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ブログ再開しました。 以前ほど頻繁に更新できないかもしれませんが、ぼちぼちやっていきます。

タグ:文具マニアさん大賞

今週は文具マニア大賞の後編です。

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ゲストは、大久保佳代子さん、光浦靖子さん、尾崎世界観さん、マギーさん&文具マニアの皆さん。

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後編の文具マニアたち。

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今回最強の文具マニアを決定します。

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タイトル。

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最初はゲスト審査員の光浦が飛び入り参加。

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光浦は太くて柔らかいボールペンが好き。

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お土産でもらったリオ五輪のボールペンがお気に入り。

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柔らかい書き味。

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沖縄A&W(ファストフードチェーン)のノベリティボールペン。

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ネトッとした書き味。

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ここから本番。

文房具マニア船津さんのコレクションは?

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ボールペン?

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船津さんはフロートペンのマニア。

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世界中で売っているが、ほとんどがエスケセン社製(デンマーク)。

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コレクション総数3000本。

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背景なしの小便小僧。

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尾崎は小学生の時、上野のアメ横の怪しい雑貨屋でヌードのフロートペンを見ていた。

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フロートペンの基本はご当地ペン。

サンポール・ド・ヴァンス(フランス)。

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国会議事堂(イギリス)。

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テームズ川の向こう岸から見た風景。
再現性が高い。

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アメリカのフィットネスクラブの販促品。

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太った人がフィットネスクラブに入ると…

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やせた人になって出てくる。

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楽器シリーズ(ギター)。

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楽器シリーズ(ドラムス)。

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楽器シリーズ(ピアノ)。

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ここで船津さんのお気に入りベスト3。

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第3位 フロートネジ回し

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ニュージーランドの沈没船博物館のもので、ダイバーが海底に潜ってゆく。

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柄がつるつるして滑りやすい。

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第2位 アニメーションするフロートペン「歩く人」(日本)

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「泳ぐ人」もある。

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第1位 コレクター共同製作ペン

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エスケセンのキャラクター「エスケ」が気球からペンを投げ落とす。

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裏に発注者の名前が入っている。

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フロートペンといえば、これ。 

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尾崎が初めて見たヌードはフロートペンだった。

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最近は文房具がブームだそうで、中学生が1000円以上するシャープペンシルを買っているそうです、というお話。

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ゲストはオアシズの光浦靖子さん、大久保佳代子さん、

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マギーさん、尾崎世界観さん。

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今回は一つの文房具に特化した文房具コレクターが集結。

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最もマニアックな文房具コレクターを決定します。

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タイトル。

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教室(小石川スタジオ)に移動。

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最初の文具コレクターはKero556さん。

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Keroさんは鉛筆のコレクター。

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しかも、コーリン限定。

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コーリン鉛筆:
1997年に倒産した国産鉛筆メーカー

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Keroさんはコーリンの鉛筆を10000本以上収集しているコレクター。

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早朝から骨董市をチェックしたり、オークションサイトを駆使して集めている。

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観音開きの12色の色鉛筆は高価。

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購入金額の上限は1本3万円まで。

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鉛筆削り器の替え刃。

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未使用替え刃。

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コーリンは女性名にちなむ。

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樹木鉛筆。

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鉛筆に記載された数字が大きいほど硬い。

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大久保「大きいほど、硬い…」w

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主に家具などに使われる木材で作られたとても珍しい鉛筆。

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この企画はよそのメーカーは木が硬すぎて機械が壊れる恐れがあるので断ったが、コーリンだけが引き受けた。

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この鉛筆を製造したのは倒産直前。
ヤケクソになっていたか、これをやったからダメになったか…w

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Keroさんが購入した木材のサンプル。

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鉛筆はもったいなくて削れないので、木のサンプルを削って香りを楽しんでいる。

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マニア特有の狂気w

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光浦「高級仕出し屋の弁当の匂いがする」

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コーリンの最高級鉛筆、ハイピアス鉛筆。

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他社がすでに高級鉛筆を出していたので、差別化を図るため芯の硬度によって色を変えた。

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Kero「こういうこだわりが心に響いた」
タモリ「ディテールにこだわったことが倒産を招いた」w

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旦那さんは赤青鉛筆のコレクター。

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