Halohalo online

ブログ再開しました。 以前ほど頻繁に更新できないかもしれませんが、ぼちぼちやっていきます。

タグ:マテンロウ

プレゼンターはアルコ&ピースの平子祐希さん、酒井健太さん。

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パネラーは岩男望さん、ゆきぽよさん、勝俣州和さん、平井理央さん(左から)。

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説はこちら。

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こういう時はちょっとしゃがんで下の棚にある掘り出し物を探そうw

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この説にチャレンジするマテンロウとアルピー。

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マテンロウが「座り」組、アルピーが「立ち」組になる。

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ただし、座りでも「イス」と「床」、立ちも「移動可」と「移動不可」に別れる。
この差は大きいぞ。

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選べるならこれが一番いいわ。

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平子は40になっても体を張る系の仕事w

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パンダ座りw

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座り(床)➡床に手を着いてはいけない

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立ち(移動不可)➡床から足を浮かしてはいけない
これが一番きつそう。

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1分以内で立ちウンコは無理ゲーw

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テレビなのでランチタイムはゲーム的要素を入れてみました。
部屋に隠された3つのメニューを見つけよう。

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一つ目はアルピーチームゲット。

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二つ目はマテンロウチーム。

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三つめはマテンロウの大トニーが棚の上にあるのを見つけたが届かない。

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手が届くアルピーの酒井がいただく。

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食事の配分を巡ってすったもんだあったが…

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酒井はカップラーメン。

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大トニーと平子がカレーを半分ずつ。

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頑として譲らなかったアントニーが叙々苑弁当を独り占め。

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こうしてみる限りは日常の光景。

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食い物の恨みは怖いw

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3時間経過。

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4時間経過。
アントニーがきつくなってきた。

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キツイ度9.85に達したアントニー。

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動ける者と動けない者の差は大きい。

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PM6:30 8時間30分経過。
弱音を吐くアントニー。

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9時間経過。
夕食タイム。
夕食はチーム関係なく料理します。

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プレゼンターは、ゆりやんレトリィバァさん。

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ゲストは近藤千尋さん、千原ジュニアさん、小宮山雄飛さん、大林素子さん。

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楽しんごに熱狂的なファンはいない?w

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熱狂的なファンがいなそうな芸能人といえば…w

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① マテンロウ


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熱狂的なファン、一人いるそうです。

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マテンロウの熱狂的なファン、京都在住の松林英樹さん(58)。

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部屋がマテンロウでいっぱい。

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モニターのデスクトップ画像。

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アントニー著の同じ本を2冊所有。

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一冊はサイン入り保存用。

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もう一冊は死ぬほど読み返す。

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マテンロウのネット番組を1話につき最低でも30回以上視聴。

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マテンロウも番組で松林さんの名前を出している。

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松林さんはマテンロウが一番面白いと思っている。

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ダウンタウンよりも?

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ネタはマテンロウの方が面白い。

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マテンロウに負けたダウンタウンw

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② 永野

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関西の方に一人いる。
ネタ中に話しかけてくるので邪魔なんだけど、ありがたい。

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和歌山在住の出崎瑞穂さん(28)。

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誰もしないようなネタが好き。

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なんでもっと売れないのか不思議。

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抱かれてもいいぐらい好きw

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③ スギちゃん

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スギちゃんの熱狂的ファン、ゆかいちゃん(44)。

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スギちゃんグッズ。

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本人もスギちゃんスタイル。

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ホームランバー生活27日目、ついにバーは568本集まる。

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いよいよバット作り。

工程① バットの長さになるまでバーを互い違いに組み合わせる

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工程② 板状になったバーを重ねて棒状にする

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工程③ 仕上げにグリップをやすりで削る

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バット完成。

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仕上がりは上々。

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自信を見せる「板橋の怪物」。

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ついにその日を迎える。
球は軟球をチョイス。

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記念すべき第一球は、ショートフライ。

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バットは折れず、打球も前に飛ぶことがわかった。

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しかし、大きな当たりも出るもののフェンス越えはない。

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疲れてきたアントニー。

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大トニーに交代。
しかし、大トニーは巧打者だが、ホームランバッターではない。

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こんなこともあろうかと…

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スタッフは助っ人を用意していた。

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セパ両リーグでホームラン王を獲得した元中日ドラゴンズの山崎武司。

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さすがのスイング。

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プレゼンターは遠藤章造さん(ココリコ)。

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説はこちら。

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この説を検証してもらうのは、マテンロウの二人。
二人とも野球経験があるそうです。

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1960年発売の超ロングセラー商品、ホームランバー。

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マテンロウの二人にはこのアイスをひたすら食べてもらい、木の棒(バー)を集めてもらいます。
そして集めたバーでバットを作ってもらい、ホームランに挑戦。

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アントニーは小学生のころ、「板橋の怪物」と呼ばれていた。
アントニー「投げればガルベス、打てばマルチネス」w

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期限は一ヶ月。

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ホームランバーは製造元の協同乳業が無償で提供してくれる。

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黄金伝説のようなホームランバー生活がスタート。

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初日は二人で16本食べる。

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朝食も当然ホームランバー。

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出番前にも1本。

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「水曜日のダウンタウン」では超売れっ子のアントニー。
二つの企画を同時にこなす。

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二日目終わってコンスタントに1日9本クリアする大トニー。

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とりあえず二人で300本を目指す。

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だが、5日目になると大トニーも苦しくなってくる。

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日が経つにつれペースダウン。

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8日目、ホームランバーの補充のためにTBSを訪れた二人にちょっとしたサプライズが。

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基本のバニラ味に加えて、6種類のホームランバーが追加。

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なんで最初からこうしてくれなかったのか、と苛立つアントニー。

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新しい味で機嫌が直るw

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アントニーはバナナストロベリーがお気に入り。

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この日は最高記録を達成。

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味にバリエーションがついた効果はてきめん。

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さらに11日目、アントニーはホームランバーを飲み物にするというアイデアを思いつく。
ホームランバー(バニラ味)3本+牛乳200ccをミキサーにかける。

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数もこなせて味も良いホームランバーシェイクの発明。

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この発明により、バーの量産が可能になる。

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