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ブログ再開しました。 以前ほど頻繁に更新できないかもしれませんが、ぼちぼちやっていきます。

タグ:卓球


 郡司さんが苦手なことにチャレンジした件

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 卓球がやれるようになりたい

今日のTシャツは真ん中です。

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まずは卓球の実力チェック。

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バウンドするボールとともに体を上下に揺らす郡司さんw

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困惑する卓球の先生w

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ボールは下、視線は上w

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まずボールを見よう。

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通り過ぎたボールを見つめるw

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先生のツッコミw

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無理やり郡司さんを褒める先生w

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郡司さんは元学校の先生。

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特訓の成果もあり、10ラリー成功。

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先生が群司さんの構えるラケットにボールを打ち込んでいたw

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 ドリアンを食べてみたい

本日のTシャツの犬は長すぎる?

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ドリアンは臭いのか、美味しいのか?興味がある。

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ドリアンとご対面。

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カットすると本性を発揮するドリアン。

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郡司さんは食材を提供する人の前では失礼なことを言えないタチ。

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変な言い訳をするw

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郡司さん、ドリアンに初トライ。

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体が拒絶してるw

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だから、えずき癖って何?w

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決死の思いでドリアンに齧りつくw

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プハッw

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憂鬱な郡司さんw

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郡司「美味しい(涙目)」w

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郡司さんにはいろんなものを食べさせたくなるw

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プレゼンターはパンサーのお三方。

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説はこちら。

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検証方法:通常1対1で行う競技を1対1対1で行う

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まずは卓球。

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3人用特製卓球台。

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ルール:持ち点11の減点方式で1セットマッチ

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選手は実力者を揃えました。

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水野、吉田にスマッシュを打ち込む。

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ムカついている世界選手権8位w

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苦戦する吉田選手。

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まさに三つ巴の混戦。

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笑いながら悔しがる水野選手。

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楽しそうで何よりw

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三つ巴ならではのアングルでショットが決まる。

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やられると顔に出やすい吉田選手w

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試合は吉田と水野が1点でマッチポイントを迎える。

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激しい三つ巴ラリー。

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最終的に水野と吉田がフレームアウト。

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敗者は吉田選手。

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続いては柔道。

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対戦するのは三段二人と初段一人。

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出方を探り合う3人。

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一番強そうな石井が二人に攻められる。

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左右からのダブル大外刈り。

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技あり。

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そのまま二人がかりで石井を押さえ込む。

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敗者石井。

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あとは普通の1対1の試合になる。

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続いては相撲。
大相撲元幕下の3名。

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まず2対1で東桜山(白ふんどし)が押し出される。

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あとは1対1の普通の相撲。
下手投げで琴鳳が勝利。

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次はスポーツではなくオセロ。

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対戦するのは東京大学オセロサークルの3名。

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オリジナル初期設定。

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30分後。
黒と赤が優位。

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白の反撃。

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結果は黒26枚で勝利。

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よくわからないが、三つ巴オセロは盛り上がったようだw

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プレゼンターはサバンナ高橋さん。

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ゲストはこちらの方々。

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説はこちら。

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卓球のラケット、剣道の竹刀、ゴルフのクラブ。
それぞれ2倍と1/2のサイズの道具で対決します。

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卓球

直径を2倍、1/2にするので面積がだいぶ違ってくる。

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選手① ジャルジャル後藤

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中学時代、卓球経験者。

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友達にはしたくないタイプw

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選手② バイク川崎バイク 

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白黒。
しかも粒子が粗いw

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BKB小声バージョンw

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やはり小さいラケットはミートが難しい。

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大きいラケットは扱いづらい。

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ということでラリーが続かない。

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やらせておいて酷いw

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結局球には当たるラケットを持つ後藤がマッチポイントを握る。

