Halohalo online

ブログ再開しました。 以前ほど頻繁に更新できないかもしれませんが、ぼちぼちやっていきます。

タグ:徳川家康


滋賀県甲賀市の油日神社からスタート。

a1

いつも情報無しで現場に連れてこられるのが、ブラタモリ。

a3

たぬきの忍者。

a2

今日はたぬきの里(信楽)と忍の里(甲賀)。

a4

案内人は、甲賀市教育委員会事務局歴史文化課の小谷徳彦さん。
1つ目の甲賀のお題は「歴史は甲賀で動いた?」

a6

甲賀武士は戦国時代の地侍。
普段は農業に従事していた。

a7

甲賀武士=甲賀忍者
伊賀は「いが」なのに、甲賀は「こうか」?

a5

油日神社は各地区の甲賀武士たちが集う会議場だった。

a8

拝殿の中は鳴き龍になっている。
鳴き龍:
天井と床の間で音が反響して
特有の残響が聞こえる現象

a9

第159回 甲賀・信楽

a10

タモリさんたちは神社から車で20分のところにある山の尾根に移動。
ここで日本の歴史を動かす甲賀武士について探ります。

a11

林田アナの忍者のイメージは「ニンニン!」?

a12

くノ一リンダw

a13

ハットリくんと伊東四朗しか言ってないだろw

a14

こんな林の中でもドローンを飛ばしているんだ。

a15

甲賀武士と伊賀者の違いは何?

a16

伊賀の土塁の上は石を落とす切れ込みが何箇所かあったが、甲賀の土塁にはない。

a17

伊賀と甲賀は山城の構造が違う。

a18

甲賀は伊賀と異なり、山城を進化させなかった。

a19

甲賀は織田と戦わないことを選択した。

a20

ゆえに城を進化させる必要がなかった。

a21

甲賀武士は織田に加勢して伊賀侵攻に協力した。

a22

戦国時代はみんな卑怯だった。

a23

「真田丸」を見ているとよくわかる。

a24

明智軍から逃げる「伊賀越え」では甲賀武士が徳川を助ける。

a25

甲賀武士がいなければ、江戸時代はなかった?

a27

続きを読む


JR浜松駅の新幹線のホームからスタ-ト。

a1

浜松市は静岡県の西の端にあります。

a3

最初の案内人は浜松市役所の太田好治さん。
自己紹介が新幹線の轟音でかき消されるw

a2

全世界的に流行っている?駅ピアノ。

a4

さすが藝大の人。

a5

ドラムロール。
林田アナの伴奏。
チャン、チャラッチャン♫
旅のお題は「なぜ浜松は楽器の町になった?」。

a6

いろいろな楽器で世界シェア1位を誇る浜松。
ヤマハ、河合楽器、ローランドといったところか。

a8

第153回 浜松

a9

浜松市の中心部にある神社。

a1

徳川家康を祀った東照宮。

a11

家康は29歳から17年間浜松で暮らしていた。

a12

秀吉と家康の間に立つと出世するらしい。

a13

もうええやろw

a14

家康が来たからこそ、ここは発展した。

a15

1570年、家康が小さな宿場町だったこの場所に城を築き、浜松と名付けました。

a16

すごく怪しいおじさん発見。

a17

静岡大学の小山真人先生でした。
先生は浜松出身。

a18

この高低差は何?

a19

活断層でないとすれば、河岸段丘。

a20

ということはかつて川が流れていた?

a21

タモリさんたちは今、三方原のヘリにいた。

a23

家康は天竜川が作った崖の上に城を建てていた。

a22

桶狭間の戦い:
1560年 織田信長が今川義元に勝利した合戦

a24

東から侵略を試みようとする武田信玄。

a25

家康は武田軍の動きを監視する必要があった。
故に浜松の河岸段丘の高台に城を築いた。

a26

続きを読む

御殿はなぜこの場所が選ばれたのか?

 a1

古地図の道をたどりながら川崎フロンターレの本拠地へ。

a4

この高低差は何?

