Halohalo online

ブログ再開しました。 以前ほど頻繁に更新できないかもしれませんが、ぼちぼちやっていきます。

タグ:マンション


新型コロナウイルスのため、テレビ局も緊急事態体勢。

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とうとう二人の姿もなくなり、音声のみ。

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音声はこんな感じで録っているw

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美容室にもいけないので、髪のお手入れができない二人。
よく考えてみれば、中年のオジサン二人w

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 半年ぶりに桐谷さんに密着した件

70歳になった桐谷さん。

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900社もあると管理が大変だろうな。

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相変わらず引っ越し直後みたいな部屋。

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左のダンボール箱に目を瞑ればだいぶマシになった。

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そういえば恋はどうなった?

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現実が見えてきた。

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もう過去のことになった桐谷さんの恋。

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桐谷さんは恋を諦め、家を買おうとしていた。

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やっぱり相変わらずだなあ。

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話題提供には事欠かない桐谷さん。

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相変わらず株主優待券の使用期限に追われる日々。

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お召し物にハッサクの値札が…。

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気にするポイントが常人とは違うw

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まず向かったのは高田馬場のメガネスーパー。

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眼鏡屋さんでリラクゼーション。

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チーンw

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桐谷さんに家を買うことを決意させた銀座ライオンの株主優待券。

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銀座ライオンの株主優待券には使用期限がない。

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故に20年以上使っていない株主優待券がある。

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爆走を続けてきた桐谷さんの人生。

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自分の人生に期限があることに気づく。

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自分の死を意識する桐谷さん。

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現金を抱えてお墓に入るわけにもいかない。

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現金を使うため家を買うことにした。

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人生を悟らせてくれた銀座ライオンでお食事。

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ロケ地:横浜中華街

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ゲストは東京03飯塚悟志さん、YOUさん、小島瑠璃子さん。

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今回は中華食材の最新事情をレポートします。

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中華食材№001 くらげ

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 もちろん中国の人もくらげは大好き。

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くらげの炒め物は歯ごたえがコリコリしておいしいそうです。 

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ところが、中国では乱獲が進み高級なくらげが不足しているそうです。
そこに救世主として登場したのが、日本のビゼンクラゲ。

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ここからの解説はくらげ普及協会会長の福田さんにお願いします。

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重慶飯店別館の「くらげの冷菜(1700円・2人前)」を食べながらお話を聞きます。

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中国でとれる高級なくらげは大連クラゲ。
もともと中国では安価な沙クラゲを食べていましたが、経済成長とともに高級な大連クラゲを食べるようなったそうです。

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大連クラゲは乱獲で数が減少しました。

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そこに日本の有明海に救世主が出現。

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ここで獲れるビゼンクラゲ(=大連クラゲ)が中国に輸出されるようになりました。

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しかし、ビゼンクラゲでも供給をまかないきれなくなってきました。
そこで注目されているのが、アメリカ・メキシコで獲れるキャノンボール。
福田さんによると、小さくても食感はバツグンだそうです。

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ここで、日本と中国のくらげの食べ方の違い。
日本人はカサが好きで、中国人は足が好き。

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中国人が好きなくらげの足の炒め物を試食。
重慶飯店別館特製「くらげの足と季節野菜の梅風味炒め」。

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黄色いのはトキイロヒラタケというキノコです。

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くらげの足はコリコリ食感で好評でした。

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 中華食材№002 ザーサイ


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ザーサイ指数?

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解説は東洋証券主席エコノミストの杉野さん。

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中国経済を支えてきたのは出稼ぎ労働者。
一説には中国国内の出稼ぎ労働者は2億5千万人以上。
彼らは景気に敏感で、景気の良い都市に移動する傾向があるそうです。 
出稼ぎ労働者の動向を知るには、ザーサイの売り上げをチェックするのが一番。
これがザーサイ指数です。
ザーサイ指数が上がっていれば、その都市の景気が上向いている証拠。

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菜香新館特製「豚ひき肉とザーサイの蒸しもの」。

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豚ひき肉とザーサイを蒸籠で蒸した一品。
豚とザーサイがよく合うそうです。

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