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ブログ再開しました。 以前ほど頻繁に更新できないかもしれませんが、ぼちぼちやっていきます。

タグ:光浦靖子


私もちょいちょい妄想するんですが、上には上がいて、この間妄想地図という人が何人かいまして、完成するのがいつになるのかわからないという…すごい人がいますね。

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ゲストは劇団ひとりさん、

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根本宗子さん、

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光浦靖子さん。

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今回は架空世界の二大巨頭をお招きして、奥深い妄想の世界を探求します。

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タイトル。

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すっかり定着したアクリル板の仕切り。

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最初の創造主、中野智宏さん。

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中野「;l*~./&!y..f:@」
なんて??

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彼はアルティジハーク語を話していた。

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中野さんはアルティジハーク語という、架空の言語の創造主。

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中野さんがアルティジハーク語を創り出したのは中学生から。

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まさになんかとなんかは紙一重。

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タモリのハナモゲラ語には文字も文法もないが、アルティジハーク語にはある。

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アルティジハーク語の文字。

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分解するとこうなる。

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何の役にも立たないアルティジハーク語講座開講。

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たとえばrに相当する文字は、単語中の位置で文字の形が変わってくるらしい。

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自分で作っているのに、なんでわざわざ難しくする?

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この言語を話している民族の文化を考えると、こうなるらしい。
これは相当壮大な妄想だな。

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アルティジハーク語は19の母音と17の子音から成る。

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語彙数は500あり、日常会話が可能。
ただし、会話の相手は中野さんのみw

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アルティジハーク語の単語例。

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「!」と「.」もオリジナル。

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「リピートアフターミー」をうっかりアルティジハーク語で言ってしまうw

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タモリとゲストの名前をアルティジハーク語で書いてみた。

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3音節なので3文字。

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タモリさんは「タモロン」。

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苦労したのは宗子のシュ。

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アルティジハーク語にはシャシュショの音が存在しない。

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外来語にのみ使われる特殊な文字を使用。

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言語の歴史も考えてアルティジハーク語を創っている。

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神になろうとしている男。

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だいぶ症状が進んでいますな…。

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アルティジハーク語以外にも約200の言語を創っている。

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妄想世界と妄想言語。

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それぞれの言語の文字も考案済み。
やってて、本人は楽しいんだろうな…。

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ビェイマー語は暗号のような口笛言語。

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「見張りを交代しろ」をビェイマー語で披露中w

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アルティジハーク語の「カルデ」は晴れの日の日中専用の挨拶。

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「良いお日和で」みたいなもんだろうな。

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プレゼンターは高橋茂雄さん(サバンナ)。

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ゲストは有野晋哉さん、Dream Shizukaさん、伊集院光さん、YOUさん(左から)。

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説はこちら。

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この説に挑む4人のチャレンジャー。

一人目は女優、遠野なぎこ。

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遠野の泣きアイテム
・絵本「いつでも会える」
・映画「HACHI」

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二人目はザブングル加藤歩。

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加藤の泣きアイテム
・幼少期の写真
・息子の写真
・息子の文字練習帳
・ファンからの手紙
・「あっ!命の授業」ゴルゴ松本著

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三人目はオアシズ光浦靖子。

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光浦の泣きアイテム
・アニメ「フランダースの犬」
・アニメ「ハクション大魔王」
・小説「八日目の蝉」
・松田聖子「瞳はダイアモンド」
・漫画「ドラえもん」

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四人目は元国会議員の宮崎謙介。

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宮崎の泣きアイテム
・謝罪会見映像
・議員時代の資料
・議員バッジ

