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ブログ再開しました。 以前ほど頻繁に更新できないかもしれませんが、ぼちぼちやっていきます。

タグ:岩原拳士朗


「レトロ信号機の世界」の案内人は、”信号を追いかける北海道大学院生”岩原拳士朗さん(23)。

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典型的な名前負けw

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拳士朗くんにとっての信号。

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子供の頃、信号が笑っているように見えた。

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常人には理解し難い世界w

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拳士朗くんには信号がこう見える。

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拳士朗くんのプロフィール。

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やっぱりお父さんの趣味は空手。

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拳士朗くんも空手を習わされたが、全然興味がなかったw

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12歳で信号のホームページを立ち上げる。

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千葉県茂原市の信号。
左に行くとこりん星?w

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直進進入禁止の十字路。

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 電球からLEDライトへ 昭和・平成変わりゆく信号

1994年からLED式の信号が普及開始。

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北海道はLED化率全国最下位。

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LED式は熱を持たず雪が溶けにくいため雪国では少ない。

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東京はほぼLED(LED化率99.95%)。

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足立区竹ノ塚にあるレアな電球式の信号。

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信号機巡りで得た教訓。

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古い信号、珍しい信号は淘汰されていく。

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昔は緑ではなく、ほんとうに青い信号があった。

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メーカーによっても微妙に色合いが異なる。

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北千住にあったレア信号。

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拳士朗くんが写真を撮りに行ったが、1日前に交換されていた。

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実はこの前の日にAKBの握手会に行っていた。

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この話、タモリ倶楽部でもしてたな。
その時はゆきりんだったけどw

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AKBと信号の二刀流オタク。

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 激レア!全国の変顔信号

浜松の変顔信号。

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交差点の形に合わせてこうなった。

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初めて見たら戸惑うけど、親切な信号ではある。

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千葉県佐倉市にある四角い枠の青信号。

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遠くから見間違えないため。

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網(ルーバー)によって離れた場所からは見えない。

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今日は足立区の竹の塚に来ています。

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都内の車両用の信号機の99%はLEDになっている、というお話。

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ゲストは、オードリーの若林正恭さん、春日俊彰さん、

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AKB48/NGT48の柏木由紀さん。

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昭和の時代に生まれた角形信号機。

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今LED信号機の普及によって、角形信号機は絶滅寸前。

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今回は信号機マニアの岩原拳士朗さんの案内で、ヴィンテージ信号機巡りをします。

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タイトル。

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移動中。

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拳士朗、あがってまーすw

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AKBファンの拳士朗は、実はゆきりんと初対面ではなかった。
もちろん、ゆきりんの方は覚えていないw

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ヴィンテージ信号機とは何か?

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角形信号機:
昭和30~40年代に普及
光源は電球

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角形の後、昭和50年代から普及したのが丸型信号機。

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平成に入って登場したのがLED信号機。
現在全国の信号機のおよそ半数がLEDタイプ。

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LED信号機の普及によって角形信号機は続々と消滅。

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現在東京23区内で角形信号機が残っているのは、4基のみ。
その4基のうち3基は足立区竹の塚にある。

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信号機マニアはグーグルのストリートビューで信号機をチェックする。

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これから竹の塚の3基のヴィンテージ信号機を巡りますが…。

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拳士朗が現地で確認をしたのは2月。
今は撤去されている可能性もある。

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今年2月に撮影した竹の塚3丁目の一灯式角形信号機。

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赤色点滅信号:一時停止

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すぐこの先に一灯式角形信号機がある、かもしれない。
下を向いて傍まで行き、「せーの」で顔を上げます。

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緊張の瞬間。
拳士朗「せーの」

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ありましたーw

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小糸工業社製の信号機の特徴
① 下側のアームが円弧型

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② レンズの色が濃く、透明度が高い

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信号機の裏の銘板も見どころ。

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「小糸工業株式会社」までは読めるが、それ以上は無理。

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拳士朗の62倍望遠のカメラで撮影した銘板。
昭和52年製だということがわかる。

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