Halohalo online

ブログ再開しました。 以前ほど頻繁に更新できないかもしれませんが、ぼちぼちやっていきます。

タグ:ペルー


世界一の人口といえば、やっぱり中国で、だいたい世界の4人に一人が中国人、こういう状態になっております。

a1

ゲストはロン・モンロウさん、鈴木浩介さん、

a2

川島明さん。

a3

焼き餃子や天津飯が日本独自の中華料理であることは有名な話ですが…

a4

同様に世界各地でもその国の文化に融合したその国独自の中華料理が生まれているそうです。

a5

近年、そんな世界のご当地中華を食べられるお店が日本で急増中。

a6

そこで今回は東京浅草橋にある老舗中華料理店、中華楼を舞台に世界の中華料理を堪能します。

a7

タイトル。

a8

ロン・モンロウさんは中国湖南省(今話題の)出身。
湖南省の料理は四川よりも辛いらしい。

a9

謎の老人登場。

a12

西葛西にあるインド料理店、「カルカッタ」のオーナー、チャンドラ二さん。

a11

インドにはインド中華がある。
日本語達者。

a13

なにせインドと中国は数千年のつきあいがある。

a14

中華鍋を使う。

a15

タマネギ・ショウガ・ニンニクを炒める。

a16

トマトとタマネギのミックスソースを加える。

a17

チリソース適宜。

a18

インド醤油適宜。

a19

カリフラワー。

a20

水溶き片栗粉。

a21

完成。

a22

ゴビマンチュリアン。
ゴビはカリフラワー
マンチュリアは満州。
満州風カリフラワー。

a23

タモリ「辛くて口内炎にしみる」

a25

ロン「ぜんぜん辛くない」

a26

お好みで唐辛子ソースを足します。

a27

国境が隣接していたインドと中国は、インドがイギリス領だった150年前にコルカタ(カルカッタ)にチャイナタウンが誕生。

a30

最盛期には2万人以上の中国人が暮らし、独自の中華料理が生まれた。

a29

中華料理はインド東部・北部でよく食べられている。

a31

ワールド中華フェス、2カ国目はアメリカ。

a32

麻布十番にあるアメリカ料理店、「ブルージャム」のシェフ、ジェームスさん。

a33

ジェームスさんが調理して、鈴木浩介が実況中継。

a34

中華鍋にペースト状のニンニク・ショウガを投入。

a35

唐辛子と砂糖も投入。

a36

オレンジジュース。
アメリカが攻めてきたw

a37

続きを読む







「陸海空こんな時間に地球制服するなんて」は深夜放送のバラエティ・紀行番組。
番組内の部族ア-スのコーナーでは陸路では行けない都市、ペルーのイキトスを船旅で目指しますが、番組出演者でもあるゼネラルプロデューサーの友寄英隆さん(通称:ナスD)の破天荒な行動が話題になっています。

そもそもなぜ友寄氏はナスDなのか、それをまず説明します。
旅立ちの時、彼はちょっと日焼けした普通の日本人でした。

nasu1

ところが旅の途中、現地住民(シピポ族)の「美容に良い」という勧めでタトゥーの原料になるウィトという果実の汁を体中に塗りたくってしまいます。
絶対に落ちないといわれる強力な染料を塗った結果、真っ黒(光の加減によってはナス色にみえる)になった友寄氏はナスDと命名されることなりました。

nasu2

真っ黒になったことをさして意にも介さず、ナズDは船内や立ち寄った村の部族を取材したり、船の荷の上げ下ろしを手伝ったりとほぼ不眠不休(睡眠時間2時間)で精力的に船旅を続けます。

6月13日放送分で、とある村を取材するナスD。
好奇心が旺盛な性格なのか、村で目にするものすべてに強い興味を示し、常にハイテンションで取材を続けます。

nasu3

真っ黒なので人間はもちろん動物にも怪しまれるw

nasu4

なんでも口にする男がグリンピースはダメ。

nasu5

ジャングルを見ながらランチを食べるナスD。
ジャングルをおかずにして嫌いなものを克服w

nasu6

船が陸に寄ると真夜中でも村人が船に乗り込んで物を売りにくる。
そして寝ている乗客は起こされてしまう。
みな地獄に堕ちろと呪うナスD、この後自分が地獄に堕ちることに…。

nasu7

船の料理長はオネエ。
船の料理人は体力勝負なので、雇われるのはみなオネエらしい。

nasu8

ワニを食べるナスD.。
財布にするところ(皮)も食べるw

nasu9

面白いので乗客に写真を撮られるw

nasu10

船長に誘われて、ジャングルの中の酒造所で酒を飲む。

nasu11

勧められるまま強い酒をガンガン飲み干すナスD.

nasu12

ナスDは酒造所の親父もあきれるほどの酒豪だった。

nasu13

お土産にもらった酒も帰りの小舟の中でラッパ飲みw

nasu14

船内で乗客の娘を口説こうとしていた番組スタッフ。
話しているうちに娘が16歳だということを知る。

nasu15

ペルーでも未成年といたすのは法に触れる。

nasu17

しかも終身刑w

nasu18

4日間の船旅が終わり、ついに目的地のイキトスに着く。
しかし、船ではただならぬことが起きたもよう。

nasu19

ナスDが抱えられて船から降りてくる。

nasu20

船長の部屋で休んでいたナスDは、そのまま意識を失ってしまっていた。

nasu21

果たしてナスDは大丈夫なのか…?

