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ブログ再開しました。 以前ほど頻繁に更新できないかもしれませんが、ぼちぼちやっていきます。

タグ:尾崎世界観


コロナのおかげで家にいる時間が長くなりまして、家族でできるゲームなどが流行っているそうですね。

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ゲストは尾崎世界観さん、

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川島明さん、

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フリーアナウンサーの薄井しお里さん。

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ファーストセンテンスゲーム?

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名作小説には優れた書き出しの一文がつきもの。

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そんな文学作品の一行目を推理して当てる。
それがファーストセンテンスゲーム。

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もちろん、タモリ倶楽部ですから、官能小説を使ってファーストセンテンスゲームをします。

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適材適所。

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ちょっとだけ話題になった芥川賞候補。

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タイトル。

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ルール説明。

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タイトル・帯・あらすじをヒントに…

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3人がそれぞれ書き出しの一文を考えて書く。

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3人の一文に加えて正解の一文を加えてそれぞれ読み上げ、正解の一文をあてる。

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とにかくやってみよう。

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第一問は「ときめきの終電逃し」。

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裏表紙のあらすじ、略して「ウラスジ」。

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AVとかにありそうな設定。

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男の夢…ですな。

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童貞社員?w

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では、書き出しの一文を考えよう。

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シンキングタイムに重要なヒントw

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もう始まっているのか、まだなのか?

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3人が考えた一文に加えて、正解の一文を加えて読み上げます。

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これ、読み手大事だな…。

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チャーリー浜かw

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あらら、どうするの?

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ないないw

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さあ、正解はどれでしょう。

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タモリが選んだのは、ありそうなA。

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芥川賞候補(落選)はC。

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川島はB。

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正解は川島。

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大喜利に強いと、こういうのも強い?

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Cを書いたのはタモリ。
童貞社員が終電を逃したことに気づいた時に、女上司が発した言葉だそうです。

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芥川賞は遠いなw

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作者からのメッセージ。

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ちゃんと考えて書いてるのね。

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正解者は2P獲得。
自分が考えた書き出しが選ばれたものは1P獲得。

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最近ではモノを食べる、咀嚼動画というのが流行っているそうです、というお話。

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ゲストは三四郎の小宮浩信さん、相田周二さん、
三四郎初出演:2016年11月25日「カプセルホテル王になろう!」

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尾崎世界観さん。

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物を食べるときの音、咀嚼音。

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その音は脳をとろけさせる音、ASMR音と呼ばれ、一部に熱狂的なファンがいるコンテンツです。
ASMR:Autonomous Sensory Meridian Response
             
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しかし、その多くはリーズナブルな機材で音をとっているので臨場感にかける。

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そこで、今回はプロユースの最高級マイクを使用。

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さらにプロミュージシャンも使用する本格的なレコーディングスタジオを使い、かつない最高峰の咀嚼音に挑戦します。

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タイトル。

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表参道にある某レコーディングスタジオ。

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尾崎世界観はクチャ系の咀嚼音がダメ。

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解説はセンハイザージャパンの真野寛太さん。

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ハイエンドマイク 
NEUMANN「KU 100」114万4800円

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人間の顔の形が特徴。

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鼓膜部分に録音装置がついている。

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人間が聴く音に限りなく近い音が録音可能。
音源の方向や距離までリアルに感じる。

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マイクの性能チェック。
マイクをキャバ嬢に見立て、小宮が後ろから話しかけながら近づく。

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キャバ嬢に話しかけるキモオタ風小宮w

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ただの変質者w

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あまりの気持ち悪さに全員ギブアップw

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ここからはご当地咀嚼音クイズ。

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美女が先ほどのマイクの前でご当地グルメを咀嚼します。

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タモリたちは隣の部屋で音を聴き、何を食べているかを早押しで解答します。

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第1問。

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タモリ「いぶりがっこ」
不正解。

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相田「ヒントはめんそーれ」
タモリ「ちんすこう」
不正解。

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タモリ「サーターアンダーギー」
不正解。

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美女のヒント「ちょっと辛い」

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小宮「島らっきょう」
正解!

