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ブログ再開しました。 以前ほど頻繁に更新できないかもしれませんが、ぼちぼちやっていきます。

タグ:夜の巷を徘徊する

マツコは他局の別番組で東京ディズニーシーを訪れていた。
詳しくは、2015年10月1日放送 夜の巷を徘徊する~東京ディズニーシー
 
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「東京ディズニーシーの世界」の案内人は”小5から20年以上、年パスを更新している男”風間俊介さん。

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前回の「東京ディズニーランドの世界」の反響というか、クレーム。

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「マツコの知らない世界」はマニアの視点で紹介する番組。

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一般的な情報は「王様のブランチ」見ろ。

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ついて来れるやつだけついて来いw

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風間が見る東京ディズニーシー

風間が思うシーとランドの違い。

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マツコは番組で東京ディズニーシーの運河沿いのレストランを訪れ、イタリア旅行に来た気分になった。

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東京ディズニーシーは旅に出た感覚を楽しめる場所。

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東京ディズニーランドのミッキーたちはホストとして客を迎える。

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東京ディズニーシーのミッキーたちは旅人として冒険中にゲストと出会う。

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なぜかマツコはミッキーマウスをミッキー先生と呼ぶ。

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東京ディズニーシー全体マップ。

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アメリカンウォーターフロント
20世紀初頭のアメリカの港町

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ミステリアスアイランド
1873年の南太平洋に浮かぶ火山島

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一つ一つの世界にはちゃんと歴史がある。

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褒め言葉だそうですw

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風間俊介の東京ディズニーシーの巡り方。

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マツコが「夜の巷を徘徊する」で食事をしたのは、メディタレニアンハーバー。

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風間俊介が食事をするのも同じメディタレニアンハーバーだが場所がちょっと違う。

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ザンビーニ・ブラザーズ・リストランテ。

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ワインとオリーブの圧搾所をザンビーニ家の3兄弟がレストランに改装。

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2階テラス席からの眺め。

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こっちに行きたかったw

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20世紀初頭のニューヨークはガス灯から街灯が電気灯に移行する頃。

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ゆえにガス灯と電気灯が並行して使われている。

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設定ではありません。

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魔法ですw

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路面電車の線路が残っている道路。

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20世紀初頭、地下鉄や車が普及し、路面電車は衰退していった。

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当時のニューヨーカーは休日になると電車に乗ってくれなかった。

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東京ディズニーシーからNYの歴史を学ぶ男w

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インターネットテレビ局「AbemaTV」のビルでご対面。

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初対面の二人。
福山さんのオーラのせいか、マツコさんは珍しく素の”松井貴博”の顔になっていました。
 
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福山さんがマツコさんに聞いてみたいこと。
「マツコさんはどういう気持ちで日々暮らしているのか?」
気づいたらメジャー路線のど真ん中にいた二人。
福山さんはそのあたりにマツコさんとの共通点を見出しているようです。
 
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移動中の車内。
福山さんの好きな食べ物はカレー。

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スタッフはすでにリサーチ済みで、福山さんをカレー屋さんに連れていくようです。

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好きなアイドルは酒井法子さん。
しょっぱなからデリケート・ゾーンw

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ちい兄ちゃん…でしたね。
「ウサギは寂しいと死んじゃうんだから」と、のりピーが言ってました。

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少女隊のミホさんや菊池桃子さんも好きだった。
福山さんもごく普通の少年だったようです。 

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グラビア雑誌BOMB(ボム)が好きだった。

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「ほんとは水着の仕事なんかしたくないんじゃないか。
イヤなんだろうな…。
でも、そんなこのコを守れるのはオレしかいない、みたいな」

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「ハハハハッ、バカだね、ホント」
打ち解けてきた二人。

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アイドルの話で盛り上がったので、グラビア雑誌やアイドルグッズの専門店に立ち寄る。

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葉山レイコ…40代にとっては衝撃的な女優さん。
NHKからAVまで幅広く活躍しました。

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「吉原炎上」の西川峰子を熱く語るマツコさんw

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本田美奈子さん。
2005年、38歳で急逝されました。

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石川秀美さん。
薬丸裕英さんの奥さん。

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CoCo。
三浦理恵子さんは今でも女優として活躍してます。
そういえば永作博美さんもribbonのメンバーだった。

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なんにでもキューピーハーフをかける設定の福山雅治w

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豊田章男社長自らマツコさんを工場まで送ります。 
車は500台限定のレクサスLFA。

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中古で5690万円(価格コム調べ)。

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今回見学する元町工場は東京ドーム35個分の敷地面積。
元町工場は元・町工場という意味で、創業の志を忘れまいという気持ちがこめられているそうです。
工場ができた1959年に、ここの地名は元町に変更されたそうです。

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最初に見学したのは鋼の板から車のボディを作るプレス工程。
鋼の板はボディの形にカットされた後、重さ40トンの型抜きでプレスされます。 
出来あがったボディは仕上げに人間の手で磨かれます。

マツコさんは工場内の運搬・移動用のスクーターを試乗。

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次に見学した工程はバンパー組み付け。

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ここの工程でまっさきに目を引いたのは、女性従業員がキレイなこと。

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作業着姿で働く女性は、よけい美人に見えます。

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敷地内にある食堂に移動。
マツコさん来訪を祝して特別メニューが用意されていました。

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作業着姿のマツコさん。

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成り行きで隣に座った社長と会話する破目になる若者。
社長は気さくな感じですが、ちょいちょい目が怖いw

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食事の後は、溶接工程を見学。
1台700万円のロボットが約800台も稼働しているそうです。

