滅した文房具を紹介するのは古文房具コレクターのたいみちさん。

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たいみちさんのコレクションは数千点にのぼるそうです。
たいみちさんのブログはコチラ⇒たいみちねえさんズコレクション

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最初の絶滅文房具はこちら。
中央にある刃がヒント。

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 正解は、鉛筆削り(推定 大正~昭和初期)
使い方は鰹節削り器と同じ。 
鰹節削り器、今のコは知らないか…。


 
早速、鉛筆を削ってみます。
鉛筆もアンティーク。
スズキ鉛筆だけに鱸(すずき)のロゴ。

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真剣に削るタモリさん。

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削りカスは下の蓋を開けて出すのも、鰹節削り器と一緒です。

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続いても鉛筆削り。
バリカン式鉛筆削り器(大正9年に特許申請)。

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鉛筆を穴に突っこみ、尖った刃の部分で削る。

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すごく削りにくそうでした。
これなら、当時の主流鉛筆削り、肥後の守は安泰だったでしょう。



 次は明治時代に日本に輸入されたホッチキス。

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アメリカE・H・HOTCHKISS社製のホチキス(明治時代)
ホッチキス(ホチキス)は社名、英語ではステープラー。
 
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針がゴツイ。
このムカデのような針を針ホルダーに差し込んで使う。

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 性能チェック。

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武骨に存在感を主張する針。

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裏側はこんな感じ。

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32枚まで留められました。

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次もホッチキス。

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ワイヤー式ホチキス(大正時代)。

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巻いてある針金(ワイヤー)を切って針を作って、留めるという仕掛け。
 
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現在のホッチキスに近い仕上がり。

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内部は凄く複雑そう。

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針詰まりが多発したので、結局普及することはなかったのだそうです。

 
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