ロケ地:東京駅八重洲口
JR東日本では秋田新幹線開業20周年をはじめ、周年ラッシュを迎えようとしており、新幹線イヤーということで盛り上がっていこうとしている、というお話。

ゲストは、六角精児さん、廣田あいかさん(私立恵比寿中学)、南田祐介さん、

飯塚悟志さん(東京03)。

中学6年生でやらさせてもらってますw

今回は鉄道の車内販売にスポットを当てます。
東京駅の地下にある車内販売基地にタモリ倶楽部が潜入。

JR東日本の車内販売を一手に担うNRE東京商品管理センター。

JR東日本管内の車内販売の商品をストック。
その数約150種類。

列車の出発前に、ここでアテンダント自らが商品を積みこみます。
商品の陳列はアテンダントに任されています。

ガイドは日本レストランエンタプライズの池田卓馬さん。

タモリ「(車内販売は)売り場面積当たりの売り上げ高が世界で一番って聞いたことあるんですけど」
池田「…ほう」
池田さんは知らなかったw

JR東日本新幹線ワゴンショー
車内販売のワゴンは路線ごとに違うそうです。

北陸新幹線のワゴン。

アテンダントの飯森由貴さんは約150名いる販売員の中で3名しかいないチーフインストラクター。
北陸新幹線の開業一番列車も担当しました。

ワゴンの重量は50kg。
商品を積むと総重量100㎏以上。

タモリさん押してみる。
タモリ「スムーズ!軸受けのベアリングがなかなかいいね」w

背後から乗客が来るとサッとワゴンを寄せる。
長年車内販売をやっていると(後ろから乗客が来るのが)気配でわかるそうです。

商品の積み方には各アテンダントの工夫があり、飯森さんの場合は左右対称に商品を配置。

北陸新幹線のエース商品、ほたるいか素干し(440円)。

ちょっと炙るとおいしいそうです。

続いて、東北新幹線三段ワゴン。

アテンダントは販売歴1年の杉野由奈さん。
福岡県南区出身の大学院生。

タモリさんと同郷。

アテンダントの約7割が学生アルバイト。

氷のビニール袋に食いつくマニアw

物ボケw

ぁぃぁぃに大うけw

東北新幹線のエース商品、ほや酔明(350円)。
乾燥ほやです。

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