
実際はっきりインドア派もしくはアウトドア派と言える人は少数じゃないでしょうか。
たとえば、ピースの又吉さんは学生時代は大阪代表のサッカー選手だったらしいですが、雰囲気的にはインドア派です。
私もキャンプやスポーツは好きですが、ゲームやテレビも好きです。
人混みが苦手で買い物はネットで済ませることが多いのですが、本格的なインドア派は都会の雑踏には出没しているイメージがあります。
インドア派の聖地は、秋葉原や中野ではないでしょうか。

せっかく自然豊かな田舎に連れて行っても、子供たちはゲームに興じていてお父さんがっかり、というのはあるあるの光景ですが、確かにアウトドア派の人は独りよがりなところはあります。

マツコさんなんかをキャンプに連れて行ったら、不機嫌になるに決まっています。
夏のキャンプ場でデブは見たことありませんw

会社の面接などではアウトドア派の方がウケが良さそうなので、そっちに転ぶ人間がぐっと増えるような気はします。


武蔵野市と言えば、吉祥寺。
井の頭恩師公園があって、ショッピング・エリアも充実しています。
自然と都会が融合しているお洒落タウン。
ただし、交通の便がそんなに良くない割に家賃が高い、治安も良くない。

世田谷区に対抗心を燃やす武蔵野夫人。

出たっ!ニコタマのリッチ姐さん。
今日、お化粧ヘンじゃないすか?

高笑いでしめる芸風は同じ。

武蔵野市吉祥寺と言えば、うめずかずお邸を思い浮かべます。
上のようなババアどもが建設反対運動を起こし、裁判沙汰にまでなりましたが、うめず側勝訴。

楳図かずお邸

誠に申し訳ないのですが、狛江市は長い間神奈川県だと思ってました。
ぜんぜんなじみがない…。

そんな狛江は調布と仲が悪いらしい。
それは昔、狛江が世田谷に片思いして、調布をフッタから…。

帝国主義ババアw
内戦が起きるぞ。

そんな調布市は隣の府中市と名前が似ているので、いつも混同します。

三鷹市は大学受験で行ったくらい…落ちました↴。

府中市は確かに3億円事件(1968年)で有名。
あと、中央高速から競馬場とビール工場が見えるらしい。

立川市は昔友人が住んでいましたが、ちょっとした地方都市でした。
昭和の森公園もあるし。
でも、国立市の方がなぜかイメージは良い。

東京人の山登りと言えば、まず八王子の高尾山。
高尾山は新宿から電車1本(中央線or京王線)で行けるので、行きやすい。

あきる野市と言えば、秋川渓谷。
このあたりはもう都民のハイキング・エリアになります。

奥多摩町はドライブや登山でよく行きました。
高尾山を卒業したら、泊まりで都内最高峰雲取山に登る。
紅葉シーズンは渋滞がひどい。
都民が自然に親しむエリアです。

東京のチベットの異名をもつ桧原村。
もう別世界だと思います。
