ワープ成功。
米海軍基地にやってきました。

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案内をしてくれるのはドックマスターのラインハート大尉。

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安全装備も万全。

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カポカポ音が鳴る靴のフード。

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石造りドライドック。
長さは100mを超えます。

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第1号ドライドック:幕末に着工した日本最古の石造りのドック。
フランス人技師が最先端技術で建造した。

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ドライドックの入り方

船をドックに入れて、フタを閉めます。

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ポンプで海水を抜き、船を下に降ろします。

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タモリさんたちはフタの上にいます。 

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このドックがなぜ150年近くも現役でいられるのか?
その理由を探るためにドライドックにおります。 

使われている石は伊豆石。
硬くて風化に強い安山岩で、江戸城の石垣にも使われたという伊豆石をフランス人が選定しました。

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海水を入れ替えするので、風化が激しい。
だからこそ、石の品質にはこだわった。

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もう一つフランス人がこだわったのは耐震性。
地盤が強固な場所を造船所に選んでいました。

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山を削り、岩盤を掘り込んでドックを造りました。

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最初は浅瀬を埋め立ててドックを造る予定だったのですが、日本に地震が多いことに気付き設計を変更したのだそうです。

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このドックの工事中、世界で初めてナウマンゾウの化石が発見されました。

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しかし、ここの地層は約410万年前のもの。
ナウマンゾウは10数万年前に生きていた動物。
この400万年のズレはなぜ?
その理由を蟹江博士が解説してくれます。

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この謎を解く写真が昨年発見されました。
ドックができたばかりの頃の写真です。

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斜めの地層と水平な地層に分かれています。

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古い地層が隆起し浸食され、その上に新しい地層が堆積したと考えられます。

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つまり、山の上にある新しい地層(10数万年前)からナウマンゾウが発見されたわけです。

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横須賀は外国船を修理するための造船所から役割が変化し、明治17(1884)年には旧海軍の拠点が置かれました。
軍港となった横須賀はどんどん規模が拡大してゆきます。

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タモリさん一行はひときわ大きい6号ドライドック(上図の上)に向かいました。

第6号ドライドック:昭和15(1940)年に完成させた長さ約337m、深さ約15mの巨大ドック

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このドックでは当時世界最大の空母、信濃が造られました。

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