Halohalo online

ブログ再開しました。 以前ほど頻繁に更新できないかもしれませんが、ぼちぼちやっていきます。

タグ:全力坂

一本目。
大澤玲美ちゃん。

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港区赤坂・本氷川坂。

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コーナー。

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階段から内間w

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最初から肩が揺れている。

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久々だから?

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ゴール。
普通に運動不足のオジサンと元気な若い子w

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二本目。
星名美津紀ちゃん。

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いつものアングル。

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世田谷区岡本・堂ヶ谷戸坂。

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茂みからw

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変質度100%%の登場w

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有吉「抜いちゃう、抜いちゃう!」

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また運動不足のオジサンと若い子w

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茂みから出てくるのは怖すぎるw

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体を絞るために長~い坂を走らせようw

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ほんとうにうまい「あんまん四天王」ツアー。

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食べ歩くのは、甘いもの好きのDJKOOさん。

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① 大阪・道頓堀 551蓬莱本店

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本店だけあんまんを作っている。

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あんまんの見た目。

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トラディッショナルな黒胡麻あん。

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肉まんと同じもっちりした甘みのある皮。
あんは黒胡麻とつぶあんがほどよい食感を残している。

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娘さんにお土産お買い上げ。

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スタッフの指示を聞くKOOさんを撮影する一般人。

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② 大阪・駒川商店街 龍福

2軒目は同じく大阪の東住吉区・駒川商店街。

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昔ながらの商店街。

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看板商品の豚まん。

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待っている間もファンサービス。

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白あんとこしあんの2色入り。

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関西人は白あんが好き。

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斬新すぎて伝わらない食レポw

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サッパリとした白あん、コクのあるこしあん。
この二つが融和して面白い味わいを醸し出している。

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③ 三重県・伊勢市 ウァン

伊勢警察署のそば。

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失礼w

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国道沿いにあるウァン。

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栗入りのあんまん。

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食レポがポンコツw

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栗があんことの相性抜群。
ギュッとした力強い味わいが魅力。

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④ 東京・巣鴨 駿河屋

見たものをそのまま言うw

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創業して62年の駿河屋。

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チーズケーキやシュウマイも売ってます。

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見た目は全く饅頭。

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シンプルにあんこが美味い。
昔ながらの製法であんこを追求したあんまん。

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”小ぶり”という事を言いたい?w

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合計25個のあんまんのお土産。

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KOOさんが選んだ№1あんまんがスタジオに。

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南極観測隊の防寒具はどれくらい暖かいのか?

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体験するのはアキラ100%さん。

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国立極地研究所に連絡して、南極観測隊員の個人装備リストをもらう。

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個人装備は市販のメーカー品。
14点を用意する。

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-20℃の冷凍庫で防寒具を体験します。

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防寒具を着る前に仮想南極(-20℃)を体感してもらいます。

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-20℃の冷気がアキラ100%を襲うw

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直接床に触れる足の裏が厳しい。

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大事な商売道具をw

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全裸では1分も耐えられない。

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外に出てホッと一息w

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着替えは-20℃の冷凍庫の中でする。
「ここを暖めたい」という順に1着ずつ着ていく。

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まずアキラ100%が選んだのは靴下。

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起毛の毛足が長く暖かい。

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毛足が長いので床の冷気を防いでくれるそうです。

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次に所望したのは意外にも顔を覆うもの。

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フリース素材の目出し帽。

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-20℃の空気を直接肺に入れるのは辛い。

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次は手袋。

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保温性に優れた羊毛の手袋。

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変態仮面冬バージョンw

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テレビに顔を映したいので目出し帽を外す芸人根性。

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次は上半身のインナー。
パタゴニアの製品。

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内側の凸凹に体温の熱が溜まるようになっている。

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長袖シャツ(patagonia R1 Hoody 21600円)を着たがギリアウトw

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裏地の毛足が長い防寒キャップとネックゲーター(monnt-bell ストレッチCP200ネックゲーター1944円)。

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ノースフェイスのフリースジャケット。

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アウターラストはモンベルのダウンパーカー。

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一般のダウンよりも保温性が良い。

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ここから下半身。

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内側はパタゴニア、外側はモンベルで固める。

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靴は-100℃まで耐えられるバフィン社の防寒靴。

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欲望シリーズ「本物の銀座の超高級クラブで豪遊したい」

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伝説の黒服、奥澤健二さんにアドバイスをいただく。

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奥澤さんが高級店と認めるクラブは40~50軒。
その中でも太鼓判を押したのは…

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Blair(ブレア)。

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番組のお金で豪遊するのは、ロッチ中岡。

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早速ドレスコードに引っかかる。
ハーフパンツはNG。

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お店にズボンを貸してもらい入店。

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座った時点で45000円のセット料金(90分)が発生。

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銀座の高級クラブではテーブルチャージは4万円台が相場。

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ホステスが二人つく。

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ホステスはお客さんの雰囲気を見てボーイが選ぶ。

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銀座のホステスさんの源氏名は名字付きのフルネームが多い。

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常連さんにお歳暮などを送る際、名前だけの源氏名だとみっともないので、フルネームにしている。

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初回はボトルキープが定番。

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焼酎の頂点「百年の孤独」。

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番組のお金だから、何でもどうぞw

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グラスシャンパンは「グラシャン」という。
グラシャンはホステスの定番。

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野暮な質問だけど、番組なので…。

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薫さんは21歳で岐阜から上京、1年単位で転職。

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月収は150万オーバー。
ブレアでは月収100万円以上のホステスが多数在籍。

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お腹がすいたら出前がとれる。

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文壇の偉い人w

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ママ登場。

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明日香ママは32歳。

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ママはエステや美容院も経営しています。
ママのお給料は1000万超え。

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ザギンのシースー。
特上3人前20000円也。

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ここにいると昇りつめた達成感を得られる。

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柔道金メダリストの投げ技を受けたい

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投げてくれるのはバルセロナ五輪金メダリストの古賀稔彦さん。

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ただし、条件付き。
素人は危険なので、投げられる人間は柔道2段程度の柔道経験者。

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ということで、集められた芸人の面々。
鈴木拓以外は柔道2段以上の柔道経験者。

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ドランクドラゴン鈴木はブラジリアン柔術歴23年。

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古賀流一本背負い。
受けはオテンキGO(柔道三段)。

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GO「体を急に突き上げられ、目の前から古賀さんがいなくなった」

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古賀流一本背負い。
受けはクマムシ長谷川(柔道二段)。

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長谷川「めちゃくちゃ気持ちイイ。柔道やってる人間からしたら、こんな嬉しいことはない」

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巴投げ。
受けはドランクドラゴン鈴木。

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鈴木「俺火花出てませんでした?」

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鈴木「タイヤですね」

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腰車。
受けはカイジルポテト加納(柔道二段)。

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加納「丘が目の前に来る。丘の向こう側に連れていかれる」

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体落とし。
受けはスーパーニュウニュウ大将(柔道二段)。

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大将「ホント新感覚」

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古賀流袖つり込み腰。
受けはオテンキGO。

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GO「空中で止まっていたイメージ。最高です」

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古賀流払い巻き込み。
受けはクマムシ長谷川。

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長谷川「右肩からグリン。古賀先生最高です」

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AVデビュー作ラストシーン集w

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全力坂を一緒に走りたい

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「全力坂」
テレビ朝日2005年4月放送開始。
月曜~木曜の深夜放送

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東京の坂を売り出し中の女性タレントが全力で駆け上がるだけのミニ番組。

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