nasu22

ゴールデンSP(7月2日18:30~)放送決定。

nasu23



テレビ朝日で収録。

siri06

今回はオープニングのお尻の6年ぶりのリニューアルのため、お尻オーディションを行います。
ゲスト審査員は斎藤和義さん、星野源さん。
進行は野上慎平アナ。

siro07

候補者控室を覗きに行く面々。

siri3

ズラリと並んだ平成尻。
お尻に椅子の跡などをつけないためこの体位。

siri4

 お尻オーディション始まります。

siri25

エントリー№1.
平成2年生まれ、東京都東村山産。
高校・大学と剣道で鍛え上げた武道尻さん。

siri08

候補者は自前の勝負下着を着用。
武道尻さんはすでに何度か勝負を挑まれたそうですw

siri7

素振りを披露するために靴を脱ぐ武道尻さん。
ちらっと見える黒髪がたまりません。

siri28

特技披露「剣道の素振り」。
素振りの後の荒い息づかいが…w

siri8

エントリー№2.
平成7年生まれ、神奈川県平塚産。
スノボ尻さん。

siri9

星野さんのリクエストで、お尻にキュッと力を入れてもらう。

siri01

お尻の形がわかりづらいので、Tバックに着替えてもらうことに。

siri02

取り調べを受けている下着ドロ二人組w

siri11
 
ほぼヒモw

siri03

グリーンのTバックに決定。

siri12

 だいぶ印象が変わりました。

siri10
 
エントリー№3.
平成4年生まれ、ペルー産。
9歳までペルーで育った日系ペルー人のラテン尻さん。

siri15

特技披露「サルサ」。

siri16

 話はペルーの治安になり、候補者は子供の頃に街で銃撃戦に遭遇した経験を語る。

siro08

同じ話を今度はスペイン語で話しています。

siri022

エントリー№4.
平成2年生まれ、大阪府産
チアリーダーの経験があるチア尻さん。

siri19

特技披露の「チアリーディング」は一瞬で終わる。

siri20

 エントリー№5.
平成6年生まれ、町田市産。
100m走でインターハイに出たトラック尻さん。

siri21

続きを読む

今回はジャングルの果て、ペルー・ブラジルの国境の森に生きるという、いまだ文明社会と接触したことがない先住民「イゾラド」を追う特集。

riso1

近年、噂や伝説に過ぎなかった素っ裸の人間たちの目撃例が急増。
周辺の村では弓矢で襲われ命の危険にさらされた者も出る。

NHK取材班はイゾラドの出現が相次ぐ森の奥へと潜入。

ペルー、ラス・ペドラス川上流域。
イゾラドの出現地域はここからさらに3日川を遡ったアマゾンの源流。

riso2

2014年11月、取材班は専門家や、

riso3

武装警官たちとともに川を遡り、奥地に向かう。

riso4
 
アマゾン源流域、モンテ・サルバード。
20年程前まで、このあたりには集落はなかったそう。

riso7

向こうの川岸からイゾラドが姿を現したらしい。

riso5

 イゾラドの弓矢の矢じり。
カピバラのようなげっ歯類の歯で削ったらしい。
毒蛇の血が塗り込まれているので、刺されば絶命する。

riso6

森でイゾラドに弓矢で襲われた青年。
奇跡的に命を取り留めたが、胃のほとんどと腎臓の一部を失う。
今もPTSDに苦しんでいるそう。

riso8

 2014年6月、森で青年を襲ったイソラドが現れる。
(村人撮影)

riso9

川を渡ってこっちにやってくる。
集落はパニック。
若い女性と子供全員は監視所に避難。

riso10

集落のリーダーは家々からバナナをかき集め、イゾラドに贈ることにした。
 
riso11

弓矢を置いて男たちが近づいてくる。

riso12
 
こちらを指さすイゾラドたち。

riso13

村人が指笛を吹くと、イゾラドも指笛を吹く。
動物のマネをすると、動物のマネをする。

riso14
 
バナナを載せたカヌーに群がるイゾラドたち。

riso15

返礼の品として木製のナイフがカヌーに置かれていた。

riso16

最初の接触の後、家族を連れて現れるようになったイゾラド。
その数115人。 

izo1

彼らはマシュコピーロ(凶暴で野蛮な人間)と呼ばれた。

riso18

集落の人々が話す先住民の言葉が一部通じることがわかる。

村人「どこからきた?」
イゾラド「上(上流)からだ。早くバナナをくれ」
村人「わかった」

riso19
 
村人「いつ帰る?」
イゾラド「五つの夜が終わったら」

イゾラド「女はいないのか?女も出てこい」

riso20

2014年11月、取材班が訪れる10日前の出現を最後にマシュコピーロは姿を消した。 
彼らは上流に帰ったのか?
政府の調査団が近くの森を調べることになった。

riso21

マシュコピーロの住居らしきものが見つかる。

riso22

焼いたバナナの皮。

riso23

食料にしたらしい陸ガメや野ブタ、カピバラの骨も見つかる。

riso24

鉄鍋とホーローの皿…。
なぜ彼らがこれを持っているのか?

riso25

続きを読む

このページのトップヘ