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沖縄名物島らっきょう。
食物繊維が豊富でシャキシャキ感が強い。

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改めて映像付きで咀嚼音を確認。

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最後は咀嚼音クイズではない。
「沖縄で辛いと言えば…」という連想クイズw

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第2問。

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小宮「かりんとう」
不正解。

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最近はプロ野球離れと言われていますが、実は2018年の観客動員数は過去最高を記録したそうです、というお話。

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ゲストは尾崎世界観さん、ビビる大木さん、

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福井謙二アナ。

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清宮?

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桑田?

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錦糸公園野球場でほぼ毎週開催されているものまねプロ野球。

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その多くはただの野球好きの一般人です。

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今回は熱烈なヤクルトファンの尾崎世界観さんと大の巨人ファンのビビる大木さんの解説、実況は福井謙二アナでその試合の模様をお届けします。

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タイトル。

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実況席。

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尾崎世界観さんは1992年野村監督のID野球の下、ヤクルトがリーグ優勝して以来のヤクルトファン。

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その年の日本シリーズ対西武戦第6戦を実況していた福井アナ。

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タモリが好きな野球選手はスタルヒンw

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ピッチャーは広島の墨田w
背中のローマ字はKURODA。

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1番ファースト リトル清宮(芸人)。

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清宮ピッチャーゴロで1アウト。

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2番サード 鈴木第一(編集)
鈴木もピッチャーゴロに倒れる。

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3番ショート 異大浩(エンジニア)。

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李大浩選手の電話代は月10万以上。
異選手はライト前にクリーンヒット。

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4番ライト タチロー(公務員)。

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現在の役職w

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おなじみのルーティン。

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一球目見逃して小芝居w

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タチローは野球経験なしw

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タチロー三振に倒れ、3アウトチェンジ。

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実況席に桑田真似選手(翻訳家)。

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桑田真似がものまね野球の発起人。
ものまね歴6年、野球歴4年w

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ピッチャーの金子似尋(公務員)は野球居酒屋で知り合ってスカウトw

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トミー・ジョン手術の傷を再現w

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1番ファースト まさかぐち智隆(医療従事者)。

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坂口選手は鈴木紗理奈の大ファン。
登場曲はMUNEHIRO(鈴木紗理奈)のヒノマルパワー。

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まさかぐち三振に倒れ、2番セカンド 石#琢朗(タクシードライバー)。

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石#バント失敗、3番サード 似端弘和(会社員)。

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セカンドゴロでアウトと思いきや、ファーストのリトル清宮落球。

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今週は文具マニア大賞の後編です。

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ゲストは、大久保佳代子さん、光浦靖子さん、尾崎世界観さん、マギーさん&文具マニアの皆さん。

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後編の文具マニアたち。

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今回最強の文具マニアを決定します。

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タイトル。

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最初はゲスト審査員の光浦が飛び入り参加。

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光浦は太くて柔らかいボールペンが好き。

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お土産でもらったリオ五輪のボールペンがお気に入り。

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柔らかい書き味。

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沖縄A&W(ファストフードチェーン)のノベリティボールペン。

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ネトッとした書き味。

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ここから本番。

文房具マニア船津さんのコレクションは?

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ボールペン?

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船津さんはフロートペンのマニア。

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世界中で売っているが、ほとんどがエスケセン社製(デンマーク)。

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コレクション総数3000本。

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背景なしの小便小僧。

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尾崎は小学生の時、上野のアメ横の怪しい雑貨屋でヌードのフロートペンを見ていた。

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フロートペンの基本はご当地ペン。

サンポール・ド・ヴァンス(フランス)。

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国会議事堂(イギリス)。

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テームズ川の向こう岸から見た風景。
再現性が高い。

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アメリカのフィットネスクラブの販促品。

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太った人がフィットネスクラブに入ると…

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やせた人になって出てくる。

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楽器シリーズ(ギター)。

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楽器シリーズ(ドラムス)。

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楽器シリーズ(ピアノ)。

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ここで船津さんのお気に入りベスト3。

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第3位 フロートネジ回し

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ニュージーランドの沈没船博物館のもので、ダイバーが海底に潜ってゆく。

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柄がつるつるして滑りやすい。

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第2位 アニメーションするフロートペン「歩く人」(日本)

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「泳ぐ人」もある。

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第1位 コレクター共同製作ペン

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エスケセンのキャラクター「エスケ」が気球からペンを投げ落とす。

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裏に発注者の名前が入っている。

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フロートペンといえば、これ。 

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尾崎が初めて見たヌードはフロートペンだった。

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