Halohalo online

ブログ再開しました。 以前ほど頻繁に更新できないかもしれませんが、ぼちぼちやっていきます。

タグ:外人









陣内智則

次のターゲットは陣内智則。
ニセの健康特番の事前検査という名目で呼び出す。

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陣内の視力検査のネタで検証。

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医者役はグレープカンパニー カラフルトランプ ホシカワ。

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医者「はい、これ」
陣内「上」
医者「これ」
陣内「右です」
医者「これです」
陣内「ちょっとわかんないです」
医者「あなた、右、目悪い」

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陣内「(失笑)はい?」

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医者「(上指して)はいこれ」
陣内「右」
医者「(下指して)はいこれ」
陣内「見えないです」

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医者「右0.1」

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陣内「(笑い出す)いやちょっと待ってください」

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陣内「僕のネタでこれありますけどね」

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さすがに自分のネタであることに気づくw

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医者「はいこれ」
陣内「右です」

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医者「はいこれとこれとこれ」
陣内「(半笑い)上と斜め左上と右」

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医者「はい、このへ~~~ん」
陣内「適当にすな、適当にすな」

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照れながらもツッコみ始める陣内w

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医者「はいこれ」
陣内「えっと、右」

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医者「はいこれ」
陣内「左」

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医者「(マジックハンドをカシャカシャ動かして)はいこれ」
陣内「ややこしいわ」

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陣内「似てるからややこしいわ。マジックハンドの形と…」
と、言ってニヤニヤしながらあたりを見回す。
陣内「ちょっと、何これ」

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医者「はいこれ」
陣内「上」

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医者「はいこれ」
陣内「えっと…」

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指し棒の指で上を指す医者。

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陣内「ヒ、ヒント出すな。上、上ってヒント出すな」

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医者「右目押さえていただいて、これどうぞ」
陣内「これちょっと見えないですね、えーっと…」

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医者「シターッ」
陣内「下言うてるやん」

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陣内「優しさ出すな、視力検査で」

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陣内が新しい先生を要求し、次の医者が来る。

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医者「これ」
陣内「上」
医者「…」

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医者は自分が指した個所に顔を近づけてまじまじと見る。

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医者「はい、正解」

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このところ毎年社会人が圧勝しているので、あまりライスボウルを観ていなかったのですが3日は後半の3Qからテレビを見ていました。
学生チームは関西学院大学。
関学なら、手もなく負けるようなゲームを見せないような気がしたからです。

期待通り、関学は関学らしい一癖ある攻撃で追い上げを見せてくれましたが、4Qでインターセプトされ反撃の芽を摘まれてしまいました。 

スコア的には24-33と差をつけられましたが、内容的には関学はあるものをすべて出し尽くした健闘だったと思います。 

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それにしても、この10年で学生は1勝しかしていません。 

バブル期が終わる前までは学生の方が勝率が良かったのですが、1991年から2014年の24年間で、5勝19敗と大きく負け越しています。

社会人が強くなった理由はいろいろ考えられるでしょうが、私は大きな要因の一つは筋肉量だと考えています。

このところの社会人チームを見ると明らかに体に厚みがある。
彼らは相当ウエイト・トレーニングをして筋肉をつけているようです。

アメフトは球技ですが、内容的には8割方格闘技です。
格闘技では体重があるものが圧倒的に有利です。 
 だから、ほとんどの格闘技は体重別になっているわけです。
 
大学時代、私は弱小アメフト・チームに所属していました。
ウエイト・リフティングの全国大会で優勝した先輩がアメフト部にも在籍していました。
たまにしか練習は来ないのですが、ボールを持って走ると誰にも止められませんでした。
パワーが圧倒的に違うので、技術なんかなくてもディフェンスのタックルなど軽々と弾き飛ばしていました。

ずっと地道にツライ練習を続けてきたことがバカみたいに思えました。 
 
社会人は学生ほど練習できなくても、もともと技術も経験もある選手が筋肉をつけてパワーアップするわけですから、 鬼に金棒というわけです。

しかも、アメフトは2プラトン時代、攻守のチームが別れていますから、いわゆるスタミナはそれほどいりません。
持久力よりも瞬発力の勝負なのです。
 
その上、今年の富士通フロンティアーズを見ると、外人が多い。
ホームページのスタッフ紹介ページを見ると皆20代でアメリカの大学出身です。
大学リーグでMVPを獲った選手もいる。
ヤツラは技術も身体能力も高いしサイズも大きい。
本場でフットボールをやっていたヤツを引っ張ってくるなんてズルいです。

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 ということで、筋肉ムキムキで外人部隊もいるプロ化した社会人チームと学生チームが戦う意味はあるのか、私はたいへん疑問に思います。







 

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