ロケ地:豊島区雑司ヶ谷
最近ではスマホで受験の出願ができるというお話。

ゲストはカンニング竹山隆範さん、ハライチ澤部佑さん。

美大入試の実技試験では石膏像のデッサンを課されることが多いそうです。
そこで今年の試験の傾向を探るべく、石膏像制作工房に潜入します。

タモリ「いいのか?カンニングじゃないのか?」
竹山「それ田舎にロケに行くと、いつもオジサンオバサンが言ってくるんですよね。一番めんどくさいヤツ」w

雑司ヶ谷の住宅街を歩く3人。

石膏像らしきものが並んでいる…。

こちらが都内最大手の石膏像工房、堀石膏制作。

中は粉だらけなので、作業着に着替えることになりました。

こちらが堀石膏制作の脇本壮二さん。
三代目になるそうです。

作業場には石膏像が所狭しと置かれてあります。

こちらは型。

石膏像の型はまずオリジナルから型を取る。
次に型でできた石膏像ができる。
やがて石膏像は日本にも流れ(輸入され)、それから型を取る。
つまり、日本の石膏像は複製が繰り返されたもの。

この工房は住居も兼ねている。

脇本さんが子供の頃は、作業はもっとこじんまりしていた。
後ろは台所だった。

作業場にお風呂場の痕跡。

石膏像の作り方を学びます。
題材は「アグリッパ半面」。
BGMは、J・ブラウンの「Get up」。
ゲロッパ♪

石膏の鋳型。
石膏でできている便座のような蓋と型と柔らかいシリコンの型の3つ。

石膏の型にシリコンの型をはめて、石膏を流します。

水で溶かした石膏。

石膏とシリコンを重ねた型はずれないようにゴム紐で固定。

水で溶いた石膏を流し入れる。
薄い膜を作る程度なので、石膏は少量。

石膏を広げて、膜を作る。

石膏は5分ぐらいで固まる。
この作業を4回繰り返す。
よって石膏像は中空になっています。

20分も待てないので、料理番組方式であらかじめできたものを差し替えw

タモリさんが型を外す。

ここで物ボケ「ムンクの叫び」w

石膏の型を外して、シリコンの型と固まった石膏にする。

シリコンの型を外すのはちょっと難しいので、脇本さんがやる。

できあがったものは、実はアグリッパではない!?

お風呂で有名なローマ皇帝のカラカラ帝。
差し替え用の予備の型がないので、こうなりました。

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