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ブログ再開しました。 以前ほど頻繁に更新できないかもしれませんが、ぼちぼちやっていきます。

タグ:心霊スポット

 埼玉ヘッドラインニュース

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 児玉郡神川町 心霊スポット「下久保ダム」の対策

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埼玉県と群馬県の境にある下久保ダム。

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ダムに飛び込んだ女性の霊が出るなどの噂がたち、

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肝だめしに来る若者が後を絶たない。
ダムとしては迷惑。

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対策としてポップな音楽が流れるようにして、肝だめしムードをぶち壊しにする。

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ご当地ヒーロー、ダムセイバーのテーマソング。

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肝だめしにやってきた若者グループの感想。

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「夜ふかし」は、ムードをぶち壊しにするもっといい曲を知っている。

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村上の音楽が流れるが、車の爆音でかき消されるw

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何もしてないのに事故に遭う村上w

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 越谷市 マスコットのガーヤちゃん売り出し中

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ご当地ナンバープレートにも採用されているガーヤちゃんだが、イマイチ浸透していない。

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ゆるキャラグランプリの順位も微妙。

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越谷市内には宮内庁の鴨場がある。

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それ(カモ)に特産の越谷ネギを合わせた。
いわゆるカモネギですね。

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ガーヤちゃんは飛べる!?

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ガーヤちゃん宙を舞う。

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激突。

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中の人丸出しじゃんw

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視界ゼロの瞬間w

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 八王子からクレームが殺到した件

この番組で中央線を取り上げた際八王子を飛ばしてしまったため、八王子市民からクレームが殺到。
ということで、今回は八王子特集です。

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八王子は都内最大の面積を誇る市。
 
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ユーミンの出身地として、八王子の名は全国に広まる。
 
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しかし、最近影が薄くなっている八王子。
なぜなら、立川が台頭してきたから。

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17年前に全開通した多摩都市モノレールによって、人の流れが変わってしまった。

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この変化に気づいた大手デパートは八王子から軒並み撤退。
裁判所まで立川に移転。

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日の出の勢いの立川。

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おごり高ぶる立川市民 。

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あきらめた八王子市民。

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そして、絶望w

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  八王子の魅力① 雪の中継

八王子に雪が降ると、テレビ局が取材に来る。

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 東京に雪が降る予報が出ると、ニュース番組などは中継班を出す。

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しかし、予報が外れ都心では雪が降らないことがある。 
そんな時の保険が八王子。 

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八王子は最大で都心よりも最低気温が5℃近く低いことがあるから。
八王子の異名は”東京のチベット”。

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 八王子の魅力② 大学 

八王子は21もの大学などを抱える日本屈指の学園都市。

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都心から離れたキャンパスライフは地味になりがち。
そんな中、八王子からの脱出を画策する学生たちもいる。

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中央大学多摩キャンパスの各施設を都心の方向に近づける団体。
署名運動でもしているのか…。

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力ずくか~い!w

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学生たちの間で話題になっているのが、お悩み相談コインランドリー。
コインランドリー洗濯天国には、好きなことを書き込めるノートが置かれている。

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こんないたずら書きにも…
I want to play sex.

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優しい指摘がw
play×→playではなくhaveです。

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  八王子の魅力③ ご当地アイドル

八王子のご当地アイドル8princess

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エイトなのに4人しかいない。
男ができて辞めていった…w

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プレゼンターは庄司智春さん。

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説はこちら。

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住んでいる家について地震の専門家にインタビューしてみました。

危機管理教育研究所代表 国崎信江さん。

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家族を地震から守るスペシャリストはどんな街に住んでいるのでしょう。
 
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お住まいは千葉県の内房。

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内房は千葉の東京湾側のエリア。

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国崎「土地を買ったというよりも、地盤を買いにいった」
やはり、地震を考慮していました。

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ただし、国崎さんによると、「○○町が地震に強い」とか、「○○市全域が地震に強い」ということはあり得ない。
まず、気に入ったエリアを見つけたら、自治体が発行しているハザードマップを見る。

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できる限り地震や洪水などの被害が少ない土地を選んで購入する、という方法だったそうです。

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”選んだ地域の中でのチョイス”がポイントです。
 
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さらに、土地の造成には「切土・盛土」がある。
造成:元の土地に手を加えて利用できるようにする 

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圧倒的に地盤が強い切土を選んだそうです。
*「切土・盛土」については造成の業者さんがマップを持っているそうです。
 
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続いて、神戸大学海洋探査センター教授 巽好幸先生。

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現在のお住まいは神戸市の灘区。
灘区を選んだ理由は大学に近いことと、景色がキレイ。

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「景色がキレイ」は見方を変えれば、高台にある。
そして、高台は地盤が硬い。
やはり、地震を考慮していました。

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3.11があったころは川崎駅前のタワーマンションに住んでいて大変だったそうです。

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今後30年の(首都直下型地震)発生確率70%。
確実に起こることがわかっているところに住んでいるのは賢明ではない。
そう思っていたところに神戸大学に縁があったので、移り住んだそうです。

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一方、こんな方もいます。
早川地震電磁気研究所代表 早川正士さん。
2015年小笠原諸島西方沖地震の予測を的中させた、およそ7割の的中率を誇る地震予測のエキスパート。

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