Halohalo online

ブログ再開しました。 以前ほど頻繁に更新できないかもしれませんが、ぼちぼちやっていきます。

タグ:バンザイ


今日は国土交通省というところに来てますが、一昔前は建設省とか運輸省とか、4つの省庁が合併して国土交通省になった、というとこですね。

a1

ゲストは、ビビる大木さん、市川紗椰さん、ジャン・ケン・ジョニーさん。

a2

バンザイといえば、両手を天に向かって挙げるのが普通ですが…

a3

国土交通省の宴席では各セクションごとにオリジナルのバンザイが存在するそうです。

a4

今回は国交省のダム・海岸・下水道の職員の方々と盛大にバンザイをし続けます。

a5

タイトル。

a6

ジャン・ケン・ジョニーは河川マニア。

a7

国交省の職員の皆さん。

a8

まずはダム式バンザイ。

a9

国交省の組織図。
多すぎて見えない。

a10

とにかく、水管理・国土保全局の中に「ダム」「海岸」「下水道」の部署がある。

a11

ダム関係の仕事は主に治水課、河川環境課。

a12

まず、ダムアワード2019の映像をご覧ください。

a13

部外者から見れば、変な人たちの集まり。

a14

バンザーイ!

a15

このバンザイは昭和40年頃ダムの開発課にいた職員が考案。

a16

飲み会や懇親会の締めで行われ、全国のダム業界に浸透。

a17

現在では全国のコンサルタントや建設会社にも浸透。

a18

では、実際にやってみましょう。

a19

① ダムになりきる

a20

② つま先は135度に開く

a21

アーチダムの岩盤に向かう角度は135度。

a23

③ 膝が90度の角度まで腰を下ろす

a22

④ 長い口上中も腰を下ろしたまま耐える

a24

⑤ 「口上が長い!」とツッコむのが定番

a25

バンザーイ!
⑥ 手はダムを持ち上げるイメージで

a26

普段はやるのが恥ずかしいバンザイも、ダム式バンザイで耐えていると早くバンザイをやりたくなるw

a27

新たなゲスト、トム・ブラウンの布川ひろきとみちお。

a28

と、土木万歳同盟の仲間たち。

a29

ツッコミ、ダムバージョン。

a30

「土木万歳同盟」のトレーナーを着て、改めてダム式バンザイ。

a31

ビビる大木の口上。

a32

長めの小話。

a33

小さな娘が父の尻尾が尻尾ではないと気づいた日w

a34

バンザーイ!

a35

続きを読む



「お寿司の達人」第3弾

音楽の歌詞に合わせて流れてくる回転ずしをすべて平らげる、お寿司の早食い企画も3回目。
今回は3人一組のチームでのチャレンジです。

susik2

プレゼンターはスケジュールの都合がつかないバイキング小峠さんに代わり、相方の西村さん。

susik1

最初のチャレンジャーは亀田兄妹。
「おさかな天国」は何とかクリアしたものの、「すし食いねェ!」でアウト。
兄妹なのにチームワークが悪い。

susik3

次のチャレンジャーは女芸人選抜チーム(森三中黒沢、ニッチェ江上、おかずクラブゆいP)。
「おさかな天国」はクリアしたものの、「すし食いねェ!」のガリ3連発でアウト。

susi4

続いて男芸人選抜チーム(スリムクラブ真栄田、あばれる君、マテンロウアントニー)。
「おさかな天国」はほとんどアントニーが食べて余裕でクリア。
セカンドステージの「すし食いねェ!」ではガリ3連発が挑戦者たちを苦しめましたが、なんとかクリア。

susi5

「たらこ・たらこ・たらこ」は山盛りたらこが難関なためにレベル4に格上げ。

susik4

代わって、「食べ物曲メドレー」がレベル3に。

susik5

アンパンマンはクリアしたものの、ガリガリ君でアウト。

susik6

続いてのチャレンジャーは、中西学、真壁刀義、天山広吉の新日本プロレスチーム。
レベル1の「おさかな天国」は以前二人でクリアしているので免除。
レベル2の「すし食いねェ!」も余裕でクリア。

susik9

しかし、ガリガリ君11連発は屈強なプロレスラーたちをも撃破。

susik7

最後はいよいよフードファイター・チーム(ジャイアント白田、菅原初代、マイケル高橋)。

チャレンジ前に意気込みを語るジャイアント白田さん。

susik10

レベル1と2は以前二人でクリアしているのでレベル3からチャレンジ。
ガリガリ君が難敵のために曲順を3曲目に変える。
アンパンマン→だんご三兄弟→ガリガリ君

susik12

しかし、フードファイターたちもガリガリ君に惨敗。

susik13

ということで、ガリガリ君はレベル4に昇格。

susik8

社長がバンザイやめない限り、部下は絶対にやめられない説

プレゼンターは麒麟の川島さん。

社長がバンザイを始めたら、社長がバンザイをやめるまで部下たちはバンザイをやめない、という説です。
バンザイを続ける社長に対し、社員の過半数がバンザイをやめたら実験終了になります。

最初に挑戦したのはコピー機、オフィス用品を扱う「株式会社エーワン」。
社長は、「部下との信頼関係は高いので、私がバンザイを続ける限り部下たちはバンザイをやめないだろう」と自信をのぞかせます。

banzai1

バンザイが4回目に突入したところで笑いが起こるが、そのまま続行。

banzai2

恐怖のバンザイマシーンと化した社長を前にバンザイをやめられない35人の部下たち。

banzai3

一人も脱落することなく100回を突破。

banzai4

350回を越えたところで、勇敢な一人の社員がついに声を上げる。
「社長、そろそろ…」

banzai7
 
しかし、そんな声も社長の耳には届かずバンザイ地獄が続く。

banzai6

結局、480回で社長の方がやめるまでバンザイは続いた。

banzai8

それはさておき…。

banzai9
 
この会社の女性社員はカワイイw

banzai10
 
くすぐりも10分続いたらもう平気説

プレゼンターはたむらけんじさん。

妙に拷問に詳しい益若つばささん。

kusu1

実は拷問マニアだったw

kusu6

最初の被験者はアンガールズ田中。
被験者は12人がかりで縛りつけられてくすぐられる。
 
kusu3

口汚くののしる田中。

kusu4

すぐに下手に出て懇願するが、実験は続く。

kusu5
 
5分経過したところで、廃人になりかけるw

kusu7
 
ところが、10分経過すると何も感じなくなる。

kusu8
 続きを読む

このページのトップヘ