(ウソ)。
ゲストは川島明さん、
井上咲楽さん。
今回のテーマはきのこ。
きのこマニアの方々からディープなウンチクを聞きながら、珍しくて美味しいきのこを味わいます。
タイトル。
群馬県野生きのこ同好会の面々。
珠生ちゃん、真里奈ちゃんの山田姉妹。
会長の大井俊一ちゃんw
会長「私が(二人に)美味しいきのこを食べさせている…フフフフ」
川島「発言的に大丈夫なんですか」w
こちらは左から博士、きのこ問屋、きのこ切手コレクター。
きのこ問屋は正確に言うと元きのこ問屋。
今はIT系に転職。
きのこ切手コレクターの石川さんは、きのこ切手の回に続き2回目の出演。
きのこ切手コレクションも着々と増え続けている。
本日の主役「きのこ鍋」。
具材はきのこ100%。
これは何?
ササクレヒトヨタケ。
栽培されているきのこ。
同じ属のきのこは糞の上に生えるが、これは例外的に草地に生える。
スーパーなどに卸すことはあまりないが、きのこ薬膳鍋を出す飲食店などでは喜ばれる。
ブルガリアにササクレヒトヨタケの切手がある。
世界で一番発行されているきのこ切手はベニテングダケ。
ササクレヒトヨタケは76種類発行されている。
ニョキニョキ成長するササクレヒトヨタケ。
あっという間に枯れる(?)。
ササクレヒトヨタケは自己分解酵素を持っており、自分で自分を溶かしてしまう。
黒くなった部分が胞子。
雨で流れ、別の場所で繁殖する。
ササクレヒトヨタケの生態に食いついた山田姉妹。
試食タイム。
大きめのエノキみたいでおいしいらしい。
山田姉妹は可愛いので特別に試食w
井上咲楽が選んだきのこ。
トキイロヒラタケ。
色が朱鷺の羽色に似ているのでそう名付けられたらしい。
鍋に入れる前のトキイロヒラタケ。
みんなのうんちくを聞いてから食べるルール。
自然のものは色が鮮やか。
うま味が濃い。
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