Halohalo online

ブログ再開しました。 以前ほど頻繁に更新できないかもしれませんが、ぼちぼちやっていきます。

タグ:バンジー


バンジー台に登場した多田。

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過度の緊張で過呼吸になっている。

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これ、無理だろw

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お気楽に声援を送る4人。

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リアルに怖いんだな。

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多田に声援を送る一般人。

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「頑張れ」なんて言わないで。

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僕を見ないで。

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大阪出身の多田が究極に追い詰められると東京弁になるというリアリティ。

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30分近く粘りましたが…。

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営業時間終了。

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多田、挑戦失敗。

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飛ぼうという意志は感じたけど、体の拒絶反応がすごかった。

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明日の営業開始(午前9時)までここで過ごします。

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防寒具と椅子を支給。

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明日の生け贄選びを話し合い。

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飛ぶ順番が決まった頃には夜になっていた。

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気温-2℃。

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寒さでイラついている久保田。

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明日になれば「寒さと空腹>バンジーの恐怖」になるのか?

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おやすみなさい(寒くて寝られないだろうけど)。

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朝になりました。

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今日の一番手は多田。

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昨夜自ら志願しました。

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え?

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鮮やかすぎる心変わりw

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堤下、森田挑戦失敗。

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次は久保田だが…。

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久保田、安定のクズっぷり。

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番組と視聴者を毒づきだす。
久保田は炎上上等だなw

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プレゼンターは、小籔千豊さん。

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パネラーは、宮川大輔さん、生見愛瑠さん、真壁刀義さん、川田裕美さん(左から)。

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説はこちら。

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ニセ番組でバンジーNG芸人を招集。

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バンジーNG芸人の森田哲夫(さらば青春の光)、上田浩二郎(Hi-Hi)、多田健二(COWCOW)、堤下敦(インパルス)、久保田かずのぶ(とろサーモン)。

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実はこれ…水曜日のダウンタウンです。

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全員の共通項がバンジーNGであることがわかる。

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バンジー飛ぶまで帰れません。

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全員、素で抗議。

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芸人であることを忘れているw

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誰か一人でもバンジーを飛べば、仕事終了。

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高さ42mの群馬県みなかみバンジー。

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全員バンジー台に移動。

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上から下を望む。

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着いて早々拒否宣言。

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現在の気温4℃。

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誰かが飛ぶまで、赤いエリアから出られません。

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誰かが飛ばないと、全員帰れない。
極寒の中ご飯も食べられない。

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午前11時、検証スタート。

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7年前、COWCOW多田はここでバンジーに挑戦していた。

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体が拒絶。

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結局、ギブアップ。

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ブチ切れる多田、後ろでニヤニヤしている小藪w

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たとえギャラが倍でも全員飛ばない。

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身の丈に合わない額をふっかける森田。
板東英二かw

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1時間経過して、森田がトイレへ。

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後輩の森田がいない間に良からぬ相談が始まる。

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森田以外はパーを出すことに。

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不正ジャンケンの悪だくみ。

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タカアンドトシ トシ

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フラッシュモブのプロポーズを実況するニセ番組。

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彼氏風のセンターがプロポーズをすると見せかけておいて、端のチョイ役がプロポーズ。
トシは「お前がするんかい!」とツッコめるのか?

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フラッシュモブが始まる。

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トシには車内でモニタリングしてもらい、クライマックスのプロポーズで現場に移動してもらう段取り。

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ダンスを見ている彼女(役)。

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ダンサーの数が増えてくる。

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彼氏はまだか?

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彼氏っぽい男性がセンターへ。

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これで準備完了。

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トシが現場に乗りこむ。

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トシ、ノリノリで登場。

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盆踊りかw

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さあ、プロポーズの準備は整った。

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いよいよ。

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??

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パカーン。

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ツッコみかけたが、抑える。

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プロポーズだから、ちょっとツッコみにくいよなあ。

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ピエロのプロポーズ。

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これはツッコミではなく、確認。

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番組としてはきれいに決めてほしかった。

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プロポーズ成立で、めでたしめでたし。

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ネタばらし。

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プロポーズだからやっぱりツッコミは躊躇したな。

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メチャメチャ悔しいトシw

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第4位 マテンロウ アントニー(19回)

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「双子の対決なんだかんだで引き分け説」でビーチフラッグ対決をするザ・たっち。

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兄が軸、弟がフラッグを掴む。

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アントニー「…ドロー」

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アントニーの名レフリーでしたw

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第2位(同率2位) バイキング 小峠英二・西村瑞樹(20回)