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2倍ラケット圧勝。

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ちなみにラケットを交換して試合をしたらBKBが勝利。

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剣道

選手① 原口あきまさ 2段

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選手② チャンカワイ 2段

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長さが倍になると重さも倍になる。

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もはや槍w

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思った以上に短いw

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試合開始。

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闘う二人。

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 ビーチで個人的ニュースを聞いてみた件

今回のビーチは伊豆白浜海岸。

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 ナンパに祖父の地球儀を持参

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これで一笑いとって、仲良くなる。

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ゴー☆ジャス作戦。

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 卓球五輪代表候補
 
こちらは股間に鈴をぶら下げて女子を引き寄せる作戦。

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こんなことやっているけど、卓球で東京五輪代表候補。

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真偽判定中。
上の写真からすると法政大学の選手らしいのですが、日本ランキングに該当する選手は見当たりませんでした。

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 魚に向かって全力ダイブ

小魚を砂と海水ごと岸にあげてしまう作戦。

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捕らえた魚を自作の水たまりに泳がせて楽しむ。
見かけによらず微笑ましいカップル。

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 300万円でオールセラミック

白すぎる歯は不自然。

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 浜辺で離婚発表

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原因は相手の浮気。
しかも結婚式の2日前に知る。

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謝罪してくると思いきや、男から離婚の申し出。
ひどすぎるw

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 フラれた彼女に未練タラタラ

昨年彼女と来た思い出の白浜。

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ここで友達から衝撃のカミングアウト。
言うならこのタイミングしかないw

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 ビーチボーイズ

海の家で働く男たちはとにかくチャラい&お下劣w

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 イルカ大作戦

男4人で作った渾身の作品。
リビド-(性的エネルギー)が芸術に昇華した好例w

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なんとか記念撮影まではこぎつけました。

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 娘の前でど下ネタ

子供を喜ばせようとせっせっと穴を掘るパパ。

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白浜は10年ぶり。
10年前は別の穴を掘っていたw

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そんなこと言ってるから…w

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小さな子供でも異性の不潔感は敏感に察知する。

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 家に帰ったら矢口真里状態

なので、昼間から友達と飲んだくれるw

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 白浜のイイところ

フレンドリー。
気づいたら背中にじゃがりこw

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深夜0時、星の砂を探すカップル。

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やっぱり白浜w

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 白浜チャラ浜問題

白浜で取材してきたディレクターが追及される。

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もう1年半してません。

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お店でやりましたw

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グッジョブw

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卓球はホテルや旅館の卓球コーナーで遊びでやった程度です。
なまじっかやったことはあるだけにあの軽いピンポン玉を相手側の狭いスペースに打ち返す難しさは理解できます。
だから卓球の試合は、見ているだけでもとこっちのメンタルがゴリゴリ削られるような気がするのです。
 
そんなわけでオリンピックでも卓球の試合を真剣に見ることはなかった私ですが、今回のリオ・オリンピックでは福原愛選手のことが気になってしまいました。

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何回戦だったか忘れましたがシングルスの試合後、勝利者インタビューを受けていけた愛ちゃんの目がつり上がっているように見えました。
「(初戦で敗退した)佳純ちゃん(石川佳純選手)の分まで頑張ります」
そんな話をしていた愛ちゃんは並々ならぬ決意をもって今回の五輪に臨んでいる…そんな気がしました。
シングルスの3位決定戦で惜しくもドイツに敗れてしまった愛ちゃんは「気持ちを切り替えて団体戦にのぞみます」と、涙をこらえて健気にインタビューに答えていました。

団体戦準決勝でまたしてもドイツに敗れてしまった日本女子卓球チームは3位決定戦でシンガポールと戦うことになります。
ドイツだシンガポールだといっても、その選手の多くは中国系の選手ばかり。
中国は卓球の選手層が厚すぎて、優秀な選手でも中国で代表の座を勝ち取るのが難しく、海外に国籍を移して選手生活をしている人が多い。
実質的には中国Bチーム、中国Cチームと戦っているようなものです。
そんな中、純国産でチームを編成している日本はエライ!
愛国心などという言葉にはむず痒さを覚えてしまう私ですが、この時ばかりは反グロバーリズムの国粋主義者になってしまいますw

準決勝のドイツ戦に敗れた後、福原愛選手は「負けた責任はすべて自分にあります」とインタビューで答えます。
確かに、彼女はシングルスとダブルスを落としてしまいましたが、責任のすべてを自分の身に背負い込んでしまった悲壮な表情を見ていると、見ているこちらの胸も苦しくなります。
もし3位決定戦に負けたら…そんな縁起でもないことを思うとすごく心配になります。

