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ブログ再開しました。 以前ほど頻繁に更新できないかもしれませんが、ぼちぼちやっていきます。

タグ:ヤギ

 新潟県・他人が握ったおにぎり100%食べられる問題

全国的には約半数は他人が握ったおにぎりは食べられない。

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しかし、新潟は100%食べられる。

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実際に調査してみる。

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30人中30人全員が食べた。

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人一倍米を愛する新潟県民。

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お父さんが握ったおにぎりは無理。

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ということで、

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結論w

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食べられる率0%の熊本県。

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熊本県民は昔辛子レンコンのボツリヌス菌中毒事件があったから、食中毒に敏感。

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おにぎりを握ってくれた新潟の農家のおばあちゃんに連絡。

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新潟のおばあちゃんに詰められる熊本の青年。

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食べざるを得ないw

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卑怯な手を使うなw

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 兵庫県・水圧強すぎる水場問題

兵庫県・辻川山公園

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軽くひねっても噴水レベル。

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妖怪のいる公園という設定。

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妖怪の餌食になった人々。

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 大阪府・イルカのショーの練習をイルカじゃない動物でする学校

大阪ECO動物海洋専門学校。

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イルカの代わりを務めるのがヤギ。

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ヤギとイルカは行動原理が一緒?
納得いかないなあ…。

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結構ヤギはデキる子。

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この段階(ヤギ)を経て上の段階(イルカ)で頑張っていきたいw

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見直したぞ。

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 夜ふかし的動物問題を調査した件

奈良女子大に集団移動するシカ。

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シカだって鹿せんべいばかりじゃ飽きるでしょ。

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 イルカショーの練習をイルカじゃない動物でする学校

大阪ECO動物界用専門学校。
イルカショーのトレーナーを養成するコースは人気。

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しかし、飼育環境や予算の都合上イルカはいない。
イルカの代わりを務めているのが、ヤギ。

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先生によると、(イルカとヤギの)行動原理やトレーニング方法は一緒らしい。

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ヤギによるイルカショー。

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結構ヤギってお利口さんなんだ。

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イルカができないこともできる。

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それでも、ヤギはイルカより一段下に見られている。

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まあ、イルカショーのトレーナー志望だからしょうがないけど…。

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 猿追い払いドローン

猿はオラオラ系が嫌いらしい。

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ところが、3回お披露目会をしたのに一度も猿と遭遇できなかった。

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猿を追い払うドローンで猿を捜索w

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 カラス語がわかる男性

クロウ・ラボ代表取締役の塚原さん。

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15年の研究によってカラス語を使ってカラスを操れるようになったらしい。

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塚原さんがあいさつすると、カラスが返してくれる。

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塚原さんの目的は町からカラスを追い出すこと。

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カラスをパニックにさせる鳴き声を上野のカラスに聞かせる。

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カラスが鷹などと戦っている時の鳴き声を流す。

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様子を見に来たカラスたち。

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人間も引き寄せられるw

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カラスは危険な場所だと理解し飛び去った。
でも、カラスは利口だからそのうち見抜きそう。

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 コウモリ語がわかる男性

静岡県浜松市・竜ヶ岩洞。

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コウモリ語の研究をしている竜ヶ岩洞支配人の小野寺さん。

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小野寺さんによると、コウモリの声はスローで聞くと日本語になるらしい。
すでにヤバい匂いが…w

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悪いけど、お前が何言ってんだw

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コウモリには貨幣経済があったのか。

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もう完全に溺れてますよw

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マツコ、「なんか買ってね」お代わり。

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これは、タモリ倶楽部の空耳アワーに投稿すべき案件。

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