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泣けたら泣き芸のプロだわw

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今回は正時ごとにスタート、制限時間は5分。

午前10時1回目スタート。

幼少期の写真を見て気持ちを作る加藤。

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幼少期に何があったのか…。

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泣きそう。

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2分43秒でクリア。

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加藤の実家は三重県で一番大きい本屋だった。

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それがバブル絶頂期に倒産した。
それは確かに悲しいわ。

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遠野は飼い主を亡くした犬の話で気持ちを作る。

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1分12秒でクリア。

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犬の話だが飼っているのは猫。

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遠野はゴリゴリの猫派。
何匹も飼っている。

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光浦は「フランダースの犬:最終回」で挑戦。

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2分12秒でクリア。

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宮崎は初めて見る自分の謝罪会見。

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苦戦する宮崎。

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「妻への謝罪」という最大の泣きポイントに入る。

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制限時間ギリギリでクリア。

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次の正時(午前11時)まで挑戦者たちは自由時間。

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2回目は遠野、加藤、光浦は先ほどと同じアイテムでなんなくクリア。

宮崎はいよいよ議員バッジ泣きに挑戦。

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議員バッジを眺め続ける宮崎。

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涙は出ない。

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そこでアイテムチェンジ。
「男性育児休暇」の資料。
宮崎が議員時代に取り組んでいた仕事。

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だが、涙は出なかった。

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宮崎脱落。

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正午。

遠野は「HACHI」にアイテムチェンジ。

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50秒でクリア。

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今週は文具マニア大賞の後編です。

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ゲストは、大久保佳代子さん、光浦靖子さん、尾崎世界観さん、マギーさん&文具マニアの皆さん。

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後編の文具マニアたち。

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今回最強の文具マニアを決定します。

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タイトル。

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最初はゲスト審査員の光浦が飛び入り参加。

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光浦は太くて柔らかいボールペンが好き。

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お土産でもらったリオ五輪のボールペンがお気に入り。

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柔らかい書き味。

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沖縄A&W(ファストフードチェーン)のノベリティボールペン。

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ネトッとした書き味。

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ここから本番。

文房具マニア船津さんのコレクションは?

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ボールペン?

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船津さんはフロートペンのマニア。

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世界中で売っているが、ほとんどがエスケセン社製(デンマーク)。

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コレクション総数3000本。

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背景なしの小便小僧。

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尾崎は小学生の時、上野のアメ横の怪しい雑貨屋でヌードのフロートペンを見ていた。

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フロートペンの基本はご当地ペン。

サンポール・ド・ヴァンス(フランス)。

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国会議事堂(イギリス)。

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テームズ川の向こう岸から見た風景。
再現性が高い。

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アメリカのフィットネスクラブの販促品。

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太った人がフィットネスクラブに入ると…

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やせた人になって出てくる。

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楽器シリーズ(ギター)。

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楽器シリーズ(ドラムス)。

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楽器シリーズ(ピアノ)。

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ここで船津さんのお気に入りベスト3。

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第3位 フロートネジ回し

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ニュージーランドの沈没船博物館のもので、ダイバーが海底に潜ってゆく。

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柄がつるつるして滑りやすい。

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第2位 アニメーションするフロートペン「歩く人」(日本)

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「泳ぐ人」もある。

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第1位 コレクター共同製作ペン

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エスケセンのキャラクター「エスケ」が気球からペンを投げ落とす。

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裏に発注者の名前が入っている。

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フロートペンといえば、これ。 

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尾崎が初めて見たヌードはフロートペンだった。

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暑いと言っても暦の上では秋。
秋といえば、やっぱりさんま。
大根おろしにカボスをサッとかけて、それだけで十分。
日本の味です、というお話。

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ゲストは光浦靖子さん、六角精児さん、

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グローバーさん。

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全国で急増中のインド・ネパール料理店。

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今秘かにブームになりつつあるのが、タンドリーサンマ。

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日本の秋の味覚、サンマをタンドール窯で焼くという斬新かつボーダーレスな料理。

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さらに今回はネクスト・タンドリーサンマを目指し、タンドリー化したらおいしい(かもしれない)日本食材のアイデアが続々エントリーします。

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舞台はタンドリーサンマをメニューに出す、ネパール・インド料理のサンサール新宿店。

