Halohalo online

ブログ再開しました。 以前ほど頻繁に更新できないかもしれませんが、ぼちぼちやっていきます。

タグ:寿命









動物の寿命は、体が大きい動物ほど長いように見えます。

j2

しかし、この法則に当てはまらない動物もいます。
ハダカデバネズミの寿命は28年、コウモリは30年、人間は75年ほど。

j3

この謎を解くカギとして、血液中のある成分が注目されています。

j4

それは、リン。
腎臓が調節する血液の成分の一つです。

j5

血液中のリンの量が少ない動物ほど寿命が長いことがわかりました。

j6

リンは肉や豆などに含まれる重要な栄養素。

j7

血液中のリンの量が足らないと様々な病気を発症し、命に関わることもあります。
しかし、多すぎると老化を加速させてしまうことがわかってきました。

j8

リンの量と老化の関係がわかったのは、日本人科学者が見つけた不思議なマウスがきっかけでした。

j9

正常なマウスの寿命は2年半ほどありますが、老化加速マウスは2か月半ぐらいしか生きられません。

j10

遺伝子操作の過程で偶然生まれた老化加速マウスは、腎臓の中で働くある遺伝子が壊れ、リンを調節できなくなっていました。

j11

そのため血液中のリンの量が異常に増え、老化が加速してしまったのです。

j12

リンが老化を加速させるメカニズムは解明中ですが、血液中のリンの量が増えると血管の内側で「石灰化」という現象が進み、全身の血管が硬くなってしまうことが一因であると考えられています。

j13

腎臓の働きが悪ければ、老化が加速される。
逆に腎臓が健全であれば、寿命は延びる。

j14

リンの量を絶妙にコントロールしている腎臓が耳を澄ませて聞いているのは、骨からのメッセージ。
骨は体内のリンの貯蔵庫として、その量を常に監視しています。

j15

骨からの「リン足りてます」というメッセージを腎臓が受け取ると、

j16

腎臓はリンを再吸収するポンプの活動を停止して、血液中のリンの量を調節します。

j17

腎臓の複雑で精緻な仕組みが、私たちの寿命を決めていたのです。

j18

動物はリンがないと生きていけないが、多すぎると骨粗しょう症や動脈硬化の原因となる。

j19

腎臓の血液調節機能は長寿のカギ。

j20

世界の医療現場では、腎臓の状態を常に監視することの大切さが認識され始めています。

j21

イギリス・ワージング病院。
入院患者のポーリーンさんに急性腎障害の警告が出ました。

j22

感染症で入院していたポーリーンさんですが、最新の医療システムがなぜか腎臓の異常を検知したのです。

j23

急性腎障害(AKI)で腎臓の機能が急激に落ちれば多臓器不全を引き起こし、命にもかかわる深刻な状態になります。

j24

あるレポートによって、医療の世界に激震が走りました。
「先進国の入院患者の5人に1人は急性腎障害(AKI)になっていた」というものです。

j25

いったいなぜ腎臓以外の病気の患者まで腎障害を起こすのか?

それは体内ネットワークの要である腎臓ならではの理由があります。
腎臓以外の病気でもその影響が腎臓に波及してくるのです。

j26

例えば、心臓が心不全を起こして血流量が減ると、大量の血液を必要とする腎臓は大きなダメージを受けます。

j27

同様に腎臓は他の臓器とも深く関わっているため、どこが悪くなっても腎臓に悪影響が出ることがわかってきました。

j28

こうした関係は肝腎連関、心腎連関…などと呼ばれ、今医学の世界で大切なキーワードになっています。

j29

この連関ゆえに事態はさらに悪化します。
ネットワークの要である腎臓がダウンすると、今度は全身の臓器にその影響が跳ね返ってゆきます(多臓器不全)。
わずか数日で容体が悪化し、命を落とすことにもなりかねないのです。

j31

腎臓を守りさえすれば、救えたかもしれない命が数多くあったことがわかってきました。

j32

続きを読む









今回のテーマは腎臓です。

j1

腎臓は1日に180ℓの尿を作っている!?

j2

腎臓はいま世界の科学者たちが熱い視線を注ぐ注目度ナンバー1の臓器。

j3

実は腎臓は人体の司令塔。
常に様々なメッセージをほかの臓器に送り続けています。

j4

この腎臓のパワーを生かすことにより、様々な病気の治療に革新が起きています。
さらに健康長寿のカギを握るある物質を腎臓が調節していることもわかってきました。

j5

尿を作ってるだけだと思ったら大間違い。
健康のカギを握る巨大ネットワーク≪人体≫の要として、注目を浴びている臓器です。

j6

出演は山中伸弥先生、タモリさん、石原さとみさん、北島康介さん。
司会進行は久保田祐佳アナ。

j11

腎臓を鍛えている人たちがいる?

j12

アメリカ・フラッグスタッフ。
標高2,100mの高原です。

j13

ここは日本代表の水泳チームが長年高地トレーニングをしてきた場所。

j14

リオ五輪金メダリスト、金藤理絵選手。
大切な試合の前には必ずここに来る。

j15

酸素飽和度:血液中の酸素の割合
正常値96~99%

j16

ここ(酸素が薄い高地)では80%台になります。

j17

ところが2週間後には選手たちの酸素飽和度はほぼ正常値になっています。
これがいわゆる「高地順応」。

j18

高地順応が起こる過程で、鍛えられているのは腎臓です。

j19

酸素が足りなくなると腎臓が反応し、ある物質を出すことで体の中を変えてしまう。

j20

EPO:他の臓器に「酸素が欲しい」というメッセージを伝える物質

j22

EPOは血流に乗って全身に広がります。

j23

骨に到達したEPO。

j24

骨では内部の空洞で血液が作られています。

j25

骨の中にメッセージ物質EPOが入ると、酸素を運ぶ赤血球の増産が始まります。

j26

赤血球が増えるとより多くの酸素が筋肉に運ばれるため、運動のパフォーマンスは向上します。

j27

金藤選手の赤血球のデータ。

j28

今回の高地トレーニングでも赤血球の割合は上昇しています。

j29

続きを読む

昨年(2014)の晩秋でしたか、台所で皿洗いをしていると突然妙な音が聞こえてきました。
「フォフォフォ~ッ」
それは見たこともない怪鳥の鳴き声のような、不気味な音でした。

