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ブログ再開しました。 以前ほど頻繁に更新できないかもしれませんが、ぼちぼちやっていきます。

タグ:伊豆石

タモリさんたちは須崎半島の先端にやってきました。
ここでペリーが下田を気に入ったさらなる理由を探ります。

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伊豆と言えば、伊豆半島ジオパークの鈴木雄介さん。
ブラタモリの常連案内人です。

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この恵比寿島から見える景色から、ペリーが下田を気に入った理由がわかる?

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恵比寿島から見る伊豆諸島。

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下田沖は難所。

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ヨットマンタモリは、下田沖の潮に流されて怖い目にあったことがある。

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下田沖には厄介な海流が流れている。

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江戸時代の絵図にも黒瀬川(黒潮)について「舟行はなはだ難し」というコメントが。

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撮影隊で大賑わいの恵比寿島。

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黒潮大蛇行:
日本南岸を流れる黒潮が沿岸を離れ
大きく回り込む蛇行現象

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紀伊半島あたりから南に下って、また北上する黒潮。

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海流が複雑な流れになる原因は、海底の地形。
伊豆沖には4000m級の(海底)火山が2000km以上続いている。

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複雑に変化する黒潮を乗り切るために、好都合だったのが下田の港。
絶好の避難港となりました。

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ペリーが日本に開港を迫った理由の一つに、捕鯨船の安全確保があった。

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この港に入れば、水や食料も補給できる。

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このあたりの岩は凝灰岩質砂岩。

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凝灰岩とは?

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凝灰岩のおさらい。

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凝灰岩は海底火山から噴出した火山灰が積もって固まった岩。

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伊豆石:
伊豆地方で産出される石材
硬質な「安山岩」と軟質な「凝灰岩」がある

恵比寿島の伊豆石は美しい縞模様が特徴。

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どうやって縞模様ができるのか。

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噴火があると、まず重い黒い砂粒が先に沈み、後から軽い白い砂粒が覆いかぶさる。

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何度も噴火が繰り返され、縞模様ができる。

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実は下田の町でも伊豆石を見ていた。

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美しい伊豆石はペリーもお気に入り?

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伊豆石は帰国するペリーの贈り物になった。

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ペリーもシマシマ好き?w

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ワープ成功。
米海軍基地にやってきました。

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案内をしてくれるのはドックマスターのラインハート大尉。

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安全装備も万全。

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カポカポ音が鳴る靴のフード。

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石造りドライドック。
長さは100mを超えます。

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第1号ドライドック:幕末に着工した日本最古の石造りのドック。
フランス人技師が最先端技術で建造した。

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ドライドックの入り方

船をドックに入れて、フタを閉めます。

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ポンプで海水を抜き、船を下に降ろします。

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タモリさんたちはフタの上にいます。 

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このドックがなぜ150年近くも現役でいられるのか?
その理由を探るためにドライドックにおります。 

使われている石は伊豆石。
硬くて風化に強い安山岩で、江戸城の石垣にも使われたという伊豆石をフランス人が選定しました。

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海水を入れ替えするので、風化が激しい。
だからこそ、石の品質にはこだわった。

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もう一つフランス人がこだわったのは耐震性。
地盤が強固な場所を造船所に選んでいました。

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山を削り、岩盤を掘り込んでドックを造りました。

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最初は浅瀬を埋め立ててドックを造る予定だったのですが、日本に地震が多いことに気付き設計を変更したのだそうです。

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このドックの工事中、世界で初めてナウマンゾウの化石が発見されました。

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しかし、ここの地層は約410万年前のもの。
ナウマンゾウは10数万年前に生きていた動物。
この400万年のズレはなぜ?
その理由を蟹江博士が解説してくれます。

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この謎を解く写真が昨年発見されました。
ドックができたばかりの頃の写真です。

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斜めの地層と水平な地層に分かれています。

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古い地層が隆起し浸食され、その上に新しい地層が堆積したと考えられます。

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つまり、山の上にある新しい地層(10数万年前)からナウマンゾウが発見されたわけです。

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横須賀は外国船を修理するための造船所から役割が変化し、明治17(1884)年には旧海軍の拠点が置かれました。
軍港となった横須賀はどんどん規模が拡大してゆきます。

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タモリさん一行はひときわ大きい6号ドライドック(上図の上)に向かいました。

第6号ドライドック:昭和15(1940)年に完成させた長さ約337m、深さ約15mの巨大ドック

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このドックでは当時世界最大の空母、信濃が造られました。

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