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クレイジーぷりっが番組にハマる西村。

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ドッキリ系を中心に出演した小峠。

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あえて雑に作ったドッキリ企画に小峠がどこまで乗るのかを検証。

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小峠が楽屋にいると、ニセ警察官がやってきて盗まれた財布を捜索。

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小峠が席を外している間に、あらかじめスタッフが小峠のカバンに財布を入れていた。

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いろいろ察して、小峠素直に逮捕される。

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外にはすでにマスコミが待ち構えていた。

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さすがに笑ってしまう小峠w

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ハウススタジオに連行される。

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取り調べを省略して即裁判。

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検察官に死刑を求刑されるw

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弁護人は何も弁護してくれない。

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判決。

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結局死刑w

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裁判所の隣に牢屋w

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牢屋に収監される小峠。

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さすがにボヤくw

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会社員(33)男性からの投稿、「妻が絶叫マシンやバンジージャンプといった”死のリスク”をともなう趣味に付き合わせようとする。先日とうとうスカイダイビングをつきあわせようとした。即断ったが妻は一人でもやると言っている。妻は”事故率は何万回に1回だから大丈夫”と言うが、それはプロ野球の試合で観客が一人死んでいるようなもの。スリルを楽しむような行動を取る妻をどう説得すればいいのか?」

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”野球の試合で観客が一人死ぬ”
このたとえはなかなか説得力があります。
投稿者は優秀な保険のセールスマンになれるかもしれませんw 

実際はスカイダイビングで事故死する確率は15万回に1回。

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それでも観客動員数5万人のプロ野球の試合で、3試合に一人の観客が死ねば、社会問題になります。 
そう考えるとスカイダイビングをやる人間の気が知れない、ということになります。

ところが、交通事故で死亡する確率は10万人に約3.2人でこちらの方がよほど高い。

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空から落ちて死ぬというイメージが強烈なので、確率以上にリスクが高く感じてしまうのではないでしょうか。
確か飛行機での事故死より列車での事故死の方がよほど確率は高いはずですが、そうはいっても恐怖を感じるのは飛行機の方です。

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さらにサーフィンでは10万人に約2.8人、ダイビングでは10万に約4.7人。

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数字で見れば、スカイダイビングが最も安全、水に潜るダイビングが一番危険ということになります。

人間は陸上の動物なので、地に足がついていれば一番安心します。
水は怖いけれど、泳げれば空中よりはよっぽど安心。
ということで、心理的な恐怖感と実際のリスクには結構ズレがあるようです。 

スリルを楽しむレジャーに対する人の態度は、大きく分けて3つあると思います。
① お金を払ってでもやりたい
② お金をくれるなら、やってもいい
③ お金を積まれても嫌だ

この分類だと、投稿者は③、投稿者の奥さんは①になります。
有吉くんは嫌そうな顔で仕事でスカイダイビングをやったことがあると言っていたので、②。
マツコさんは絶叫系マシンが好きでこういったスリル系のレジャーに興味があるようなので①よりの②というところでしょうか。

もちろん、どういうスリルかで態度が異なる人もいるはずです。
すべて①とかすべて③という人もいるでしょうが、絶叫マシンなら①でも、スカイダイビングは②か③という人などは多いのではないでしょうか。

マツコさんにもスカイダイビングのオファーがあったそうですが、ダメもとでオファーしてみたんでしょうね。
実現すると、見ている方はかなり面白いw

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ただ、有吉くんが言っていたように通常よりリスクは高そうです。
特に太っているので心臓が心配です。

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有吉くんによると、スカイダイビングよりバンジーの方が怖いのだそうです。
「スカイダイビングはよくわからないけど、バンジーは落下地点に地面が見えるから怖い」のだそうです。
テレビでバンジーをやっていてグズグズしてなかなか飛べない芸人さんなんかを見ていると”早く飛べよ”と思ってしまいますが、実際にジャンプ台に立つと想像以上に怖いのでしょうね。

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マツコさんは海での潜水に備え、たまに浴槽で練習をするそうです。
そういう時は入浴剤は入れず、目を開けたまま湯船に潜るそうです。
見てみたいような、見たくないような…w

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マツコさんは絶叫マシンが好きなので、そういう企画を待っているそうです。

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そういえば、他番組でも絶叫マシンを楽しんでいました。
 
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夜の巷を徘徊する 10月1日放送 東京ディズニーシー

有識者マツコが選ぶ新3大絶叫マシン。
楽しみですw

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