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ブログ再開しました。 以前ほど頻繁に更新できないかもしれませんが、ぼちぼちやっていきます。

タグ:ボディビル

 テレビ朝日 女子アナカレンダー

久保田アナは今年も女子アナカレンダーにのっていなかった。

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女子アナカレンダーはダサい。

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カレンダーにされる女子アナは超ダサい。

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マツコ「(山本雪乃アナは)ロンハーの”奇跡の一枚”みたい」w

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マツコ「勘違いしてんな、6月の女(弘中綾香アナ)は」w

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有吉「剣道の人(森葉子アナ)は協力してくれてるからこっちも好きになる」

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かりそめ天国(10月3日放送)の剣道企画でチャンカワイと対戦した森葉子四段。

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森川夕貴アナはくるりんぱ?w

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有吉「ポーカーフェイスでいいじゃない。笑いがわかってんね」w

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女子アナたちを毒づいて、水を得た魚w

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マツコ「あんな輪の中で真ん中ではしゃいでいるなんて、一番愚かな女がすることだもん」

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これw

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有吉「やっぱこう見るとアイドルの子たちって可愛いんだな」w

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中堅(女子アナ)カレンダーが見たい。

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実は(中堅カレンダー)あります。

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有吉「マキバオーみたいな顔してる」w

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マツコ「カリスマ家政婦みたいよね」w

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マツコ「なにこれ、城本クリニックみたいなの」w

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本家。

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貫禄の大下アナ。

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マツコ「アップには撮らないで!」w

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弘中アナ、再びロックオン。

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マツコ「顔つくんの好きだね、この女」w

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有吉「山本さん、やっぱ腕隠してる」w

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かりそめ天国は森さん推しですw

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29歳自営業の方からのメール。

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旅行先でお土産を買うとき、1軒目で買うと2軒目3軒目にもっと良い物があり後悔してしまう。
それを反省して1軒目で買わないと、2軒目3軒目では良い物が見つからない。
どうやってベストなお土産を見つけたらよいのか?

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すでに買った物より、買ってない物の方が良く見える。
買わなかった物が、目の前の物より良く見える。
「隣の芝生は青く見える」理論。

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そもそもたかがお土産にそんなエネルギーを使うな。

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あんまり考えすぎると、結果おかしなもの買ったりすることも。

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お土産がそんなに嬉しいか?

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職場へのお土産は単なる気配りだから、またちょっと意味が違う。

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仙台銘菓「萩の月」。

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食の保守派の二人。

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札幌なら「白い恋人」。

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ロイズの生チョコとマルセイバターサンド、じゃがポックルも。
北海道は生もの以外も上手w

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広島は「もみじ饅頭」。

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保守派の二人はノーマルこしあん派。

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生もみじ派の久保田アナは岡山から先に行くなw

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沖縄は「ちんすこう」。

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マツコは「雪塩ちんすこう」が好き。

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お土産は冒険せずに定番が無難?
あくまでも保守派の意見ですw

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有吉「井森美幸さんにもらったこんにゃくそばが美味しかった」
自信を持ってオススメできるなら、新商品もOK?

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有吉「ハワイのマカデミアナッツチョコはもらっても全然嬉しくない」

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マツコ「あと台湾のパイナップルケーキ」w

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ハワイと台湾は猛省してくださいw

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世間ではマッチョブームが来ているのでしょうか。

このところテレビでやたら筋肉を見ているような気がします。

ライザップのCМ(関東限定?)で一般人の筋肉を見せつけれ、今旬の俳優、鈴木亮平さんは「変態仮面」、「TOKYO TRIBE」と立て続けにギリシャ彫刻のような肉体美を披露しています。 

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 映画「変態仮面」より

水曜日の「怒り新党、新三大○○」ではボデイ・ビルダーを取り上げていました。
私は今までボディ・ビルというものがイマイチ理解できなかったのですが、この番組を見てはたと腑に落ちました。

ボディ・ビルをスポーツと考えるからよく解らなくなるのです。
あれは自分の肉体を使うアートなのです。
言ってみれば、スポーツというよりも盆栽に近い趣味の世界なのです。
 コンテストも競技会ではなく、筋肉の品評会ととらえれば納得がいきます。

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 とはいえ、あれだけの肉体を作り上げるためには相当ハードなトレーニングとストイックな生活が必要なはずです。
そうまでしてのめりこむ心理は依然として理解不能です。

翌木曜日の「アウトデラックス」では、体を鍛えている芸人矢野勝也さんと俳優、格闘家の金子賢さんがゲスト出演していました。 
 
矢野勝也さんを知っている人はなかなかのお笑い通だと思いますが、「すべらない話」でしばしば登場する兵頭さんの相方さんなんだそうです。
ウイキぺディアによれば、矢野・兵頭の漫才は評価が高いそうですが、矢野さんはアドリブに弱い(致命的!)そうです。

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結局、特に面白い話はなく、子供が3人いる懐に余裕のないオジサンは使用料1回400円の地元(尼崎)の市民体育館のジムでトレーニングをしているという、普通のオジサンのお話でした。

一方、金子賢さんはかなり本格的に体を鍛えているようです。
渋谷にある高級ジムでトレーニングを積み、食事も完全に筋肉を作るためのメニューです。
ボデ・ィビルとはちょっとコンセプトが異なるベストボディジャパンという肉体美を競うコンテストの東京大会で今年優勝したそうです。

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 東京大会での金子賢さん

ボディビルとは違う…と言われても一般人の目から見れば鉄オタのノリ鉄とトリ鉄の違いを説明されているようなもので、同じジャンルという認識しか生まれてきません。

たまたまどちらの番組もマツコ・デラックスさんがМCをしていましたが、マツコさんは皮下脂肪の少ないムキムキの体よりも、筋肉にいくらか脂肪がのった体の方がお好みのようでした。

ストイックに体を鍛えあげる人たちの気持ちはイマイチわかりかねますが、今までなおざりにされてきた筋肉に関心が寄せられることは悪いことではないような気がします。
若いうちにしっかりした体を作っておけば、年がいってから腰や膝の痛みに悩まされることも少なくなると思います。

 




 

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