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ブログ再開しました。 以前ほど頻繁に更新できないかもしれませんが、ぼちぼちやっていきます。

タグ:下関

 地方問題を調査した件

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 山口県・下関市 ド派手すぎる成人式

毎年ド派手な北九州市の成人式。

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そんな北九州市に対抗して、対岸の下関市の成人式もド派手化しているらしい。

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確かにド派手な下関の成人式。

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でも、根が素朴な子が多い。

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人の良さがあふれちゃってるw

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世の中に言いたいことは、消費税値上げ反対w

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全体的にほのぼのした雰囲気が漂う下関の成人式。

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そんな成人式を見ていた小学生に感想を聞いてみる。

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村の長老かw

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 千葉県 カラス問題

お客さんのゴルフボールをカラスに盗まれてしまう。

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カラスはゴルフボールをどこに持っていくのか?

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そこで、ゴルフボールとともにGPSをグリーンに置いておく。
カラスがGPSを持ってゆけば、ボールのありかがわかる。

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カラスがGPSをくわえて飛び去った。

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GPSはゴルフ場の端っこで止まった。

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GPS発見。

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しかし、その場所にゴルフボールはない。

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だが、その近くで隠されたゴルフボールを発見。

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1時間ほど捜索し、10か所で10個のゴルフボールを見つけた。

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カラスはモノや食べ物を一か所にため込まない。

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ゆえに、GPS作戦は失敗。

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悩んでいると言いながら、この報告に興味を示さない支配人。
まあ、プレイ中のボールを持っていかれるのが困るのであって、ロストボールを見つけたところで解決にはならないからな。

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 富山県 スリリングな銭湯問題

富山県・高岡市 よつのや

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これは何?

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正解はウォータースライダー。

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2階のサウナから滑り降り、1階の水風呂にダイブ。
裸で滑るので猛スピードになるらしい。

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実際に滑るお客さんはいないというので、中西Dが体験してみる。

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確かにスピード速い。

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丸出しにならざるを得ないw

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これは恥ずかしいわw

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アイデアは面白いんだけどなーw

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タモリさんたちは関門海峡の成り立ちを知るために下関側の高台(火の山)にやってきました。

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高台から見る関門海峡。

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関門海峡の成り立ちについて解説をしてくれるのは、産業技術総合研究所の高橋雅紀さん。

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狭い海峡の両側に険しい山がそびえ立つ。
何かに気づくタモリさん。

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昔は一つの山だった?

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地形を確かめるため、工事中の岩場に移動。

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ロトーを見に行きます。

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露頭:岩石や地層が地表に露出している部分

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露頭の岩石を見事なハンマーさばきで砕く。

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正直な感想w

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石の声を聴けと言われても…。

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タモリさんには聞こえるw

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泥岩じゃなくて「もともとは」が入る。

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実は林田アナはすでに京都で見ている。

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絞りだした「ホルンフェルス」。

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正解を出した林田アナを褒めたたえるオジサンたちw

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京都・東山の回で登場したホルンフェルス。
マグマの熱でかたく変成した泥岩です。

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京都の東山と関門海峡の地形は同じ成り立ちだった。

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両側の山はホルンフェルス。
海峡のところは違う石でできている。

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続いてタモリさんたちが向かったのは、火の山から北に8キロほどの場所
ここで海峡が狭くて細長い形になった理由がわかります。

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海峡部分の冷えたマグマは花崗岩だった。

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真砂:花崗岩が風化して砂状になったもの

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砂浜は花崗岩が真砂化してできたもの。

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ピンク色の花崗岩の部分は風化しやすい。

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花崗岩が削られた部分に海水が流れ込み、細長くて幅が狭い海峡ができる。

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風化した花崗岩は砂となって海峡の底に溜まるので、現在でも浚渫(水底の砂をさらって掻き出す)している。

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巌流島からスタート。

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巌流島は宮本武蔵と佐々木小次郎の決戦の地。

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右が門司(九州側)、左が下関(本州側)。
中央が関門橋。

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現在位置。

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今日のお題。
「関門海峡はなぜ”関門”?」。

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司の間にあるから、”関門”。

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答えが出たので終了~w

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案内人の下関市立歴史博物館の田中洋一さん。
声が若干哀川翔w

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お題の関門は、「難所」という意味。
関門海峡はなぜ”難所”なのか?

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世界の名だたる海峡と比較。
関門海峡は圧倒的に小さい。

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しかし通過する船の数は圧勝。

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韓国や中国などの船が東京や大阪に向かうとき、関門海峡を抜けて波の穏やかな瀬戸内海を通れば安全な航海ができる。

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関門海峡はいにしえの昔から使われていた重要な国際航路。

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難所だけれども便利だから通りたくなる海峡。

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タイトル。

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海上保安庁が関門海峡をご案内。

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海上保安庁の梅田さんと麻生さん。

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タモリさんたちは船に乗って海の難所を体感します。

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ぐあんぐあん揺れながら進む船。

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関門橋の下あたりが一番幅が狭い(700m)。

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関門海峡の一つ目の関門、”狭さ”。

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そして、狭いがゆえに潮の流れが速い。

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関門海峡二つ目の関門、”速さ”。

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ここの潮の流れの速さは10ノット(約時速20キロ)。
タモリさんの船は10ノット出ないので流されてしまう。

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狭くて潮の流れが速い難所を船が安全に通るための工夫とは?

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導く灯りと書いて「導灯」。

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