「レモンサワーの世界」の案内人は”1年で1000杯以上！自称「レモンザムライ」”鈴木慶洋さん（32）。



巷ではレモンサワーフェステバルなるものが開催されている。



確かに”EXILE＝レモンサワー”のイメージはある。



”レモンザムライ”が気にいらないマツコ。



心が折れるレモンザムライｗ



「とりあえず生ビール」を「とりあえず生レモンサワー」にしたいレモンザムライ。



いつもはハイボールを飲んでいるが、収録時にアルコールを飲むときはビールにしているマツコ。



”スコスコ”飲めるレモンサワー。



”レモンザムライ”といい”スコスコ”といい、いろいろワードチョイスに引っかかりがある案内人ｗ



進化したスッキリ系　レモンサワー3杯

アルコール度数が高い缶チューハイ、「ストロングゼロ」。



缶チューハイの歴史を変えた「キリン本絞り」。



果汁の割合が高く成分が沈殿しているため、一度缶を逆さにするとよりおいしくなる。



マツコにはジュースｗ



これでもアルコール分は６％。



お店で飲む生絞りチューハイのような味わい。



2杯目。
駅ナカ限定の瀬戸田レモンCHUーHI。



JR西日本岡山支社「ふるさとおこしプロジェクト」で開発した缶チューハイ。
JR西日本の一部の駅ナカで販売。
ホームページでネット販売もしている。



日本一のレモンの産地、広島県瀬戸田町のレモンを使用している。



マツコにはやっぱりジュースｗ



糖度12度の瀬戸田レモンの存在感。



女の子でもスコスコ飲める。



下ネタに変換された”スコスコ”ｗ



3杯目は西小山の大衆串酒場　歩（あゆむ）のスパイスレモンサワー（518円）。



店主が目の前で作る。



レモンと一緒にシナモンや八角などのスパイスを1週間漬け込んだ焼酎を使用。



仕上げに粗挽き胡椒をかける。　



もはやレモンサワーではない。



新しいカクテル。



アルコールのキックもきいている。



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