Halohalo online

ブログ再開しました。 以前ほど頻繁に更新できないかもしれませんが、ぼちぼちやっていきます。

タグ:ピンク

 街頭フォトコンテスト

 休憩中のパンダ

高齢化社会を象徴する1枚。

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 詐欺レベルの自撮り

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写真は怖いw

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 ボルダリングの法則

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「ボルダリングの法則」を検証。

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① 空の写真をSNSにアップする

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② スムージーを飲む

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③ 水素水を飲む

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  ピンク

ネイルもアクセサリーもピンク。

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とにかくピンクづくめのお母さん。

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でも、名前はみどりw

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 関係なさそうな事柄が実は連動している件

 大きい声で喚き散らす男ほど、睾丸が小さい

中南米に生息するホエザルは声が大きいほど睾丸が小さく、逆に声が小さいと睾丸が大きいという研究結果が発表されたそうです。

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この絵を使いたかっただけでしょ?w

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  景気が良くなると女性の眉が太くなり、悪くなると細くなる

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85歳の大阪のおばあちゃんの携帯の待ち受け画面をスタッフが亡くなったご主人の写真にしてあげたら、おばあちゃんはとても喜んでいました。
この番組には珍しく、”ちょっといい話”でした。 

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それで終わっては”よふかしっぽくない”と思ったのか、ひな人形の写真を森進一と答えたお母さんを再取材。
 お母さんは森進一のファンの集いで写真をたくさん撮ったので、携帯の写真も森進一だと勘違いしたのだそうです。
 お母さんはアクティブな人のようで、先日もお友達とニューヨークに遊びに行ったようです。
米倉涼子も2012年に主演を務めたミュージカル、シカゴを見たそうです。
米倉涼子のシカゴのポスターがあったのでポスターをバックに写真を撮ったそうですが、残念ながら米倉涼子さんではありませんでした。

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                                これが米倉涼子バージョン
 
最後のコーナーは様々なファッションの理由。

ガテン系のニッカポッカはなぜ裾がだぶだぶなのか?
答えは、①足元の危険物を感知できるように ②高所の風の強さを把握できるように、でした。
ネコのヒゲ的な役目を果たしているのですね。

野球のストッキングは何のため履くのか?
考えたこともありませんでしたが、正解は昔はユニフォームが似ていたので、ストッキングでチームを区別するため。
メジャーリーグにレッドソックスやホワイトソックスがある理由を初めて知りました。

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ヒップホップの服装がだぼだぼな理由。
今はほとんどファッションですが、もともとは黒人の貧困層が服を買い替える必要がないように大きめのサイズを着たのが始まりなのだそうです。
新入生が買う制服と、発想は同じなんですね。

応援団の学ランが長い理由は、お辞儀をした時に裾がめくれ、お尻を向ける失礼を防ぐため、なのだそうです。
それにしても、応援団って、まだあるのですね。

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林家ペーパーはなぜピンクなのか。
パー子さんがもともとピンク好きで、コンビを組む際ファッションをペアにしたからだそうです。
ピンク以外のペアルックもなかなかお似合いでした。

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こうしてみると、ファッションにはもともと実用的な理由があるものが多いようです。

そう言えばセーラー服の大きな襟も、セーラーマン(水夫,水兵)が風の強い甲板上で音を聞き取るためにできたそうです。
音を聞く時は襟を立てるそうですが、今そんな使い方をする女子高生はいませんね。

sailer


シカゴ スペシャル・プライス [DVD]
レニー・ゼルウィガー
Happinet(SB)(D)
2014-03-04





















このところ「月曜から夜ふかし」をやっていなかったので、終わってしまったのかと思っていたら、スペシャルで再開されました。

最初の話題は「方言」。
ざ行が言えない和歌山弁のお母さんが3回目の登場。
「ざじずぜぞ」が「だぢづでど」になってしまうので、男子サッカー日本代表の前監督が「ダッケローニ」ww
ところがお母さんはざ行が言えないことを恥と思ったらしく、猛特訓して言えるようになってしまいてました。 
もうあのざ行が言えないカワイイお母さんはいなくなってしまいました。
寂しい…。

 wakayam

次に目を引いた話題は、エロなどエッチ関係のワードとともに検索される県のベスト1が宮崎県という件。
特に宮崎県の高千穂町が検索されているようです。
なぜなのか。
実は高千穂は神話の町。
ニニギノミコトという男の神が降りたった地とされており、ここでコノハナサクヤヒメという女の神と結婚し、これが婚姻の始まりとされています。
そのためなのか、この地の人々は性に奔放な所もあるようです。
この件についてはさらに詳しく調査をする予定らしいです。
これでまた全国のスケベどもが雲霞のごとく高千穂に集結するのでしょうねw

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次は島根・鳥取がピンク推しの件。
島根は出雲大社が縁結びのスポットということから、ポストやタクシーがピンク色。
地元の女の子は「なんか乗っかりすぎ…」と、鼻で笑ってました。
鳥取は名産のらっきょうを食べてもらうため、カレー王国となることを画策中。
ビーツで色をつけたピンクのカレーも発売中です。
ピンクということで林家ペー・パー子師匠に試食してもらいました。
ペー師匠は72歳、パー子師匠は66歳、お元気そうで何よりです。

pinkcurry
 真のカレー王国は、新潟県

地方諸問題の一つに、岡山県倉敷のブラジリアンパーク鷲羽山ハイランドが取り上げられていました。
問題はここの地上16メートルのスカイサイクルです。
いわば起伏のないジェットコースターのレールの上を自転車で漕ぐ乗り物です。
下がスカッスカのところを錆びかけた自転車風乗り物で通るので、とても怖い。
実験台として、あの桐谷さんが乗りました。
カーブのところが落ちそうで怖いという感想でした。

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 景色を楽しむどころじゃないナチュラルな恐怖…

せっかく桐谷さんに来てもらったので、バンジー・ジャンプにもチャレンジしてもらいました。
地上30メートルのジャンプ台でさすがの桐谷さんも飛ぶのをしばらく躊躇していました。
よく芸人がバンジーのジャンプ台で長い間動けなくなってしまうのを目にしますが、あれガチだということがわかりました。
桐谷さんや芸人さんは仕事だからわかりますが、バンジーをお金払ってやる人の気持ちがわかりません。

ご当地カレー(鳥取)三朝カントリー倶楽部 フルーツカレー 辛口
ご当地カレー(鳥取)三朝カントリー倶楽部 フルーツカレー 辛口

↑ このカレーはピンクではありません。
















 

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