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タイトル。

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実は全員タンドリー秋刀魚は食べたことない。

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カレー好きとして呼ばれているが、街のスタンドカレーを好んで食べるぐらいで実はそんなにカレーに詳しいわけではない。
カレー関係の仕事が来るが、ほんとうは困っているw

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私も料理好きということで呼ばれているが、ほんとは料理好きではない。
メンドくさいので適当にインタビューに答えていたら料理好きキャラになっていたw

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父親はインド人だが、生まれも育ちも日本。
インドはたいして詳しくないw

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普通の人々がお送りします。

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タンドリーサンマを作ったきっかけ:
日本では秋になると「サンマ」ばかりTVで放送
それで知り日本人常連客のために作ったのが最初

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ネパールには海がなく、冷凍技術も発達していないので海の魚はほとんど流通しない。

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魚屋で売っているのはほぼ川魚。

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タンドール窯はインド北部発祥。

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大部分のヒンドゥー教徒は海の魚は食べない。
よって、タンドリーサンマは完全に日本生まれ。

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焼き上げる前のタンドリーサンマ。
タンドリーソース:
ヨーグルト・塩・コショウ・生姜・ニンニク・クミン・コリアンダー・ターメリック・食紅

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30分ほどソースにつけたサンマをシークと呼ばれる金串に刺す。

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演者移動。

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タンドール窯。

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火力は炭。

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タンドール窯断面図。

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窯のへりに貼り付けるようにして焼くナン。

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350度以上の高温の窯にサンマイン。

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効果① 脂や水分が落ち、燻されて香り良く仕上がる

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効果② 輻射熱(遠赤外線)によりムラなく短時間で焼ける

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タンドリー秋刀魚。

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いただいてみます。

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うまい。
タンドリー感はそんなにない。

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普通の秋刀魚w

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秋刀魚の持ち味は生かして調理してある。

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最近は電子書籍が売り上げを伸ばしており、なんと16%増というお話。

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ゲストはガダルカナル・タカさん、光浦靖子さん。

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うらすじ:文庫本の裏表紙にあるあらすじ紹介の部分のこと

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うらすじは本のヒットに大きく関係している。

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今回は大手出版社の編集者たちが「うらすじの秘密」を語ります。

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文藝春秋・文春文庫部の児玉藍さん。

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新潮社・新潮文庫の高橋裕介さん。

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KADOKAWAの郡司聡さん。

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タイトル。

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本のウラスジが見直されるきっかけとなった作品。

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大相撲殺人事件(文藝春秋):相撲部屋に入門した外国人の青年マークが角界に起こる奇想天外な殺人事件を解決する

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出版当初(10年前)はあまり売れなかった「大相撲殺人事件」。

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しかし、昨年(大相撲殺人事件の)うらすじがSNSで話題になり、めでたく重版の運びに。

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うらすじ朗読要員の井澤健太朗アナ登場。
入社2年目の新人アナ。

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ガチガチw

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ひょんなことから相撲部屋に入門したアメリカの青年マークは、将来有望な力士としてデビュー。

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しかし、彼を待っていたのは角界に吹き荒れる殺戮の嵐だった!
立ち合いの瞬間、爆死する力士、

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頭のない前頭、密室状態の土俵で殺された行事…
本格ミステリと相撲、その伝統と格式が奇跡的に融合した伝説の奇書。
解説・奥泉光

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奇をてらっているわけではなく、内容を追っていたらこうなってしまった。

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SNSで話題になってから重版に次ぐ重版。

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シリーズ第2弾「小相撲殺人事件」w
電子書籍にて発売中。

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ここで、ウラスジはどんなルールで書かれているのかを見ていきます。

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基本ウラスジは文庫本の担当者が書く。

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文春の場合は15文字×10行、新潮社は15文字×12行、KADOKAWAは14文字×14行。

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美しさを求めるので、(制限文字数)ぴったりに書く。

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ウラスジ㊙テク公開。

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なんと読む?

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