Halohalo online

ブログ再開しました。 以前ほど頻繁に更新できないかもしれませんが、ぼちぼちやっていきます。

タグ:小峠英二

今日は渋谷にございます東京スクールオブミュージック、音楽専門学校ですね、こちら卒業生はAKB48などの楽曲提供をしているそうです。

あ1

ゲストはReiさん、

あ2

小峠英二さん。

あ3

今回のテーマは、作業音。

あ4

実はよく耳を澄ますと、一つ一つの工具がシャープで気持ちいい音を奏でているのです。

あ5

そこで今宵は次世代の音楽クリエーターを輩出する東京スクールオブミュージックを舞台に、

あ8

電動工具の気持ちいいサウンドを聴き比べ。

あ7

さらに電動工具を使ってライブ演奏に挑戦します。

あ6

タイトル。

あ9

本編スタート。

あ10

街で聴こえる環境音。

あ11

最近野良猫が減ってきてあまり聴かなくなったなあ。

あ12

オヤジのくしゃみ。
これも減ってきた。
昭和オヤジの減少?

あ13

では、本題の建設現場の作業音を聞いてみましょう。

あ14

無機的でシンプルにうるさい。

あ15

建築現場見学が趣味のタモリ。

あ16

このコも工事現場を見るのが好き。

あ17

すかさず新たな企画、工事現場巡りを提案する小峠。

あ18

音が気持ちいい工具を紹介するのはハイコーキの川西さん。
ハイコーキの掃除機持ってます。

あ19

そういえばハイコーキは掃除機のバッテリーがあれば他の電動工具にも使えるはずだけど、電動工具を使う場面はないです。

あ20

音も職人の腕次第なのか。

あ21

では、メンバーのご紹介。

あ22

まずは電動ドライバー。

あ23

タモリがやってみる。
ネジの締め付けや穴あけに使います。

あ24

コードレス仕上げ釘打ち機。
これを初めて知ったのはアメリカ映画で、武器として使ってた。

あ25

Reiが釘打ちに挑戦。

あ26

タモリも志願。

あ27

平たく言えば電動やすり?
にしても工具は本格的でお値段もそれなり。
掃除機はちゃっちくて安かった。

あ28

タモリがやってみる。

あ29

割と工具好き。

あ30

他にもいろいろチェックしましたが、割愛。

あ31

いいお値段。

あ32

あ、これほしい。
家電の接触不良の原因になってる埃やゴミを吹き飛ばしたい。

あ33

ブロワデカいな。

あ34

エアダスタとセッションするブロワ。

あ35

いよいよライブセッション。

あ36

演奏に必要なバックトラックを制作してくれたTSMの神農くんと大村くん。

あ37

横野先生と森谷先生もサポートしてくれました。

あ38

横野・神農組と森谷・大村組の2チームに分かれ、作業音・工具音を使ってそれぞれ違う曲を制作。

あ40

使用した作業音と工具音。

あ39

続きを読む

今年は観測史上初めて6月に40℃を記録したということで、まあどうなってんでしょうね、これは。

あ2

ゲストは小峠英二さん、

あ3

収録は7月半ばらしい。
わざわざ行くんだ、元気だな。

あ4

白井ゆかりさん、

あ5

木原実さん。

あ6

そういえば結局今年はどこだった?

あ7

熊谷は暑い街の定番になりつつあるが…

あ9

今年はウチが暑い!

あ8

7月時点での予測です。

あ10

タイトル。

あ11

わざわざ暑くなりそうな街を訪問するタモリの謎趣味。

あ12

一番暑い日にゴルフの練習をしていた。
夏好きとしてはちょっとわかる。

あ13

タモリは8月生まれ。
小生も8月生まれ。
関係あるのかな?

