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ブログ再開しました。 以前ほど頻繁に更新できないかもしれませんが、ぼちぼちやっていきます。

タグ:マツコの世界

次のキッチングッズは、電子レンジで本格的な焼き芋が作れる、「魔法の焼きいも鍋 2036円(税込) イシガキ産業」です。



使い方① 容器にサツマイモを入れて、サツマイモの周りに石(セラミックボール)
      を敷き詰める 
     ② 電子レンジで8分間加熱する

できあがった焼き芋を試食したマツコ「おいしい!これ。やっぱふかすのとはちがうのよ」

もちろん、トウモロコシやジャガイモも料理できます。
スタジオでは焼き上がったジャガイモのうえに、先に紹介されたイージーバターのバターをたっぷりかけて芋好きのマツコさんに提供されました。
 マツコ「これ、買っちゃおうかな~」

最後は今までとはちょっと趣向が違う、面白いグッズです。
「食の極み・魯山人納豆鉢 2376円(税込) タカラトミーアーツ」

魯山人納豆鉢
タカラトミーアーツ
アマゾン価格 1609円


後世に名を残す食通である北大路魯山人は、納豆を何回かきまわすと一番うまくなるかをその著書に書き残しています。
このキッチングッズを使えば、比較的楽にその回数(424回)に到達でき、究極の納豆を完成させれることができます。

マツコさんは30回かき混ぜた納豆と424回かき混ぜた究極の納豆を食べ比べてみました。
マツコ「(究極の納豆を食べて)これ、同じ量タレ入れた?…根本的に味が違うんだけど」
植田「で、おいしいのはどっちですか?」
マツコ「もうね、圧倒的にこっち…魯山人って、凄いんだね」

納豆好きなら、持っておきたい逸品のようです。




 

パンケーキの世界の案内人は、年間200食を食べる大学講師、富山由紀子さん。
富山さんは趣味で全国のパンケーキを食べ歩き、パンケーキの本(本の詳細はページ最下段)も出版されているそうです。

 tomiyamayukiko

ドングリのへたみたいな髪型wがマツコさんに警戒された富山さんでしたが、のっけから「パンケーキは並んでまで食べる物ではない」と主張して、最近のパンケーキ・ブームに反感を抱くマツコさんの懐にうまく潜りこみました。

● 自宅でおいしく作れるパンケーキ粉&超簡単裏ワザ

・ ミックス粉

全国のミックス粉を食べ比べた富山さんが一番おいしいと思ったミックス粉は、
「みさを大豆のホットケーキミックス 鹿本農業高校 400円(税込)」
大豆粉(熊本県産 みさを大豆)をブレンドしたミックス粉で、香りと食感が違うそうです。

pancake2

試食したマツコ「幸せな匂いだよね。香ばしくておいしい」

・ 裏ワザ① ふっくらと焼きたい時は、生地にマヨネーズを大さじ1程度入れると良いそうです。

pancake1

・ 裏ワザ② 生地を炊飯器に入れて普通炊き 

富山「ずぼらな方におススメ。失敗しないで、でっかい1個ができます」
マツコ「今度やってみよう…」

→ 実際にやってみました「ホットケーキを炊飯器で作ってみた

● 3大メープルシロップ

・ ミディアム(濃さ中)のおススメ

アレガ二 メープルシロップ  1296円(税込)


  
マツコ「メープルシロップの味がちゃんとする」

・ アンバー(濃さ大) のおススメ

エミコット メープルシロップ№2アンバー 1890円(税込)
 pancake3

マツコ「黒蜜に近いね」 
富山「和の甘みが好きな方におススメです」 

・ ライト(濃さ小)のおススメ

クリアリーズ メープルシロップ№1ライト 1600円(税別)



富山「私は個人的にはライトが一番おいしいと思ってます」
マツコ「高級なお菓子みたいになるよね。いや~美味しい」 

 

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