

痕跡本マニアの古沢さん。

痕跡本とは、前の持ち主の痕跡(書き込みなど)が残っている古本。

古沢さんは痕跡本を収集するために古本屋を始めたそうです。

古沢さんが痕跡本収集を始めたきっかけは、一冊の漫画本。
何百か所も針で穴をあけた跡があったそうです。

おススメ痕跡本。
似顔絵付き。

名言風しおり付き。

ラブホテル情報誌の付録の割引券が何枚か使われている。

この方は怒り新党の新3大にも出演していました。

佐藤順哉さん(24)は審判の格好で試合を観戦し、審判の動きを観察する。

特技は審判の物まね。
敷田審判の三振コール。
通称「卍」。

西本審判の塁審でのきわどい判定。

白井審判の退場宣告。


顔ハメ看板マニア、塩谷朋之さん(33)のおすすめベスト3

第3位 黒電話型顔ハメ看板
埼玉県川越市蓮馨寺にある黒電話型顔ハメ看板。
モデル:新人AD瀬田

地上から顔までの高さ35センチ。

第2位 二人用の顔ハメ看板
渋谷の千代田稲荷神社にある二人用顔ハメ看板。
特に珍しい看板ではないが、一人で行動する塩谷さんにとって二人用は簡単にクリアできない。

いつもその辺にいる人に声をかけて、一緒にハマってもらうそう。
ハマった後は仲良くなれるそうなので、ナンパにいいかもしれません。

第1位 誰がハメても絶妙にハマる魔法の顔ハメ看板
三重県鳥羽マリンターミナルにある山口百恵主演の映画のポスター風顔ハメ看板。

7月末に撤去予定なのでハマりたい方はお早めに。


掃除機マニア、高橋歩夢くん(12)のコレクション。
25台あるそうです。

歩夢くんが掃除機にハマったのは2歳ごろ。
小学校入学以来、誕生日やクリスマスのプレゼントはすべて掃除機。

一番のお気に入りはダイソンのDC24のボールのタイプ。
オークションで海外から特注の色のDC24を輸入したそうです。

床を汚して吸引力をチェックするのが至福の時間。

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