年々外国人労働者の方々が増えているそうですけども、コロナ禍でもありながら去年は過去最高になったそうです。
ということで、本日のテーマは外国人タクシードライバー。
26か国、60名以上の外国人タクシードライバーが在籍する日の丸交通を舞台に、
外国人タクシードライバーの気になる点諸々に迫ります。
タイトル。
ゲストは矢作兼さん、市川紗椰さん。
最初の外国人タクシードライバーは近々教官に就任予定。
外国人タクシードライバーの草分け的存在。
タクシーごと登場w
ルガー・ウォルフガングさん、在日歴35年。
ルガーさんの故郷テルニッツ。
イメージは埼玉、道は北海道。
普段は港区や中央区を流しているそうです。
日の丸交通のWeb求人広告を見て応募。
前職はイタリアンレストランのシェフ。
新潟でイタリアンのシェフとして働くオーストリア人。
日本橋駅から銀座駅までの道。
王道というかベタな東京の道。
銀座ど真ん中。
アメリカ育ちなので広い道が好き。
初客でいきなり首都高。
首都高は難所。
次の外国人タクシードライバーはワルインゲ・トムさん。
出身はケニア。
ケニアのボクシングアマチュアチャンピオンだった。
故郷のナクル。
日本でいうと川口あたり?
日本でいうと名古屋だそうです。
確かに道路の広さは名古屋だがね。
テレビで日の丸交通のカナダ人タクシードライバーが取材されていて興味を持った。
好きな道は行幸通り。
いかにも東京という道が選ばれるな。
学校の制服でもそういう理由で制服支持の子が結構いる。
タモリのタクシー怪談。
3人目は中国北京出身の外国人タクシードライバー。
在日歴35年。
前職は町中華の助手。
好きな道は表参道。
みんなベタで広い道が好き。
本人が運転したVTRはないので、グーグルストリートビュー。
デタラメ中国語。
いつまでもお元気で口から出まかせ言っててください。
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