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ブログ再開しました。 以前ほど頻繁に更新できないかもしれませんが、ぼちぼちやっていきます。

タグ:ホームランバー









ホームランバー生活27日目、ついにバーは568本集まる。

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いよいよバット作り。

工程① バットの長さになるまでバーを互い違いに組み合わせる

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工程② 板状になったバーを重ねて棒状にする

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工程③ 仕上げにグリップをやすりで削る

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バット完成。

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仕上がりは上々。

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自信を見せる「板橋の怪物」。

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ついにその日を迎える。
球は軟球をチョイス。

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記念すべき第一球は、ショートフライ。

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バットは折れず、打球も前に飛ぶことがわかった。

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しかし、大きな当たりも出るもののフェンス越えはない。

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疲れてきたアントニー。

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大トニーに交代。
しかし、大トニーは巧打者だが、ホームランバッターではない。

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こんなこともあろうかと…

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スタッフは助っ人を用意していた。

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セパ両リーグでホームラン王を獲得した元中日ドラゴンズの山崎武司。

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さすがのスイング。

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プレゼンターは遠藤章造さん(ココリコ)。

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説はこちら。

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この説を検証してもらうのは、マテンロウの二人。
二人とも野球経験があるそうです。

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1960年発売の超ロングセラー商品、ホームランバー。

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マテンロウの二人にはこのアイスをひたすら食べてもらい、木の棒(バー)を集めてもらいます。
そして集めたバーでバットを作ってもらい、ホームランに挑戦。

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アントニーは小学生のころ、「板橋の怪物」と呼ばれていた。
アントニー「投げればガルベス、打てばマルチネス」w

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期限は一ヶ月。

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ホームランバーは製造元の協同乳業が無償で提供してくれる。

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黄金伝説のようなホームランバー生活がスタート。

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初日は二人で16本食べる。

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朝食も当然ホームランバー。

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出番前にも1本。

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「水曜日のダウンタウン」では超売れっ子のアントニー。
二つの企画を同時にこなす。

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二日目終わってコンスタントに1日9本クリアする大トニー。

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とりあえず二人で300本を目指す。

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だが、5日目になると大トニーも苦しくなってくる。

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日が経つにつれペースダウン。

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8日目、ホームランバーの補充のためにTBSを訪れた二人にちょっとしたサプライズが。

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基本のバニラ味に加えて、6種類のホームランバーが追加。

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なんで最初からこうしてくれなかったのか、と苛立つアントニー。

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新しい味で機嫌が直るw

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アントニーはバナナストロベリーがお気に入り。

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この日は最高記録を達成。

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味にバリエーションがついた効果はてきめん。

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さらに11日目、アントニーはホームランバーを飲み物にするというアイデアを思いつく。
ホームランバー(バニラ味)3本+牛乳200ccをミキサーにかける。

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数もこなせて味も良いホームランバーシェイクの発明。

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この発明により、バーの量産が可能になる。

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