Halohalo online

ブログ再開しました。 以前ほど頻繁に更新できないかもしれませんが、ぼちぼちやっていきます。

タグ:指原莉乃


コロナ禍のせいで流浪の番組ではなくなってしまったタモリ倶楽部。

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ゲストは川島明さん、

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指原莉乃さん。

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昨今は夜のスナック街も流浪しづらい。

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自宅でママと飲めるオンラインスナックが急増中。

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今回は貴重な海外の日本人ママスナックにオンラインで潜入します。

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タイトル。

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言わずもがなのオンラインスナックルール。

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「乾きもの」の対義語は「濡れもの」?w

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芸能界引退後はスナック指原?w

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最初のスナックはモスクワから。

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モスクワの日本人ママ。

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早くもトラブル?w

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KGBが来た?w

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改めて、清水恵美子ママ。

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実はモスクワは朝8時前。

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ママが営むスナックにご案内。

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ロシア語が堪能なママ。

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これで「シミズ」と読むらしい。

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アルコールの度数と店舗の面積は関係あるの?

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乾杯の儀。

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まず聞いてみたい事。

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福岡のオカモトさんに唆されて…。

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私もオカモトさんに唆されましたw

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ママは丸の内OLだった。

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まず日本で水商売修行を積む。

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49歳で家族を残し、モスクワに単身乗り込む。

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店名の「シミズ」は嫁を自由にさせてくれる旦那の実家へのリスペクトをこめてつけた。

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オンライン料金表。

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やっぱお酒好きなんだね。

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ママは指原と同郷。

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ロシア人の飲み事情。

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ウオッカをストレートで飲むロシア人はめったにいない。
個人的ロシア人のイメージ→ウオッカの空瓶抱えて屋外で凍死している

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ロシア人ハーフのHKT48村重杏奈はウオッカをメッチャ飲む。
キャラ作りのため?w

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一瞬安いと思ったけど、円じゃなくてルーブルなのね。

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空腹なお客さんにはエビフライ丼。

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キルギス人コックのアイーダにはまだ天ぷらは教えてませんw

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そのへん歩いてるロシア人女性に着物着せた感。
よく言えば水商売の匂いがしない。

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今日は目黒区に来ております。(目黒区は2022年に)90周年になるらしいですね。

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ゲストは指原莉乃さん、

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オアシズの光浦靖子さん、大久保佳代子さん。

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バニーガールは米「プレイボーイクラブ」の衣装として1960年に発表されて今年で60周年。

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イマドキ女子たちもコスプレイヤーを中心にこぞってバニーガールに変身。

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そんな女子たちが本格バニー衣装を求めて訪れるホットスポットが、制服メーカーアトリエダーム(目黒・鷹番)。
*アトリエダームは収録後祐天寺付近に移転しました

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今回はこちらにお邪魔し、最新バニー事情を覗いていきます。

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タイトル。

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アトリエダーム:
バニー衣装を手がけて25年の制服メーカー

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タモリが(仕事で)着ていたのはオリジナルの黒。

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衣装を釣り糸で吊っていたので、本番前は肩にテッシュを挟んで休憩していたw

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ナビゲーターはアトリエダーム営業部長の佐野尚志さん。

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御年53歳。
指原「相応かな」
佐野、ずっこける(死語)。

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昭和の吉本のノリw

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現在バニー衣装は業務用のものが半分、

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コスプレイヤーなどが自分用に購入するものが半分。

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お待ちかね、バニー衣装コレクション。

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エントリーNo.1 コスプレイヤー兼モデル 九条ねぎ

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九条ねぎさんは170cmの長身。

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スケスケエプロン。

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うしろはこんなんなってます。

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自作イラストでオーダー。

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アトリエダームは「出来ない」とは言わない。

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ベースとなるバニー衣装が20パターン以上ある。

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生地も選べて自分好みのカスタマイズも可能。

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しっぽやカフスなども選べて、世界に一つだけのバニーがオーダーできる。

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九条「タモリ倶楽部
懐かしのブリッジw

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エントリーNo.2 ギャルコスプレイヤー かえるちゃん

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かえるちゃんは介護美容師でもある。

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スパンコール生地を使用。

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バブル期を思い出させるハイレグ。

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ボーンを入れコルセット状態にし、体を美しいラインに。

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基本料金は33000円。
カスタマイズしていくと4,5万ぐらいになる。

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プレゼンターは秋山竜次さん。
パネラーは、設楽統さん、日村勇紀さん、指原莉乃さん、川谷絵音さん、渡辺直美さん(左から)。

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説はこちら。

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自分の名前を噛む西村w

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それでもロケを強行する男w

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ロケ終わりに親子連れが近づいてくる。

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握手のお礼にと、子供が松ぼっくりを西村にあげる。

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立派な松ぼっくりをもらった西村。

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母親が子供の宝物であることを西村に印象づける。

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さあ、西村は松ぼっくりをどうするのか?

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とりあえずポケットにしまう。

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松ぼっくりをポケットにしまったままロケバスに乗り込んだ。

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ニセロケの後はニセ取材。

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取材を装い西村の私服と荷物をチェック。

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松ぼっくりが出てきた。

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松ぼっくりをハンドタオルでくるみ、

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カバンにしまった。

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偉いぞ西村!