a5

江戸時代はここに多摩川が流れていた。

a6

この凹みは多摩川の痕跡。

a2

多摩川は御殿を守る堀としての役割を果たしていた。

a3

高低差を示す地形図でもタモリさんたちがいるところは低くなっている。

a8

現在の多摩川。

a9

江戸時代、多摩川は蛇行して御殿のそばを流れていた。

a10

等々力競技場

a11

等々力と言えば、世田谷区にもある。

a12

多摩川を挟んで東京と神奈川に同じ地名がある。

a13

昔は蛇行して流れていたので、等々力は分断されていなかった。

a14

視聴者も同じ気持ちw

a15

昔はくねくねと蛇行して流れていた多摩川。

a16

多摩川の流れがまっすぐになり、町(村)が分断される。

a17

「下野毛美容室」で想像をたくましくする若き日の森田青年w

a18

多摩川は武蔵小杉の発展にも関係しています。
徳川家康が多摩川を利用してあるものを作りました。

a19

タモリさんたちは再びタワーマンションの足元へ。

a20

この道のカーブに目をとめたタモリさん。

a21

カーブ沿いにあるお宅を訪問。

a22

続きを読む







名古屋城正門前からスタート。

na1

大都市なのに通過点になりがちな名古屋。

na3

正門をくぐるとすぐにしゃちほこのレプリカがある。
2メートルある。

na4

名古屋人の友達が多かったので、名古屋弁が得意になる。
タモリさんの名古屋ネタの秘密。

na5

旅のお題は「尾張名古屋は家康でもつ?」。

na6

最初の案内人は名古屋城の発掘を担当している学芸員の市澤泰峰さん。

na8

信長や秀吉は名古屋(尾張)出身だが、家康は三河の人。
なぜ「尾張名古屋は家康でもつ?」。

na9

戦国時代、尾張の中心地は清州だった。

na10

清州は名古屋城の北西6kmに位置する城下町。

na11

1610年に新たな城と町を作ったのが徳川家康。

na12

今回は家康が名古屋でどんな町や城を作ったのかを見ていきます。

na13

まずタモリさんたちが向かったのは、天守のある中心。

na14

名古屋城大天守。

na15

名古屋城は昭和20年の空襲で焼失しましたが、写真などの資料が多く残っていたのでほぼ忠実に再現されました。

na16

名古屋城といえば金のシャチホコ。

na17

うろこのレプリカ。
シャチホコ二匹合わせてうろこ430枚、純金200㎏分が使われている。

na18

江戸から昭和にかけて、3回ほどうろこは泥棒のチャレンジを受けている。
江戸時代大凧に乗って盗もうとした者もいた。

na19

昭和12年の新聞。
うろこが58枚盗まれる。
図面を描く作業で、城に足場を組んでいたそう。

na20

大阪で売ろうとして、捕まる。

na21

続いてタモリさんたちが向かったのは、本丸の東側

na22

搦手馬出(からめてうまだし)という空間。

na23

搦手馬出?

na24

続きを読む

 今年も都道府県魅力度ランキングが発表された件

tmr1

8年連続北海道1位。
真田丸の舞台、長野県が8位にランクイン。

tmr2

 京都万年2位問題
  
北海道とは格が違うから、2位でも気にならない。

tmr3

なにしろ1000年前からある。
もう聞き飽きたw

tmr4

大阪をディスって話をすり替えるw

tmr5

2016年は世界の観光都市6位にランクダウン。

tmr6

理由は外国人観光客の急増による混雑や交通渋滞。

tmr8

観光客は減ってくれたほうが、静かになって良いそうです。

tmr7

 愛知・静岡 徳川家康はどっちの偉人か問題

生まれたのは愛知。

tmr9

成長して、活躍したのは静岡。
他県にとっては正直どうでもいい問題。

tmr10

静岡はAI搭載のロボットキャラクターも製作。

tmr15

結局、家康は愛知で生まれ、静岡で育ち、東京で花開いた。

tmr16

最終的に村上くんの悪口になっているw

tmr18

 名古屋ブス問題

徳川家康B専説?

tmr11

だから、名古屋にはブスが多い。

tmr12

名古屋はブスが多いとディスる大阪のぶ…。

tmr13

まあ、だから逆に角が立たないw

tmr14

 新潟

北陸新幹線開通で昨年23位だった新潟は今年は35位にランクダウン。

tmr19

どこかの府民と違い、結果を謙虚に受け止める新潟市民。

tmr20

南魚沼市の観光パンフレット、「美女旅」が話題になっている。

tmr21

このパンフレットに写っているのはすべて南魚沼市の女性。

tmr28

人口58000人なのにカワイイ娘が多すぎる。

tmr46

南魚沼産を疑う夜ふかしスタッフ、制作者を尋問。

tmr22

続きを読む

このページのトップヘ