全国のイルミネーションを調査した件
神奈川県・スナック「チャップリン」
厚木市のスナック、チャップリン。
イルミネーションは25年前に始めた。
チャップリンの邦子ママ。
毎年200~300万かかる。
電気代いくら?
スナック移転のため、この日が最後の営業。
そこで、スペシャル・ゲストを招きました。
ジャガーさんのイルミネーションは身体の一部。
似ている二人w
お客さんのリクエストで「長崎は今日も雨だった」を歌うジャガーさん。
結構うまいw
ばあさんを口説くじいさんw
おひねりw
スナックの平均年齢余裕で70オーバー。
島根県・松ナリエ
松江市の住宅のイルミネーション。
本家神戸ルミナリエにも劣らない松ナリエ。
初めて訪ねてくる息子の彼女の緊張を少しでも和らげようとして始めたそう。
こんな家を見たら、余計に緊張するw
静岡県・静岡市
来場者3万人を記録した住宅のイルミネーション。
時事ネタを取り入れたイルミネーションが人気。
家主の望月さんは孫を喜ばせようとして始めたそうです。
それから、15年。
孫たちも難しい年齢にさしかかりました
三重県・なばなの里
なばなの里は、全国イルミネーションランキングで3年連続1位。
そこにはちょっと変わったアナウンスをする警備員さんがいるらしい。
確かにちょっとふざけてんのかというくらいクセのあるアナウンス。
光のトンネルの入り口で写真を撮るために立ち止まるお客さんが多く、人が溜まってしまうのを防ぐためアナウンスをしているそう。
お客さんを嫌な気持ちにさせないようにと試行錯誤した結果が、現在のアナウンス。
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