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ブログ再開しました。 以前ほど頻繁に更新できないかもしれませんが、ぼちぼちやっていきます。

タグ:携帯

 桐谷さん、引っ越し後の心境を語る

桐谷さんスタジオに登場。

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桐谷さん新居の住み心地について語る。
桐谷「部屋から部屋に歩いて移動できる」w

引っ越して、普通の生活の素晴らしさに気づいたようです。

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マツコ、問題の核心をつく。

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本人も優待株を持ち過ぎと自覚はしている。
でも、それで売っている自分、というジレンマw

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大丈夫。
たぶん今でも日本一じゃないからw

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夜ふかしに出演するようになってから、生活が洗練されてきた。
洗練されたというより、普通に近づいてきた。

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新居の和室がまだキレイだったのでがっかりした性根の腐ったテレビマンw

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この人も桐谷さん担当で、たいへんだったと思います。

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一年後、どうなっているか楽しみですw

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 シニア世代の携帯事情

シニア世代にはメールが難儀。

さすが、するどい、きのう、じてんしや、店の、前に、止めて、おいたら、うしろに…

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おはよう、来週ノツゴウはどうですか?

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写真を撮ってもらったら、Tシャツの柄の顔を撮影しているw

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蛭子能収似のお父さん。

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本人は高倉健似と言い張るw

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亡くなった奥さんをしのんで、似ている有名人の写真を保存。

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浮気してましたw

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67歳、いざキャバクラw

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解約?
知らない番号は着信拒否?

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81歳でスマホを持っている老紳士。

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スマホでがっつり株をやっている。

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老紳士「株主優待に振り回されて縛られるというか、追っかけられるのはね、そうはなりたくない」
マツコ「やめてあげて~」w

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携帯で撮った写真をねだられて、プリントアウトしてさしあげたら、
「遺影にします」と言って去っていったおばあちゃんw

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デジカメは持っているけど、携帯は持っていない89歳のお父さん。

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持ってたw

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使わないけど、子供に持たされているのでしょうね。 

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 街ゆく人の自慢を調査

  誕生日に集まってくれる大勢の友達

自分の誕生日を祝ってくれる友達が自慢の彼女。
そんな友達の一人が…

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 実は親戚だったことが最近わかった。

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お互いの第一印象。

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返しにドSの匂いが…。

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親戚だと知った感想を細身の彼女に聞いてみる。

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口が悪いw

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ひどすぎる感想w

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デブの子ツッコミが上手ですw

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 携帯電話を30台持っている

彼(?)の自慢は携帯をたくさん持っていることだそうです。

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端末がどうたら、プラットホームがどうたらと説明してくれるが…。

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その前に何でそんな格好しているのか聞いてほしい!

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 金玉が3つあります

中国マフィアの若頭みたいなビジュアルで金玉自慢w

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金玉3個は、陰嚢ヘルニアとか精巣腫瘍といった病気の可能性があるそうです。
お大事に。

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 村上と一緒にフットサルをした

この番組でおなじみのゆっこママ。
共通の知人の紹介で、番組MCの村上くんとフットサルをしたそうです。 

村上くんは子供にアイスをおねだりされて、

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と言い放ったそうですw

モノマネが受けたので、顔をバージョンアップさせてもう一度。

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ゆっこママのモノマネをオリジナルがモノマネw

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最近、マツコさんは2丁目とは疎遠になっているそうです。
3,4年前、後輩の女装家のお店オープンのお祝いで久しぶりに2丁目に行ったそうですが、その帰りにタクシー待ちをしていた時、通りすがりのオカマに舌打ちされたのだそうです。

「おいお前、舌打ちしたろ、コノヤロー!」とすごむマツコに「してませんっ」としらを切るオカマw
それ以来マツコさんは自分はこの街に望まれていないのだと思い、2丁目から足が遠のいているそうです。

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第2の故郷だと思っていた2丁目の街に嫌われた(と思っている)マツコさん、今後は天涯孤独を貫くそうです。
コワモテで繊細なマツコさんらしいエピソードでした。

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 雑すぎるペンギンショー

北海道のおたる水族館のペンギンショーが雑すぎて意味が解らない、という投稿。

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確かに一般的な動物のショーとは違い、ここのペンギンたちは芸をしません。

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ハードルを飛ばないペンギンをハードルで囲って、無理やりジャンプさせる。

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滑り台を滑らないペンギンをバケツの水で流すw

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斬新なコミックショーだと思えば、十分楽しめると思います。

 店長 VS カニ食い女
 
群馬県前橋市にあるレストラン、「秀峰」。
2時間食べ放題のディナーバイキングをやっています。

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そこでひたすらカニだけを食べ続ける常連客の女性。

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店長によると、女性は一回で12キロほどのカニを平らげるので店はかなり痛手をこうむるようです。
ちなみに通常のディナーバイキングコース(2500円)にプラス500円でズワイガニ食べ放題になります。 