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ここではパトカーも作っています。

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最後は組み立て工程。
約1万2000点の部品を取り付けて自動車が完成します。

近未来エコカーMIRAIの製造ライン。
今は13人の手作業で1日3台製造しているそうです。

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穴あけ作業を体験させてもらう。

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水素で走るMIRAIをテスト試乗。
加速感がすごく、マツコさんが思っていたよりスポーティだったようです。

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トヨタは水素自動車の普及のため、他社にこの技術の特許を無償で提供しているそうです。 
ちなみにMIRAIは新車価格723万円(価格コム調べ)。





マツコさんが東京ディズニーシー(マップ)を訪れました。

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最初はメインストリートからロケをスタートしたのですが、人が集まりすぎて中断。
改めて、人の少ないアメリカン・ウォーター・フロントの船の甲板からスタート。
ここからは、ディズニーシーを一望できます。

マツコさんはディズニーシーは初めて。
ディズニーランドは子供の頃に行ったことがあるらしいのですが、マツコさん自身の記憶にはないそうです。
 
船の海底展望室にはアニメの亀が観客と軽妙なトークをしてくれるタートル・トークというアトラクションがあるのですが、観客が多そうなのでこれは断念。

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甲板にいたカップルにおススメのアトラクションを聞いたところ、「タワー・オブ・テラー」を勧めてくれました。
タワー・オブ・テラーはいわゆる絶叫系アトラクションで、地上約38メートルの高さから呪われたエレベーターが一気に落下するフリーフォールです。

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マツコさんはシートベルトを締めるのに少し苦労していましたが、垂直落下のスリルは思いきり楽しんでいたようです。

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続いてマツコさん一行はディズニーシー中央奥のロスト・リバー・デルタに移動、ここはインディジョーンズ・アドベンチャーのアトラクションが人気です。

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ここでマツコさんはミッキー先生を表敬訪問します。

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一緒に記念写真を撮ります。

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続いて一行はメディテレーニアンハーバーに行きます。
ここは南ヨーロッパの港町をイメージしたエリア。

マツコさんは運河沿いのレストラン、リストランテ・ディ・カナレットに立ち寄って食事をします。

バラの香りがするスパークリングワインを飲んだマツコさんの感想は、「可愛い女になった気分…」w
日本最大級の窯で焼いたピザがここのおススメだそうです。
マツコ「おいしいね!イタリアンテイストだけど、ちょっと(皮が)厚いのよ」

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 マツコさんが食べたピッツァ・マルゲリータ

他にマツコさんが頂いたのは、チーズ盛り合わせ、アサリとちりめんキャベツのアンチョヴィソースのパスタ、本日の魚料理(鯛)、赤ワイン。

ディナーを堪能した後は、運河を巡るヴェネツィアン・ゴンドラに乗り込みます。

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ゴンドラから見られる景色がおすすめポイントです。

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マツコさんは景色よりもゴンドラの船乗りたちの方が気になっていたようですが、彼らはマツコさんに「どこで飲んでんの?」と聞かれても「ミラノ」とか「イタリア」と返し、ディズニーの世界観を崩そうとしませんでしたw

最後にマツコさん一行が向かったのは、トイ・ストーリー・マニア。

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ここではピクサー映画「トイ・ストーリー」でおなじみの様々なキャラクターが登場する3DシューティングゲームやMr.&Mrs.ポテトヘッドの歌とトークのショーなどが楽しめます。
マツコさんは3Dメガネをかけて、シューティングゲームに挑みます。

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ゲームを終えて外に出ると、閉園時間が迫り人影もまばら。

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ディズニーワールドにしっくりと溶けこむマツコさんでした。

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幼い頃に見た赤く染まる夜空の源を見たくて、 JFEスチール東日本製鉄所千葉地区(旧川崎製鉄)の見学を志願したマツコさん。

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前回(6月11日放送)は、溶鉱炉の外観を見て(内部は危険なので見学できません)、

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転炉(巨大な鍋で溶けた鉄を窯に入れる)を見学。

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さらに、不純物を取り除いてできた鋼を適当な長さにカットする連続鋳造を見学しました。

今回は熱間圧延を見学し、さらに社員の独身寮にも潜入します。 

熱間圧延は鋼の塊(スラブ)を薄く延ばしてロール状に巻いていく工程です。
この工程の工場は600mにも及ぶそうです。
鋼は様々な商品に加工されますが、JFEスチール千葉地区では薄板を多く生産しているようです。

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1200℃に熱せられた鋼鉄がローラーで薄く延ばされてゆきます。
熱い鋼鉄は同じローラーを何往復もしたり、いくつものローラーを通されたりして徐々に薄く延ばされます。
最終的にはお客さん(注文主)の要望するサイズの製品となって完成します。
最長で2~3㎞、厚さ約1ミリの製品に加工できるそうです。

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600mに及ぶ鋼鉄を薄くする工程は、モニタールームで監視しながら操作しています。

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マツコさんは勤続45年の旧川鉄時代から働いている鉄鋼マン、山口さんと対面。
マツコさんは撮影中製鉄所で働く人間は塩をなめながら働いていたという話を何度もしていましたが、実際にそうしていたことを山口さんから確認できて、とても喜んでいました。

工場のミーティングにもお邪魔して女性社員とも言葉を交わします。
まだ18歳の新入社員だそうです。

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薄板になった鋼鉄は最終的にはこのようにロール状に巻かれます。

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製鉄所の見学を終え、バスでいったん見学センターに戻ります。
見学センターでは自社製のスチールを使った缶コーヒーを振る舞われます。

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CMに使えそうなマツコの一服。

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