あ14

白井も夏派。
私的には夏が終わると寂しくなるが、冬は全然そんなことはない。

あ15

寒い日に熱いのをやるのが最高。
…。
雪の日に裸で庭を走り回るだったら、真正の冬派と認定しよう。

あ16

2020年は熊谷が一番暑くなると予測し、熊谷を訪れたタモリ。

あ17

実際は浜松が一番暑かった。

あ18

2021年は名古屋と予測したが、実際は多治見。

あ19

ピンポイントで当てるのは至難の業。

あ20

冷房の効いた電車で移動して、暑い街に行く。
考えてみると贅沢な趣味。

あ21

猛暑のつまみ食い。
冷房なしでひと夏過ごしてみい。

あ22

暑い街の駅前のタモリを再現。

あ23

酷暑の中で冷え冷えの生ビールを飲む。

あ24

そういうことじゃないw

あ25

だったらサウナに行けばよい。

あ26

昔は熱中症という言葉は一般的ではなかった。
日射病もしくは熱射病とよく言ってた。

あ27

ゲストが本降りの屋上でお天気解説。

あ28

今年の6月は夏の太平洋高気圧が異様に発達し、梅雨前線を一気に押し上げた。

あ29

さらに偏西風が北に蛇行し、南の暑い空気が流れ込んだ。

あ30

様々な要因が重なって6月下旬が猛暑になる。

あ31

雨がひどいからもう戻って来い、

あ32

もっとしゃべりたかった木原予報士w

あ33

番組が選んだ暑い街4選。

あ34

新興勢力群馬県桐生。
2022年暫定1位の40.4度。

あ35

同じく新興の山梨県勝沼。
2022年暫定3位の40.2℃

あ36

2021年王者(40.6℃)の岐阜県多治見。

あ37

歴代最高記録41,1℃を持つ埼玉県熊谷。
毎年上位の常連。
高校野球でいえば大阪桐蔭?

あ38

屋上から戻ってきた気象予報士。

あ39

やっぱり内陸部は暑くなるよね。

あ40

群馬の夏は暑い、冬はからっ風がビュービュー。
お肌に悪そう。

あ41

続きを読む

全国7万件のお寺のうち3万件が住職がいない、ということになって大変なことになっています。

あ2

ゲストは小峠英二さん、

あ3

テレビ朝日アナウンサー、桝田沙也香さん。

あ4

今回のテーマは、ロケカメラマン。

あ5

実は今ロケカメラマンの若手不足が全国で深刻化。

あ6

そこで放送業界を志望する若者たちの声を聞きながら、

あ7

普段は見られないロケカメラマンの魅力に迫ります。

あ8

タイトル。

あ9

最近はスタジオも多いが実はロケ芸人の小峠。

あ10

スタジオと言えばMステぐらいw

あ11

解説はテレビ朝日技術局の福元さん。

あ12

朝まで仕事でした。
のっけから引かせるなw

あ13

カメラマンになるにはテレビ局か技術プロダクションに就職する。

あ14

本人の希望でカメラマン、音声、VEなどに配属される。

あ15

VEのお仕事。

あ17

カメラマンはスタジオとロケの2種類。

あ16

こうしてみるとロケカメラマンの方が圧倒的に労働環境が悪い。

あ18

スタジオは分業制。

あ19

ロケは一人で全部やる。

あ20

ロケカメラマンは収録時間不定なのが、最も若者に敬遠される理由。

あ21

一人で全部やるのでやりがいはある。

あ22

全国の現役ロケカメラマンの声を聞きます。

あ23

青森だから漁船に乗るロケとか多いんだ。

あ24

大阪なので芸人の街ロケが多い。

あ25

物撮りというのもあるね。

あ26

リモート出演です。

あ27

まずロケカメラマンの魅力について語っていただきます。

あ28

職人気質はロケカメラマン、サラリーマン気質はスタジオということ?

あ29

ブラタモリなんかも「特別な許可をいただいています」、というテロップがよく出る。

あ30

青森県大間といえば、これ。

あ31

これは過酷な仕事だぞ。

あ32

西日本全域が仕事エリアなので各地で美味しいものが食べられる。

あ33

よく一緒に仕事をしている。

あ34

この人も見たことないなと思ったら、ロケアナウンサーなのね。

あ36

カメラを肩に担ぐときトントンするしぐさが好き。

あ35

ロケのやりすぎで特殊なフェチになるw

あ37

続きを読む

このコロナ禍の中、健康志向を反映してチョコレート業界は好調のようです。
ということで、今回のテーマは来年で発売60周年を迎えるチロルチョコ。

あ1

400種類以上の味を発売してきたチロルチョコもいよいよネタ切れ!?

