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ブログ再開しました。 以前ほど頻繁に更新できないかもしれませんが、ぼちぼちやっていきます。

タグ:寿司

 言われてみれば見たことのないものを調査した件~PART35

 リカちゃん人形のクリーニング代

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人形本体はダメ、服だけ。

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子供服の料金設定。

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う~ん、妥当? 

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 耳かきについているフサフサのクリーニング代

フサフサの正式名称は梵天。

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洗えるんだw

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新しい耳かき買えるだろw

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 横断幕のクリーニング代

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難色を示した。

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素材が塩化ビニールっぽいので、熱で溶ける可能性があるらしい。

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 パンダカーのクリーニング代

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ぬいぐるみ部分ならOK。

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丸裸にされたパンダカー。

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きれいになったw

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 トウチ君のクリーニング代

自衛隊にマスコットキャラクターを洗ってほしいと頼まれる。

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自衛隊東京地方協力本部の「東」と「地」をとってトウチ君。

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トウチ君は皮だけ剥がせない。

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イデオロギーの問題ではありません。

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 ホッチキス

ホッチキスは新しい針を補充すると、ガチャガチャやって1本針を無駄にする問題。

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針を無駄にしない補充の仕方。

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基本中の基本なので説明書には書いてない。
基本中の基本だから書いておくべきでは?

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超高級寿司店の出張サービス。

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お料理代12万円(税別)より。
別途、サービス料15%、人件費、出張費かかります。

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ガンバレルーヤの自宅。

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現在同居中の二人。

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駆け出しの芸人なので実家からの仕送りが頼みの綱。

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二人はもちろん銀座九兵衛を知らない。

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銀座九兵衛がやってきました。

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交通費を払えば、銀座九兵衛は世界中どこにでも出張してくれる。

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ネタが入ったケース。

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仕事のジャマになっている二人。

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いつもはもっと広い家に出張しているw

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15分でセッティング完了。

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一品目は北海道産のウニ。

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感動の一口目。

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ウニをクリームチーズで例えるなw

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二品目は青森県産本マグロの中トロ。

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よしこ「中トロ初めて食べたけどマグロより柔らかいのね」
鮨職人「え…?」

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中トロとマグロは別の魚だと思っていたらしいw

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三品目は大分県産の車えび。

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生きたエビを目の前で解体。

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さらに身をまな板に叩きつける。

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残酷…でも美味しいw

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四品目は焼き物。

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今回は寿司の欲望SP。

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1店1貫、最高の一人前を食べる。

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店と寿司を選定するのはアンジャッシュ渡部さん。

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確かに1店1貫だから交渉もたいへんそう。

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有吉くんにもこの件について文句を言っていたw

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断ればまた有吉に悪口を言われるから、仕方なく引き受けるw

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盤石の布陣ができました。

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最高の寿司一人前を食べるのは、普段コンビニ飯しか食ってなさそうなAD山崎くんw

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最初の1貫目は富山にある「鮨人」から。

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富山湾の宝石 白エビ。

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白エビを昆布締めにする。
これが絶妙な味わいを生む

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最初の1貫、白エビの握り。

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山崎「甘くておいしいです」
やはり食レポとしてはボキャブラリー不足。

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渡部「食感のねっとり感、甘み、香り、とろけ具合。ホントにシャリの中に白エビがぶわっと溶け込んで、もう最高の印象になりますね」

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渡部の食レポは定型文w

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2貫目は六本木「鮓職人 秦野よしき」の秋刀魚。

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薬味のネギはオリーブオイルで味つけ。

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山崎「おいしいっす」
でしょうね…。

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渡部「秋刀魚の脂とオリーブオイルの油の絶妙なマッチング。新感覚の味」

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3貫目は札幌「すし姫沙羅」のボタンエビ。

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ここのエビの作り方があまりにも真似されたため、以前は店内撮影禁止だった。

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とうとう店主はお鮨の特許をとる。

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手渡し。

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丸いシャリの上にとぐろ状に巻いたエビの身。
中にエビミソを入れ、卵で蓋をしてある。

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「お寿司の達人」第3弾

音楽の歌詞に合わせて流れてくる回転ずしをすべて平らげる、お寿司の早食い企画も3回目。
今回は3人一組のチームでのチャレンジです。

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プレゼンターはスケジュールの都合がつかないバイキング小峠さんに代わり、相方の西村さん。

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最初のチャレンジャーは亀田兄妹。
「おさかな天国」は何とかクリアしたものの、「すし食いねェ!」でアウト。
兄妹なのにチームワークが悪い。

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次のチャレンジャーは女芸人選抜チーム(森三中黒沢、ニッチェ江上、おかずクラブゆいP)。
「おさかな天国」はクリアしたものの、「すし食いねェ!」のガリ3連発でアウト。

