ゲストは宮下草薙の草薙航基さん、宮下兼史鷹さん、
ホラン千秋さん。
時代の潮流に逆行する地味弁当w
今回のテーマはオブザイヤー。
世の中には誰も知らないたくさんのオブザイヤーがありますが…
今宵はその中からオブザイヤーオブザイヤーを決定します。
タイトル。
最初のオブザイヤー。
玉とは、ボウリングの玉のこと。
ボウリングのwebマガジンNAGEYOが主催するオブザイヤー。
108個の玉の頂点。
2020年度の栄えある玉オブザイヤー。
タモリは元ボウリング場支配人。
20年ぶりに玉を触るホラン。
解説はNAGEYO記者の芦川さん。
レーンには保護のためオイルが塗ってある。
だから、何のため?
そしてこの玉には直進力が強いコアが埋め込まれている。
ここがよくわからん。
受賞理由。
さすが元支配人。
詳しい。
素人の解説をきっちりフォロー。
でも、説明を聞いてもよくわからんw
要するに、安定感と破壊力を兼ね備えたボールらしい。
続いては、マニュアル・オブ・ザ・イヤー。
トリセツ・オブ・ザ・イヤーと言った方がわかりやすい。
会社も製品も聞いたことがない。
一般人には縁がない商品。
要するに、いろんなものを測定する機器。
技術者が迷った時のヒントが充実している。
イラストや写真が多く読みやすい。
そもそも何を測定できるかもわからないからな。
エラーメッセージにイラつくホラン千秋。
まあ、わかるけどw
エラーメッセージに対する対処法も懇切丁寧。
続きまして、ワイパー・オブ・ザ・イヤー。
確かにいろんなオブザイヤーがあるな。
2020年度のワイパー・オブ・ザ・イヤー。
中古でも250~300万する結構いいクルマ。
の、ワイパー。
え、主催者個人なのw
世の中にはこういうマニアもいる。
タモリ倶楽部らしくなってきたw
初めて知ったAピラー。
運転席前の扇形は5㎝以下、という基準をワイパーマニアが決めるw
助手席前の三角形の拭き残しは1㎝以下。
室内からワイパーが見えてはいけない。
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