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ブログ再開しました。 以前ほど頻繁に更新できないかもしれませんが、ぼちぼちやっていきます。

タグ:中華街









 眠らない街で個人的ニュースを聞いてみた件~西川口

多くの人が西川口に抱いているイメージ。
しかし、現状は…

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 西川口は惨め

風俗の街は昔の話。

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10年以上前の一斉摘発で、風俗店は激減した。

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オワコンになってしまった西川口。

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 2時間睡眠で街を浄化

朝4時から夜中の2時まで街を掃除しているお父さん。

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 自分の土地に自腹で神社を建立

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西川口には何もないからこの神社を街のシンボルにしてほしい。
結構あつかましい願いw

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寄ってくるのは賽銭泥棒ばかりw

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 商店街のラジオ体操

お昼過ぎにラジオ体操の音楽が流れる。

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体操を始める人たち。

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ラジオ体操は商店街の人たちを元気づけようとして始めた。

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大宮の風俗店の方が繁盛している。

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半笑いで否定w

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奥さんに聞かれないように窓を閉めたが、もう遅いw

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 西川口の中華街化

10年ほど前から西川口に移り住む中国人が急増。

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風俗が撤退した安いテナントにお店を出す中国人が続出。

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 孔子の末裔

孔子の子孫だという中華料理屋さんの店主。

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孔子の家系図に登録している人は世界で200万人超。
直系の子孫は台湾にいるらしい。

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 筋肉がほつれているオジサン

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怪しい動きをしないと気が済まないらしい。

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筋肉が勝手に動く(不随意運動)病気はいろいろあるから、病院に行くことをオススメします。

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 お前だよ

女の子をインタビュー中、オジサンが乱入。

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日本テレビは4です。

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オジサン「ハハハハハ、明るいなおめえは」

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西川口といえば、男の欲望渦巻く夜の街、というお話。

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ゲストは竹山隆範さん、

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中国出身モデルの梨衣名さん。

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西川口はかつて風俗街として名をはせた夜の街。

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10年以上前の一斉摘発で風俗店が激減、空き物件が増加。

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その空き物件に目をつけたのが中国人。
西川口はあれよあれよという間に中華街化していきました。

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地元商店会の小久保亮治さんの案内のもと、変貌した西川口を探索します。

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タイトル。

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収録日はあいにくの雨模様。

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自由国度(ネットカフェ)
座席が中国式のフルオープン。

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中国人客が9割の美容室。

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麻辣湯専門店。

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埼玉で香港気分になれる原色ネオン。

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火鍋屋が3軒入った中華ビル。

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この地域だけで30店以上の中国関連の店舗が集中している。

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小久保さんお気に入りの「王府景」。

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アルバイトしている中国人留学生の陳さんにインタビュー。

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松戸から40分かけて西川口に通っている。

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竹山「なんで西川口で働いているの」
陳「電車で」
まだ日本語は勉強中w

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こういう時は梨衣名が通訳。
中国人がたくさんいるから西川口で働いてるそうです。

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アヒル肉がウリの店。

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アヒルなどの様々な部位をテイクアウトできる。

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中国で流行中、アヒルの首。

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デート中などにテイクアウトして食べる。

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おのおの好きな部位を注文。

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タモリ、アヒルの舌を試食。

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アヒルの頭。

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頭は脳ミソをしゃぶる。

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梨衣名「(脳ミソ)おいしー!」

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竹山「カニ味噌だ」

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ロケ地:横浜中華街

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ゲストは東京03飯塚悟志さん、YOUさん、小島瑠璃子さん。

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今回は中華食材の最新事情をレポートします。

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中華食材№001 くらげ

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 もちろん中国の人もくらげは大好き。

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くらげの炒め物は歯ごたえがコリコリしておいしいそうです。 

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ところが、中国では乱獲が進み高級なくらげが不足しているそうです。
そこに救世主として登場したのが、日本のビゼンクラゲ。

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ここからの解説はくらげ普及協会会長の福田さんにお願いします。

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重慶飯店別館の「くらげの冷菜(1700円・2人前)」を食べながらお話を聞きます。

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中国でとれる高級なくらげは大連クラゲ。
もともと中国では安価な沙クラゲを食べていましたが、経済成長とともに高級な大連クラゲを食べるようなったそうです。

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大連クラゲは乱獲で数が減少しました。

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そこに日本の有明海に救世主が出現。

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ここで獲れるビゼンクラゲ(=大連クラゲ)が中国に輸出されるようになりました。

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しかし、ビゼンクラゲでも供給をまかないきれなくなってきました。
そこで注目されているのが、アメリカ・メキシコで獲れるキャノンボール。
福田さんによると、小さくても食感はバツグンだそうです。

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ここで、日本と中国のくらげの食べ方の違い。
日本人はカサが好きで、中国人は足が好き。

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中国人が好きなくらげの足の炒め物を試食。
重慶飯店別館特製「くらげの足と季節野菜の梅風味炒め」。

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黄色いのはトキイロヒラタケというキノコです。

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くらげの足はコリコリ食感で好評でした。

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 中華食材№002 ザーサイ


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ザーサイ指数?

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解説は東洋証券主席エコノミストの杉野さん。

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中国経済を支えてきたのは出稼ぎ労働者。
一説には中国国内の出稼ぎ労働者は2億5千万人以上。
彼らは景気に敏感で、景気の良い都市に移動する傾向があるそうです。 
出稼ぎ労働者の動向を知るには、ザーサイの売り上げをチェックするのが一番。
これがザーサイ指数です。
ザーサイ指数が上がっていれば、その都市の景気が上向いている証拠。

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菜香新館特製「豚ひき肉とザーサイの蒸しもの」。

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豚ひき肉とザーサイを蒸籠で蒸した一品。
豚とザーサイがよく合うそうです。

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