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ブログ再開しました。 以前ほど頻繁に更新できないかもしれませんが、ぼちぼちやっていきます。

タグ:ペリー

 電車の終着駅を調査した件
 
 浦賀駅

京急本線の終着駅。

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ペリーの黒船来航の地として知られる港町。

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ペリー歯科。

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ペリーカレー。

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160年ペリーのお世話になっている。

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ペリーからもらった鍋を持っている。

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地元の漁師たちがペリーに食べ物を振る舞い、

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そのお礼として、船に積んであった鍋をもらった。

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番組を選びます。

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地上波です。
キー局です。

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関ジャニ∞の村上が司会やってます。

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お笑い芸人はNGですw

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浦賀で何故か片桐はいり。

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来た電車が浦賀行だったから。

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本を読みながら終点まで行くのが趣味。

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すかさず映画の告知。

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20年以上前だけど、新青梅で片桐はいりがタクシーに乗るところを見たことある。

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 中央林間駅

田園都市線の終着駅。

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雑木林を切り開いて作られた住宅街。

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端っこでも田園都市線のテイスト。

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ひたすら森推しw

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小田急線の中央林間駅もあり、多くの人は乗り換えのためだけに田園都市線の中央林間駅を利用している。

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客がいない駅前の居酒屋。

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人はただ駅から駅へ通過するだけ。

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中央林間名物中央林間ダッシュ。

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乗り換えに間に合うために、駅から駅へダッシュ。

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街のご意見番w

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 溝の口駅

大井町線の終着駅。

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本屋の店主も仕事場で飲んでいるのんべえの街。

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溝の口のギャルの間では中西Dは恋愛運の神。

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どうしてこんなことになった?w

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遊覧船の黒船をバックにスタート。

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旅のお題を予想。

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初めて予想が当たる。

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黒船から呼びかける案内人の近持孝一さん。
市の観光課で長年地元の歴史を調べてきた郷土史家です。

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下田が「開国の地」となったキーマンはペリー。

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ペリーの肖像画。
天狗やんw

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1853年浦賀に来たペリー。
幕府に開国を迫る。

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翌年の1854年、日米和親条約締結。

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この条約により、下田は即時開港。
函館は翌年に開港。

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条約締結の3週間後、ペリーは下田にやってくる。

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ペリーが開港を要求した時、下田は含まれていなかった。

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下田は幕府が指定した地だった。

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幕府としては異人を江戸に近づけたくなかった?
ペリーは不満?

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実はペリーは議会報告書で下田を絶賛していた。

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ペリーは議会に忖度して良い報告をした?w

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ペリーが下田を気に入った理由を探しに下田の町に出てみましょう。

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今黒船の中にいますが、風が強いので船は出ません。
タモリさん残念!w

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子供の頃、夏は下田で海水浴が定番でした…。

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タモリさんたちは黒船を降り町の中心部へ。

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ペリーが来た当時からあった廻船問屋

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なまこ壁:
白い部分は漆喰
黒い部分は瓦
財力があることの証

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ペリーが来る14年前に作られた全国の繁華街の番付。

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最高位は京都と大阪。

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下田と浦賀は同格の行司。

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ペリー艦隊の記録。

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かいつまんで言うと、「下田はいいところ」と書いてある。

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下田は容易に燃料や食料を調達できる栄えた町だった。

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石の塀に興味津々。

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タモリさんスカジャンで登場。

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背後は米軍と自衛隊の基地。

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本日のお題「なぜ横須賀は要港っスカ?」。

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案内人は、横須賀市自然・人文博物館の学芸員、菊地勝広さん。

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着替えて、イエローサブマリン音頭を口ずさむご機嫌のタモリさん。

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まず一行が向かったのは港の目の前にある横須賀駅。

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この駅の特徴は段差がないこと。
明治22(1889)に横須賀線が開通しましたが、物資輸送目的のために段差がないといわれています。

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駅の裏にある壁も痕跡の一つ。

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軍港を覗かれないように壁で遮っていました。
大正14年の横須賀駅の写真にも壁が写っています。

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タモリさん一行は基地がある横須賀本港から浦賀港に移動。

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浦賀といえばペリー。
ペリー来航は歴史の授業で習いました。

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なぜペリーは浦賀に来たのか?

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浦賀港は入り江が深く、波が穏やかな天然の良港。

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しかも東京湾の入り口に位置するため、東京湾に入る船をチェックするにはうってつけの港でした。

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江戸時代、浦賀港は海の関所になっていました。

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ペリーの黒船が停泊したのは浦賀港の入り口。
 
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浦賀港の入り口にある見晴らしの良いビーチにやってきました。

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なぜ多くの船が浦賀の近くを通っているのか?

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実は浦賀側は水深が深く、黒船のような大きな船は必然的にこのコースをとったのです。

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 海底の地形にも精通しているタモリさん。

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