
ゲストは尾崎世界観さん、

川島明さん、

フリーアナウンサーの薄井しお里さん。

ファーストセンテンスゲーム?

名作小説には優れた書き出しの一文がつきもの。

そんな文学作品の一行目を推理して当てる。
それがファーストセンテンスゲーム。

もちろん、タモリ倶楽部ですから、官能小説を使ってファーストセンテンスゲームをします。

適材適所。

ちょっとだけ話題になった芥川賞候補。

タイトル。

ルール説明。

タイトル・帯・あらすじをヒントに…

3人がそれぞれ書き出しの一文を考えて書く。

3人の一文に加えて正解の一文を加えてそれぞれ読み上げ、正解の一文をあてる。

とにかくやってみよう。

第一問は「ときめきの終電逃し」。

裏表紙のあらすじ、略して「ウラスジ」。

AVとかにありそうな設定。

男の夢…ですな。

童貞社員?w

では、書き出しの一文を考えよう。

シンキングタイムに重要なヒントw

もう始まっているのか、まだなのか?

3人が考えた一文に加えて、正解の一文を加えて読み上げます。

これ、読み手大事だな…。

チャーリー浜かw

あらら、どうするの?

ないないw

さあ、正解はどれでしょう。

タモリが選んだのは、ありそうなA。

芥川賞候補(落選)はC。

川島はB。

正解は川島。

大喜利に強いと、こういうのも強い?

Cを書いたのはタモリ。
童貞社員が終電を逃したことに気づいた時に、女上司が発した言葉だそうです。

芥川賞は遠いなw

作者からのメッセージ。

ちゃんと考えて書いてるのね。

正解者は2P獲得。
自分が考えた書き出しが選ばれたものは1P獲得。

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