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続いて男芸人選抜チーム(スリムクラブ真栄田、あばれる君、マテンロウアントニー)。
「おさかな天国」はほとんどアントニーが食べて余裕でクリア。
セカンドステージの「すし食いねェ!」ではガリ3連発が挑戦者たちを苦しめましたが、なんとかクリア。

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「たらこ・たらこ・たらこ」は山盛りたらこが難関なためにレベル4に格上げ。

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代わって、「食べ物曲メドレー」がレベル3に。

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アンパンマンはクリアしたものの、ガリガリ君でアウト。

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続いてのチャレンジャーは、中西学、真壁刀義、天山広吉の新日本プロレスチーム。
レベル1の「おさかな天国」は以前二人でクリアしているので免除。
レベル2の「すし食いねェ!」も余裕でクリア。

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しかし、ガリガリ君11連発は屈強なプロレスラーたちをも撃破。

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最後はいよいよフードファイター・チーム(ジャイアント白田、菅原初代、マイケル高橋)。

チャレンジ前に意気込みを語るジャイアント白田さん。

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レベル1と2は以前二人でクリアしているのでレベル3からチャレンジ。
ガリガリ君が難敵のために曲順を3曲目に変える。
アンパンマン→だんご三兄弟→ガリガリ君

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しかし、フードファイターたちもガリガリ君に惨敗。

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ということで、ガリガリ君はレベル4に昇格。

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社長がバンザイやめない限り、部下は絶対にやめられない説

プレゼンターは麒麟の川島さん。

社長がバンザイを始めたら、社長がバンザイをやめるまで部下たちはバンザイをやめない、という説です。
バンザイを続ける社長に対し、社員の過半数がバンザイをやめたら実験終了になります。

最初に挑戦したのはコピー機、オフィス用品を扱う「株式会社エーワン」。
社長は、「部下との信頼関係は高いので、私がバンザイを続ける限り部下たちはバンザイをやめないだろう」と自信をのぞかせます。

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バンザイが4回目に突入したところで笑いが起こるが、そのまま続行。

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恐怖のバンザイマシーンと化した社長を前にバンザイをやめられない35人の部下たち。

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一人も脱落することなく100回を突破。

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350回を越えたところで、勇敢な一人の社員がついに声を上げる。
「社長、そろそろ…」

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しかし、そんな声も社長の耳には届かずバンザイ地獄が続く。

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結局、480回で社長の方がやめるまでバンザイは続いた。

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それはさておき…。

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この会社の女性社員はカワイイw

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くすぐりも10分続いたらもう平気説

プレゼンターはたむらけんじさん。

妙に拷問に詳しい益若つばささん。

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実は拷問マニアだったw

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最初の被験者はアンガールズ田中。
被験者は12人がかりで縛りつけられてくすぐられる。
 
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口汚くののしる田中。

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すぐに下手に出て懇願するが、実験は続く。

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5分経過したところで、廃人になりかけるw

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ところが、10分経過すると何も感じなくなる。

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炙りう王決定戦、後半です。

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今週も引き続き、板前寿司西新宿店からお送りします。

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前半戦の暫定ランキング。

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いよいよ炙り寿司BEST3が決定します。

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後半戦の最初はさば。

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脂がのっているサバの腹身(砂ずり)を使います。
BGMは11PMのOP曲
サバダバサバダバ~♪ 

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炙りさば砂ずり握り試食。

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 脂がしたたり落ちていたのに、全然しつこくない。
 
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魚は一匹一匹違う。
タモリ「朝8時半ごろ渋谷を歩いている女子高生たちにバアッと網かけて、美人はいますか?」 
わかるようなわからないような喩えw
サバは暫定2位に。

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ここで華丸の”うおっといい話”。

「サバに含まれるヒスタミンという物質は、下痢などのアレルギー症状を引き起こすことがあるが、江戸時代にはこのサバの特徴を便秘の特効薬として利用していた」

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「当時の本には”生サバの眼を肛門に入れるとお通じが良くなる”という記述もある」

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続いて、あまり握りで食べるイメージがないかます。

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バーナーで両面を炙ります。

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 炙り握りかます試食。

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大久保「んーおいひい、これ」
八嶋「ふふふっ、うまぁい!」 
大久保「久々来たおいしい!」
久々?w
八嶋「これなんか素直に絶対炙った方がおいしいと思えるヤツ」

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ついにかますがトップに。

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次は二枚貝のあおやぎ。

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醤油をつけて炭火で炙ります。

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八嶋「あおやぎって握るの難しそうですね」
大吉「これは技術がいるでしょう。これはもう相当鍛錬しないと無理でしょう?」
 板長「いや…固く握れば大丈夫です」
 大久保「固く握れば…なんで力任せみたいに」w

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炙りあおやぎ握り試食。

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八嶋「うまいに決まってる」
大吉「大正解です、炙って」
大久保「これは生より全然おいしいと思う」

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あおやぎ、3位にくいこむ。

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