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福原愛選手は、日本人にとって特別な卓球選手です。
なぜなら、日本国民は彼女が幼い頃から知っているのです。
天才卓球少女と騒がれてテレビに出演し、泣きながら卓球をしている彼女の姿は昭和世代の日本国民の脳裏には焼き付いているのです。

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泣き虫で負けず嫌いな愛ちゃん。
子供の頃に天才と持ち上げられた人は結局大成できずに終わることが多い中、彼女は選手としても人としても立派に成長しました。
昔、1億人の…というフレーズが流行りましたが、その伝でいうなら、福原愛ちゃんは”1億人の親戚の子”です。

2016年8月16日夜、NHKで女子卓球団体戦の3位決定戦が中継されました。
ただでさえ卓球の試合観戦は体に良くないのに、われらが親戚の子、福原愛の絶対に負けられない大一番。
見たいという気持ちと見たくないという気持ちが錯綜します。
観客席で選手のお母さんが選手のパフォーマンス中に顔を伏せてしまっているシーンがしばしば見られますが、あの気持ちはよくわかります。

試合が始まってしばらくたってから、NHKを見てみると日本が初戦のシングルスを落として日本のエース石川佳純選手がシングルスを戦っている最中でした。
石川佳純選手が有利な状況のようです。
個人戦では不運にも試合中に足をつって敗れてしまった石川選手ですが、団体戦での安定感は抜群でした。
不安を感じさせない石川選手の試合運びを確認して、テレビのチャンネルを民放に切り替えます。

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またしばらくたってから、NHKを見ると、石川佳純選手はシングルスに勝利し、1勝1敗となってダブルスの試合になっていました。
福原、伊藤ペア。
福原愛選手が27歳で、伊藤美誠選手が15歳。
ちょうど一回りの年の差です。
プレイの合間ごとに福原選手が伊藤選手に何か話しかけているのが印象的でした。
福原選手が若手の伊藤選手の良さを引き出す試合運びをしようと腐心しているようにも見受けられました。
長時間見ていると体に良くないのでw、見たり見なかったりを繰り返しながらついに日本チームがダブルス戦をものにし、2勝1敗としたところまで確認しました。

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次のシングルスは伊藤美誠選手とシンガポールのフォン・ティアンウェイ選手。
第1ゲーム、伊藤選手が格上のフェン選手に臆することなく有利に試合を進めているところでテレビを消しました。
時刻は夜中の1時過ぎ、もう少し見ていたい気持ちはありましたが、もし負けて最終戦に突入したらもう怖すぎる…。
そう思い、この日は結果を見届けることなく床に就きました。
折しも台風が関東に接近し、真夜中の東京は激しい風雨に晒されていました。

翌朝7時起床、台風一過の東京の朝は清々しい青空が広がり、まぶしい夏の光に満ちていました。
私はすぐにテレビをつけましたが、どのチャンネルを見ても昨日の団体戦の結果を報じていません。
NHKは延々と台風のニュースをやっています(大事ですけど…)。
どこも昨日の結果を流していないということは、日本は負けてしまったのか…。
半ば敗戦を覚悟したところで、ついに民放の情報番組が卓球女子団体日本銅メダル獲得の速報を流しました。
日本は最終戦までもつれこむことなく、伊藤美誠選手がストレートでシンガポールのフォン選手を下したということでした。
おそるべき15歳です。

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勝利後のインタビューで、あの冷静な石川佳純選手の目も涙で潤んでいます。

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福原愛選手は当然泣いていました。

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「苦しいオリンピックでした…」
波ながらにそう語る彼女に、見ていたすべての日本国民がうなづいたと思います。
こっちも見ているだけなのに、苦しかったです…。
でも、それだけに嬉しい銅メダルでした。

不覚にももらい泣きをしてしまったオジサンですが、NHKのアナウンサーもテッシュで涙をぬぐいながらの中継でだったそうです。

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他の種目のメダリストの皆さんには申し訳ありませんが、私にとっては今回最も感動した銅メダルでした。

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