「盆栽の世界」の案内人は、”盆栽に目覚めてしまった生徒会長”東山拓仁（たくと）くん（15）。



習い事はバトントワリングをやっておりました。



話し方といい、物腰といい、ただの中坊ではないｗ



大宮盆栽美術館に展示されている「青龍」。



バトントワリング仕込みのアクションｗ



今日はお金の話はNGです。



拓仁くんが今怒っていること。



世界盆栽大会：
4年に一度行われる盆栽のビッグイベント
第1回は旧大宮市（1989年）
昨年28年ぶりにさいたま市で大会が開催



会場のさいたまスーパーアリーナは外国人のお客さんだらけ。



欧米化する日本人を嘆く拓仁くん。



盆栽を通して日本文化の魅力を伝えたい。



ケーブルテレビかBSあたりで盆栽教室の番組持ちそうｗ



東山先生が考える盆栽とは？



変幻自在の東山先生ｗ



東山先生の厳しい指導をうけて笑っちゃうマツコｗ



　松だけじゃない！愛すべき盆栽の魅力

4つの盆栽を見て気づくことは？



日本人の欧米化を嘆きながらもちょいちょい英語を入れてくる東山先生ｗ



花梨の四季。

春



夏



秋



冬



冬の枝ぶりに生命力を感じるマツコ。



たまにオバチャンにもなる東山先生ｗ



盆栽は全部で5種類。

松を使った松柏盆栽。



他に葉もの、花もの、実もの、草ものがある。



草ものは脇役と言い切る東山先生。



脇役あってこその主役。



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