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胸キュンのサッシー。

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え?

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奇人西村に常識的な感覚はない。

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西村らしいなあw

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西村にペットの小鳥とかあげたら、喜んでキャンプで焼き鳥にしそうだなw

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次はナダル。

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はりきってニセロケをするナダル。

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例によって女の子に松ぼっくりをもらう。

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すぐに少女の宝物を持て余す。

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ミスター人でなし…

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第一球振りかぶって

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投げた!

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と見せかけて、投げてない。
ヒヤヒヤさせるぜw

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結局、

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木の下に置いていく。

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ここで再び女の子を投入。
一番の人でなしは「水曜日のダウンタウン」だと思う。

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やっぱり松ぼっくり返して。

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プレゼンターはたむらけんじさん。

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ゲストはなし。

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今回はオープニングでパネラーたちがとなえた説を紹介し、その中からいくつかを選んで検証します。

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2016年11月2日OA バカリズムの説
「ハッピーバースデーの歌長いんじゃないか説」
確かにあの歌は間延びする。

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2014年6月11日OA 小木博明の説
「霊感の強い女 ブス説」
小木らしい着眼点w

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2015年2月18日OA 川合俊一の説
「日本人の背のデカいヤツに犯罪者はいない説」
なことはないw

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2018年5月16日OA 田村亮の説
「コンビニ店員で 実際にカラーボールを強盗に当てた事ある人存在しない説」
これはどうなんだろう?

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2015年12月16日OA 伊集院光の説
「かるたの”る”の札やっつけ説」
なるほど…。

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2015年1月7日OA 後藤輝基の説
「夜の10時半過ぎの新幹線 グリーン車に乗っているサラリーマンの8割はエロ動画見てる説」
8割は言い過ぎw

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検証したのは、田村亮の説。

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残念ながら、大手コンビニチェーンは取材NG。

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中小のコンビニチェーンが取材に応じてくれた。

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ヒロマルチェーンの店員、石原さん。

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セロハンテープが巻かれてあるカラーボールの箱。
非常事態の時すぐに出せないのでは…。

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店長の石原さん。
カラーボールを落とすと掃除が大変だから、開かないようにしてある。

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今までカラーボールを使ったことはない。

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もし強盗が来ても店内を汚したくないので、投げるとしても強盗が道路に出てから。

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カラーボールは気休めだな。

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調査を続けていると、新聞の地方版にカラーボールを犯人に命中させたコンビニ店員の記事を発見。

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早速そのコンビニを訪ねてみる。

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店長の濱野さんとお母さん。

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その時の状況を説明する濱野さん。

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物騒な脅し文句。

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強盗はこれくらいの包丁を持っていた。
本格的な強盗だ。

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強盗に「昼間からですか?」と言ったお母さんw

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野球部出身の濱野さんは路上で犯人にカラーボールを当てる。
逆上した犯人は濱野さんに向かってくる。

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濱野さんはさらにブロックを犯人に投げつけた。

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犯人は逃げていった。

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プレゼンターはオアシズ大久保さん。
彼女が言うには、「美人は小さいころから何もしなくても周りから興味を持たれているから、変顔をする必要がない。よって美人の変顔はしょうもない」。
なるほど…。
一理ありそうな説です。

実際ロケに出て、街の美人たちに変顔をやってもらうと、確かにしょうもない。 

口では美人ではないと謙遜していても、明らかに変顔に慣れていないし、なんなら可愛く見せようとしている。 
秘かに自分の顔面に自信とプライドを持っていることがうかがわれます。 

そんな中でも、なかなかクオリティの高い変顔を見せてくれた美人も少数いました。
そういう人は自分の美貌を鼻にかけない、気取らない人という印象を与え、一気に好感度が上がります。 
自分は美人という自覚がある人(ま、半数以上は勘違いだと思うけどw)は、日頃から変顔の練習をしておいた方が良さそうです。
 
それより、印象的だったのは、素人とプロ(芸能人)の意識の違いです。

素人は変顔をすることに、イヤとか恥ずかしいという気持ちが残ってしまいがちですが、プロはそういう照れがみじんもなく、ただただスベりたくはないという意識が強い。

カメラの位置を指定した元読者モデル、鈴木奈々さん。

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 面白くなるまで色々なパターンをやってみる元アイドル、菊地亜美さん。

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菊地さんはドッキリの時のエレベーターから落ちた時の顔がインパクトがありすぎて、やや期待はずれでしたw

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今回は売れっ子バラエティタレントよりも、スタジオのゲストの方がクオリティは高かったと思います。 

可愛い筧美和子ちゃん。

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予想外に頑張りました。

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そして、すべてを吹っ切っている高橋真麻さんw
 
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 ついでに、今年のAKB総選挙1位の指原莉乃さん。

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売れる人は、やはりプロ意識が高いw 

ヴィーナス誕生
筧 美和子
幻冬舎
2014-04-04


逆転力 ~ピンチを待て~ (講談社 MOOK)
指原莉乃(HKT48)
講談社
2014-08-11

 

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