この不審な音はその後も時折繰り返し聞こえてくるようになり、私は正体不明の怪音にしばらく怯えていました。
が、とうとうその音の源がガス給湯器だということをつきとめました。
ネットで調べたところ、こういう音がするのはウチだけではなく、給湯器の具合が悪くなるとそういう警告音が鳴るのだということを知りました。
ノーリツ ガス給湯器のエラー警告音

しかし、給湯器自体には目立った故障はなかったので、そのまま使い続けました。
 
ところが12月末ごろになると、コントロールパネルのボタンを押しても電源がオンにならなくなることがあったり、逆に勝手に電源がオンなっていたりという現象が出るようになり、さすがにこれはまずいと思いメーカー(ノーリツ)のメインテナンスの人に来てもらいました。 
メインテナンスの人の診断によると、燃焼機能は衰えたといえどもまだ大丈夫だが機械に指令を出す部分(CPU?)がおかしくなっているということでした。 
「それは人間でいうと、まだ体は動くけどボケが来たという感じでしょうか」
と私が聞くと、
「その通りです」
というお答えでした。

体が動くなら、少々ボケたからといって見捨てるのも可哀そう(ほんとはケチなだけだがw)と思い、いよいよダメになるまでこのまま使い続ける旨をメインテナンスの人に伝えました。

その後も給湯器は不気味な鳴き声を上げたり、電源がなかなかオンにならなかったりと不具合を続けましたが、最終的にはお湯は出るのでだましだまし使い続けていました。

ところが今年の8月、とうとうお湯が途中で水になってしまう現象が時折起こるようになり、いよいよ別れの時を覚悟しました。
まだシャワーが水でも耐えられる夏にダメになってくれて、けなげなヤツです。

メーカーのメインテナンスの人に昨年来てもらった際に見積もりを出してもらっていましたが、私はまずつきあいのある地元の工務店に電話を入れました。

あの東日本大地震で家の2階の屋根が崩れてしまった時も、私はこの工務店に修理を依頼しました。
実はこの時もほかの工務店にも見積もりを出してもらったのですが、修理代金が倍以上違っていました(もちろん地元の方が安い)。
家の修理・維持については、必ず複数の業者から見積もりを出させるのは鉄則です。

かといって、安ければいいというわけでもない。
ネットでかなり安く請け負う業者も多数ありますが、全く知らない業者に頼むのはリスクもあります(価格・サービスともに満点の業者もあるようですが)。
価格と信用が家の修理依頼については一番大事なポイントです。

また、どこかの紹介だからと言って、安心はできません。
テレビがデジタル放送に切り替わった際、ウチも地デジ対応テレビを購入しましたが、テレビを買ったコジマ電気の紹介で業者にアンテナをつけてもらいました。
ところがテレビは映りません。
その業者は、ウチの電線が古くて細いので電流が減衰してしまうのだ、とイケシャアシャアとぬかしました。
そのくらいのこと、業者ならアンテナをつける前に分かりそうなものです。
この当時は母親の介護のこともありバタバタしていたので特に文句も言わず、工事代を払って(7万ちょっと)引き取ってもらいました。
その後通販でマスプロアンテナを購入して、自分でアンテナを取り付けテレビは見られるようになりました。
そして、数年後のある台風の夜、2階のてっぺんにあった業者がつけた役立たずのアンテナは吹き飛んで、その残骸は今でも屋根に放置されています。

先の壊れた屋根の修繕費でぼったくり価格の見積もりを出した工務店も、区の紹介の建設会社の下請けの工務店でした(親方と打ち合わせをした時点で嫌な感じはしていました)。

さて、話が少々それてしまいましたが、今回の給湯器についてはメーカーと地元の工務店の二つに見積もりを出してもらいました。
信用度では互角。
価格でいうとメーカーの方が少しだけ安かったのですが、今後のおつきあいも考慮して工務店経由での給湯器交換を依頼しました。
給湯器の工事費込の価格は地元の工務店が一番高いというネット情報もありましたが、これはケースバイケースだと思います。

取り付け工事には70過ぎのおじいちゃんが一人だけ来て、黙々と作業していました。
腰痛ベルトを巻いていたので、用済みになった古い大型給湯器をワゴン車に運ぶときはお手伝いしました。
この時、給湯器はかなり重いことを知りました。

ウチの旧給湯器は2000年に取り付けたものなので、享年15歳。
これは給湯器としては長寿な方だと思われます。
ググってみると給湯器の寿命は7~12年、10年前後が一般的なようです。 
中には、30年、27年という驚異的な長寿情報も見受けられました。
今の給湯器は昔と違って作りが複雑なのでこれほどの長生きは望めないようです。
 ガス給湯器の寿命はどれくらい?

繰り返しになりますが、給湯器も含め家のメンテナスについては価格も様々、サービスの質もだいぶ異なります。
実感として詐欺まがいの業者も決して少なくありません。
複数の業者に見積もりを出してもらったうえで交渉して、総合的に判断するのが望ましいかと思われます。


このページのトップヘ