今回は鉄道企画。
オープン前の京都鉄博物館に先行潜入です。

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ゲストは、岸田繁さん、六角精児さん、吉川正洋さん、南田裕介さん(左から)。

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直前にユアタイム見てましたが、それまでカミカミだったMCの市川紗椰さんが京都鉄道博物館オープンのニュースになると、別人のように熱く饒舌に語っていましたw
裏番組だから出られないけど、この企画出たかったでしょうに。 
 
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 館内に入ると、

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C62形(26号機)、クハ86形(1号車)、

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0系21形(1号車)がお出迎え。

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今回の案内をしてくれる学芸員の遠山さん。

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ここは駅のプラットホームをイメージした空間で、プロムナードと呼ばれています。
12両を編成で展示してあります。
 
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クハ86形は戦後初の長距離電車。
湘南色(緑×オレンジ)の元祖です。

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特別に車内を見学させてもらいます。
1950年製の内装です。

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窓の下の灰皿。
 
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 木製のブラインド。

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駅弁はこうして買うw 

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背もたれが垂直。

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座ってみると、互いの距離が近い。
日本人の体格は向上しました。

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ナシ20形(24号車)、寝台特急「ブルートレイン」の食堂車。

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中でお弁当・軽食を販売します。

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こんな感じで食事をいただきます。

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プロムナード(オレンジ)の先にあるのが本館(青)。
JR西日本を代表する車両を中心に12両を展示しています。

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 国産初の量産型蒸気機関車230形から、

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現役の500系新幹線まで歴史的名車がずらりと展示されています。

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一行はクハネ581形(月光)を見学。
座席と寝台を切り替え可能な特急電車です。

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内部は半分座席、半分寝台のハーフ&ハーフ展示。
*通常は車内に入れません

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中段の寝台が狭いw

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下段は広め。

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上段は高い。

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ある程度体力がないと寝台は危険?

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