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ブログ再開しました。 以前ほど頻繁に更新できないかもしれませんが、ぼちぼちやっていきます。

タグ:リアス式海岸


大船渡市盛駅からスタート。

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「あまちゃん」で知られた三陸鉄道リアス線。

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アキが種市先輩を見送るシーン?

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略して三鉄。

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今タモリさん達がいるのは三鉄の起点、盛駅。

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旅のお題は「鉄道がつないだ三陸の夢とは?」。

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案内人は大船渡市立博物館元館長、佐藤悦郎さん。

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うに弁当で頭がいっぱいな林田アナw

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うに弁は久慈駅限定でした。

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プラットホームに道路がある?

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JR大船渡線が廃線になって、道路になりました。 

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電車が来ました。

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三陸鉄道の旅が始まります。

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第156回 三陸リアス

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バスにワンマンが導入された頃、運転手のやりたい放題だと思っていたタモリさんw

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いい景色。

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複雑に入り組んだリアス式海岸沿いを走るので、トンネルが多い。

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鉄道が通る前は陸の孤島だった綾里地区。

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トンネルを抜けると、山と海と集落。

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高低差で傾いている車両。

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駅でレールに高低差があるのは珍しい。

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降りた恋し浜駅にしばらくとどまるもよう。

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奄美大島の南側、標高400メートルの山の中にやって来ました。
前回も登場した服部先生も同行します。
海の楽園ができた理由は、奄美の地形に関係があるのだそうです。

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展望台からの絶景。

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リアス式海岸:川が削ってできた谷が海に沈み、ギザギザな形になった海岸。

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大島海峡はリアス式海岸。
 
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この地形のおかげで、波や風の影響を受けにくい穏やかな海になった。

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奄美大島のリアス式海岸は潮(黒潮)が通り抜けやすい珍しい地形。 
黒潮は水温が高く、栄養が豊富。
だから生き物も豊富。

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海の楽園の一例。
2012年に発見されたアマミホシゾラフグ。
アマミホシゾラフグ:全長12cm シッポウフグ属の新種
オスが一週間かけてサークルを作る

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アマミホシゾラフグが作るミステリーサークル。

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 産卵のために作ると言われているが、まだ詳しいことはわかっていない。

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服部先生は山専門で研究している。

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この海はある魚にとっても楽園になっている。
近江「食べますか?」
まず食べられるかどうかが重要w
 
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眼下に生け簀のようなものが見える。
何か養殖している?

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タモリさんたちは養殖場にやって来ました。

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養殖場の所長、古橋洋さんの案内で船で生け簀に行きます。

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”潮通しが良い”の意味がよくわからない近江ちゃん。

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古橋所長の説明で納得。

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生け簀を覗くと…

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マグロが泳いでいました。

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部分なら日本人はほぼ全員見たことあるw
 
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クロマグロ:温帯の海域に広く分布
体長2~3mほどの大型魚

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