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ブログ再開しました。 以前ほど頻繁に更新できないかもしれませんが、ぼちぼちやっていきます。

タグ:前野健太

「今日は秋葉原に来てます。ここは電気関係だけでなく、最近はアダルトグッズ関係の商品も店が出しています」、というお話。

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ゲストは前野健太さん、澤部佑さん(ハライチ)、

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岩井勇気さん(ハライチ)。

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健康器具の電気マッサージ器。

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しかし、一部では「電マ」と称されアダルトグッズとして扱われています。

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今回は電マメーカーを直撃。

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電気マッサージ器の本来の魅力に加えて、アダルトグッズ化していることに対する思いもうかがってみます。

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タイトル。

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大東電気工業、東京営業所ショールーム。

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電マ以外にも様々な健康器具を扱っています。

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電動バリカンもある。

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営業統括部長の米澤孝文さん。

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電マの正式名称は電気マッサージ器ではなく、ハンディマッサージャー。

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ガンバレルーヤのサインw

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ガンバレルーヤも使っている?
米澤「使ってないです!」
岩井「使ってないと言うのもおかしい」w

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大東電気工業はマッサージ器などの開発及び製造販売をしている会社。

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ここからはハンディマッサージャーの本来の魅力を伺います。

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新製品のマッサージチェアを試す。

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Q:電マと呼ばれていることは知っているのか?
A:知人から聞きました

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Q:Hな使い方に迷惑してない?
A:使い方は人それぞれなので...w

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販売価格の相場は約2000円。

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振動の強さは2段階。

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健康器具のハンディマッサージャーに世間の人はどういう印象を持っているのでしょうか?

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健康器具見て笑うなw

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名称は電マ。

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世間はハンディマッサージャーを電マと認識している。

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しかも、健康器具だと思っていない。

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完全にアダルトグッズとして認識している。

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体のどの部分に使うか聞いてみました。

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肛門?

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腰とアソコ。

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リサーチの結果。

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膝が悪い人もいるw

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改装を終えた安斎肇さんの倉庫(横浜市コミックス・ヨコハマ・ファクトリー)にやってきました。

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ゲストは安斎肇さん、大宮エリーさん、前野健太さん。

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倉庫は5階、エレベーターなし。

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改装祝いのシャンパン。

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シャンパンタワーをやろう!

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でも、倉庫は狭いので無理。

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シャンパンタワー会場をイタリアンレストラン、ローマステーションに変更。

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さらに安斎肇さん初監督の映画、「変態だ(主演:前野健太)」が韓国の国際映画祭で何かしらの賞を受賞。

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そこで、祝う対象を倉庫から映画に変更します。

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シャンパンタワーと映画の宣伝のコラボ企画w

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看板書き換え。

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受賞はしたが、何ももらっていない。
映画祭の授賞式がタモリ倶楽部の収録とかぶったため、出席できなかった。

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タモリ「じゃあ、俺たちのせいなんだ」
安斎「いや、そんなことはみじんも…」
立場弱いw

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シャンパンタワーが主役なので、映画の話はこれで終了w

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いよいよ本題。

歌舞伎町のシャンパンタワーシェア7割を誇る(株)ゴッサム。
解説は社長の西山祐介さん。

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ホストクラブの多くはタワー作りを業者に発注している。
バルーンや電飾を使った空間演出もやってます。

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月に120~150台のシャンパンタワーを作っている。

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シャンパンタワー職人の小泉智さん。
1万台以上のシャンパンタワーを作ってきました。

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もっとも定番のピラミッド型を作ります。

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一番下は10×10の100個。
最初は十字に並べて台とのバランスを見ます。

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厚くて割れにくいグラスを使用。
ストックは7000個。

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10段ピラミッド型の場合は使用ボトル約15本。
シャンパンのボトルは1本5~10万円がスタンダード。

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一晩で300万円以上売り上げる人がシャンパンタワーを立てる。

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皆でシャンパンタワー作りを体験。

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グラスの間隔を開けないのがポイント。

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グラスを並べたら”わりもの”を入れる。

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わりもの:着色料で色づけしたカラフルな水

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グラスにわりものを入れてシャンパンタワーをカラフルにする。

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こんなぐあいにわりものを入れる。

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シャンパンの水割りにひくw

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