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  埼玉県をディスりすぎている漫画

「パタリロ」の作者、魔夜峰央先生が埼玉をディスリまくる漫画を描いていました。

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「パタリロ 1978年~2014年現在連載中」。
36年連載が続いているのが驚き。



 これが問題作の「翔んで埼玉 1986年発行」。

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東京のセレブ学校に転校してきた主人公が校舎を案内される。

元埼玉県民のクラスはボロ小屋。

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口に出すのもおぞましい埼玉。

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(元)埼玉県民は、医者にも診てもらえない。

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埼玉県民は狩られる…。

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なぜこの漫画を描いたのか?
作者の魔夜先生に聞いてみる。

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当時先生は所沢(埼玉県)に住んでいたので、自虐ネタならいいかと思って描いたそうです。

しかし、茨城はもっとひどい扱いを受けていましたw

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 バスの廃車作業立ち合いツアー

鉄道ファンがいるなら、当然バスファンもいる。

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お金を払って、廃車作業のお手伝いをする…。
一般人には理解できない世界。

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さらに部品の特売会。

システムは刀剣女子が集う刀剣おさわり会とほぼ同じです。

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 ぬいぐるみ専用ツアー

持ち主に代わってぬいぐるみが旅行するという企画。

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映画「アメリ」で、主人公のお父さんのノーム(小人の置物)を世界旅行させるというエピソードがありましたが、これがヒントなのでしょうか?

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 田中ツアー

その名の通り、田中さん限定のツアー。
京都の観光会社が主催しています。

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もちろん、ツアー主催者も田中さん。

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田中さんではない参加者を見つけ出すミステリー・ツアーでもある。

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角栄田中、主婦田中、調子に乗った田中、田中ゆうこりんなど、7人の参加者があつまりました。

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”田中あるある”などを披露して親睦を深めます。

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田中一族のルーツ、田中神社を参拝。
 
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田中川柳大会。

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ツアー開始から2時間、主催者が ニセ田中を発表。
ニセ田中は田中ゆうこりん。
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本名は松井さんでした。
そういえば、マツコさんの本名も松井でしたね。

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  マッチョ・バスツアー

総勢10名のマッチョたちがお姫様抱っこで参加者をお出迎え。

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マッチョは普段はなかなか見られない珍獣(?)。
そのマッチョと1日中一緒にいられる非日常感がウリなんだそうです。

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通常シートは19800円、マッチョの隣に座れるVIPシートは23980円。

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サービスエリアでは、マッチョサービスタイム。

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目的地では、マッチョうどん作り体験。

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マッチョのうどん作りを参加者が撮影。
興奮のあまり、シャッターを切る手が震える。

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最後はプロテインやお酒が飲めるマッチョパブ。
おさわりタイムもありますw

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もう見るだけでは満足できないマツコさん。
こわいw

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 シニア世代の携帯事情パート3

このシリーズも3回目になりましたが、私が好きだったのは大阪のおばあちゃん。
亡くなったご主人の写真を番組スタッフが待ち受け画面にしてあげたら、とても喜んでいました。 
大げさに言えば、ヒトという動物に一筋の希望の光を与えてくれたエピソードでした。
おばあちゃんも亡きご主人もほんとうに良い人なんでしょうね。 

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それから、森進一のおばあちゃん。

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自分の写真フォルダに入っていた雛人形を見て、「森進一じゃない?」と言ったおばあちゃんには続編があり、ニューヨークのブロードウェイで米倉涼子のポスターを撮った写真が実は米倉涼子ではなかった、というオチ。
天然ボケがキュートです。
 
 さて、今回の調査ではお年寄りは携帯電話を持ち歩かない人が多い、ということがわかりました。
これにはいくつか理由があると思います。

① シニア世代は電話を持ち歩くという習慣が長らくなかった。
② 年を取るとただ歩くのもたいへんになるので、なるべく荷物は持ちたくない。
③ リタイアしているので、仕事などの緊急の用事はほとんどない。
 
といったところでしょうか。
おそらくこれから世代が下がるにつれ、年をとっても携帯電話を持ち歩く人の率は増えていくのではないでしょうか。 

それから、シニア世代は意外にメールを使っているという事実。
文字を打つのは結構大変だと思うのですが、皆さんそれなりにマスターしているようです。
それはやはりメールが便利ー電話のようにタイミングが悪くて相手に迷惑をかけるという心配がなく、お互い都合が良い時にメールを読んだり、送ったりできるーだからだと思います。

一方、カメラや動画に関しては千差万別。
ほとんど使わない人も多いようですが、活用しているシニアもいます。
自分の遺影用の写真を撮りまくり、死後の世界に思いをはせる68歳の女性もいれば、スマホでエロ動画を見る若々しい65歳の男性もいます。

人はいくつまで、性欲があるのか?
これは、男性の場合は個人差が激しいと思います。
3年ほど前96歳でパパになったインド人男性がニュースになっていましたが、これは稀有な例でしょう。
気持ちはあっても、体(の一部)が…というのがほとんどのパターン。
3大欲求といっても、性欲はなくても死にはしないので年齢とともに徐々に衰えてゆくのはごく自然なことです。

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