あ2

そこで、チロルチョコ創業の地、福岡出身のタモリと小峠、

あ3

チロルチョコファンの滝沢カレンが、

あ4

チロルチョコのニューフレーバーを勝手に開発します。

あ5

タイトル。

あ6

チロルチョコの工場は小峠の地元福岡県田川市にある。

あ7

小峠は小学生の時、社会科見学でチロルチョコの工場に行ったことがある。

あ8

滝沢カレンは高校時代にチロルチョコを箱買いしていた。

あ9

当時毎日食べていたきなこもち。

あ10

オブザーバーとして、チロルチョコ開発部の伊藤裕太さんが参加。

あ11

チロルチョコ売り上げ第4位 ホワイト&クッキー

あ12

第3位 きなこもち

あ13

そして、栄えある第1位はミルク

あ15

大ヒット商品の陰には、幾多ものやってしまった商品。

あ16

発売400種類の10~20倍はボツ商品。

あ17

ボツ商品の一例。

あ18

今回番組のために作られたオリジナルパッケージ。

あ19

社員さんが業務の合間に作ってくれました。

あ20

あるボツ商品を再現。

あ21

クソまずい。

あ22

正解は、ハヤシライス味。

あ23

考える前に、とにかく作ってみるんだろうな。

あ24

出演者の新商品開発の助っ人として、開発部長の松嶋さんも参加。

あ25

チロルチョコの三層構造。

あ26

トップはすでにできています。

あ27

センター用食材候補。

あ28

美味しいもの+美味しいもの=美味しいもの。
その公式は間違っているぞw

あ29

タモリが選んだ食材は干し芋とおきゅうと。

あ30

おきゅうとは原形を留めれば合いそうだけど…。

あ31

滝沢カレンは海苔とフライドガーリックをチョイス。

あ32

小峠は天かすとコンビーフ。

あ33

ほんとにネタ切れなんだな。
ロクな食材候補がないw

あ34

同じ列に同じ食材を入れてゆく。

あ35

作業しながら、タモリの朝1食健康法についてトーク。

あ36

食材を入れ終えたら、ボトム部分のチョコを流し込みます。

あ37

余分な空気を抜き、チョコの表面をならします。

あ38

チョコを冷蔵庫で冷やす間、別コーナー。

あ39

会社の沿革。
あ40

チロルチョコの原点は三つ山。

あ71

続きを読む

6月ぐらいになると、「夏の足音が聞こえてくる」などと言いますけど、このかた夏の足音を聞いたことがありません。

a1

ゲストは小峠英二さん、

a2

福岡みなみさん。

a3

夏と言えば、足砂?

a4

砂によって足裏に感じる気持ち良さは違う。

a5

そこで全国のビーチから砂を取り寄せ、

a6

もっとも踏み心地の良い砂を決定します。

a7

タイトル。

a8

粘着質の砂。

a9

砂が細かいと肌から取れにくいらしい。

a10

今回はグリーンバックでお送りしていますが、その理由はあとで分かります。

a11

解説にお迎えした産業技術総合研究所地質技術総合センターの兼子さん。
地質の専門家ですね。

a12

温暖化で今世紀末には日本の砂浜の半分がなくなる!?

a13

砂浜の砂を踏む前に、基準として川砂を踏んでみる。

a14

都立公園に砂場なんてあった?

a15

早速踏んでみよう。

a16

きめが粗いのでざらついている。

a17

砂浜の砂は勝手に持ち帰ってはいけません。
砂はあとで返却します。

a18

ゆえに専門家に言わせれば夢のような企画。

a19

では始めましょう。

a20

最初は沖縄県竹富島の砂。

a21

地元の方のメッセージとともに星砂が送られる。

a22

竹富島の星砂。

a23

グラビアモデル用?

a24

竹富島に瞬間移動。

a25

老いて益々盛んw

a26

川砂と似ている…。
サンゴ礁の砂だからね。

a27

タモリ音効さんになる。

a28

やっぱりグラビア仕様の砂枠だった。

a29

肌につかないのでグラビア撮影には良い。

a30

音効を楽しむタモリw

a31

星は虫ってこと?

a32

金平糖みたいだ…。

a33

時々痛く感じるのは、貝殻やサンゴの破片。

a34

審査項目。

a35

厳しい判定。

a36

星砂はビジュアルも審査項目に入れてあげないと…。

a37

次は福岡県糸島市の砂。

a38

踏むとキュッキュッと音が鳴るあれ?

a39

糸島は住みたい街ランキングでも上位じゃなかった?

a40

タモリと小峠は福岡出身。
福岡みなみは広島出身。

a41

背景は糸島の姉子の浜。

a42

福岡勢に好評。
きめは細かそう。

a43

グラビア視点でも砂がつかなくてgood。

a44

砂をワイングラスに入れて棒でつつくと音が鳴る。

a45

糸島の砂は石英が多い。

a46

石英は波で表面がきれいに洗われて摩擦が大きくなる。

a47

摩擦が大きい石英の粒がこすれ合って音が鳴る。

a48

どの項目も高評価。

a49

続きを読む

このページのトップヘ